都内スケートリンク2026年最新比較!通年営業・冬季限定の料金と選び方を徹底解説

目次

2026年、東京都内でアイススケートを楽しむなら、最初に確認したいのが「通年営業の屋内リンク」と「冬季限定の特設リンク」の違いだ。明治神宮外苑アイススケート場や田中貴金属アイスアリーナ、ダイドードリンコアイスアリーナなどは、本物の氷を使用した常設施設。一方、GINZA SIXのRooftop Star Skating Rinkは、冬の期間だけ屋上に登場する樹脂製リンクだ。施設によって営業日、貸靴料金、利用条件も異なる。

2026年11月1日時点では、江戸川区スポーツランドの2026~2027年シーズンがすでに始まっており、GINZA SIXの冬季限定リンクも11月14日にオープンする予定だ。今回は、都内の主要7施設について、大人・子どもの利用料金、貸靴代、営業時間、アクセスを比較。初心者や子ども連れ、競技練習を目的とする人まで、利用目的に合ったスケートリンクを選べるように整理した。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 料金重視なら江戸川区スポーツランド: 大人は貸靴込み890円、子どもは440円から利用できる。
- 通年営業の本格的な氷上施設なら: 明治神宮外苑、田中貴金属、MAO RINK、ダイドードリンコ、東大和などが候補。
- 冬の屋外体験ならGINZA SIX: 2026年11月14日~2027年2月14日開催。樹脂製リンクのため、本物の氷とは滑走感が異なる。

【2026年最新】都内のスケートリンクは通年営業と冬季限定の2種類

スケートリンク都内

東京都内のスケートリンクは、単純に施設の数や知名度だけで選ぶと、訪問した日に一般滑走ができない可能性がある。

特に注意したいのは、施設そのものが通年営業していても、一般客向けの滑走時間が毎日設定されているとは限らないことだ。

通年営業の屋内スケートリンク

本物の氷を使用した屋内リンクは、季節を問わずスケートを楽しめるのが魅力だ。

代表的な施設は次の5か所。

- 明治神宮外苑アイススケート場(新宿区)
- 田中貴金属アイスアリーナ(江東区)
- ダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市)
- MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI(立川市)
- 東大和スケートセンター(東大和市)

これらは競技練習や大会にも使用される屋内施設であり、一般滑走のほか、スクールや教室を実施している施設もある。

ただし、競技会、貸切、スクールなどによって一般滑走が休止・短縮される場合がある。

特に田中貴金属アイスアリーナは、翌月の一般営業カレンダーを毎月20日に更新する仕組みだ。MAO RINKや東大和も、日ごとに営業時間が変わるため、訪問前の確認が欠かせない。

冬季・シーズン限定のスケートリンク

季節限定の施設として注目したいのが、次の2施設だ。

江戸川区スポーツランド

2026年10月1日から2027年5月31日まで、アイススケートリンクを営業。屋内施設だが、年間を通じてスケートができるわけではなく、夏季はプールなど別の施設用途に切り替わる。

GINZA SIX Rooftop Star Skating Rink

2026年11月14日から2027年2月14日まで、銀座の屋上庭園に期間限定で登場する。こちらは本物の氷ではなく、樹脂を使用したリンクだ。

このように、冬季限定という言葉にも、屋内の季節営業と屋外の期間限定イベントという異なる形態がある。

スケートそのものを練習したいのか、冬の雰囲気を楽しみたいのかによって、選択肢は変わってくる。

【料金比較】東京の主要7スケートリンクを貸靴込みで検証

東京のアイススケート料金を比較すると、施設によってかなりの差がある。

特に、入場料だけを見て安いと判断するのは避けたい。スケート靴を持っていない場合、貸靴料金を加算した金額が実際の支払額になるためだ。

以下は、2026年11月時点で各施設が公表している料金を基に、貸靴を利用した場合の基本料金を整理したものだ。

主要7施設の料金・営業形態比較

施設名 営業形態 大人・貸靴込み 子ども・貸靴込み アクセス・特徴
明治神宮外苑 通年・屋内氷 2,200円~ 1,600円~ 国立競技場駅徒歩1分
田中貴金属 通年・屋内氷 1,600円 1,200円 辰巳駅徒歩10分
ダイドードリンコ 通年・屋内氷 2,200円 1,200円 東伏見駅徒歩1分
MAO RINK 通年・屋内氷 2,400円 1,800円 立飛駅徒歩5分
東大和スケートセンター 通年・屋内氷 2,400円 1,400円 東大和市駅徒歩1分
江戸川区スポーツランド 10月~5月・屋内氷 890円 440円 区営施設・低料金
GINZA SIX 冬季限定・屋外樹脂 2,000円 1,500円 銀座の屋上庭園

※料金は税込みの公表価格を基に算出。子ども料金は各施設の小・中学生などの区分を基準としている。明治神宮外苑は通常日料金。特定日は料金が上がる。GINZA SIXは貸靴込み。付添・観覧料金、交通費、追加レンタルなどは含まない。

貸靴料金の内訳

料金の差を理解するために、滑走料金と貸靴料金を分けて見ておこう。

施設 大人の滑走料金 子どもの滑走料金 貸靴料金
明治神宮外苑 1,600円 1,000円 600円
田中貴金属 1,200円 800円 400円
ダイドードリンコ 1,600円 800円 大人600円・子ども400円
MAO RINK 1,800円 1,200円 600円
東大和 1,800円 1,000円 大人600円・子ども400円
江戸川区 570円 230円 大人320円・子ども210円
GINZA SIX 貸靴込み2,000円 貸靴込み1,500円 滑走料に含む

江戸川区スポーツランドは、料金面で非常に魅力的だ。大人は貸靴込み890円、小中学生は440円となる。

ただし、同施設の一般滑走は2時間まで。ほかの施設と単純に1日料金として比較することはできない。

また、田中貴金属アイスアリーナは未就学児400円、貸靴400円という料金設定もある。子ども連れの場合、年齢区分を確認すると予算を立てやすい。

【施設別ガイド】明治神宮外苑・田中貴金属・MAO RINKなどの特徴

1.明治神宮外苑アイススケート場|都心で本格的な氷上体験

明治神宮外苑アイススケート場は、新宿区霞ヶ丘町にある通年営業の屋内リンクだ。


施設の基本情報

- 住所:東京都新宿区霞ヶ丘町11-1
- 最寄り駅:都営大江戸線・国立競技場駅から徒歩1分
- JR千駄ヶ谷駅・信濃町駅から徒歩5分
- 平日:13:00~18:00
- 土日祝日:10:00~18:00
- 最終入場:17:00

滑走料金は大人1,600円、小人1,000円。貸靴は600円だ。

ただし、12月から3月の土日祝日や施設指定の特定日は、大人1,800円、小人1,200円に変更される。

この施設のメリットは、都心からのアクセスの良さと、本格的な屋内氷上リンクを利用できること。

仕事帰りや休日の短時間利用にも向いている。

無料貸出のヘルメットも用意されているが、数に限りがある。手袋は必須で、施設内でも400円で販売されている。

一方、肘当てや膝当ては無料レンタルの対象ではないため、必要な人は持参したい。

2.田中貴金属アイスアリーナ|広いリンクと利用料金のバランスが魅力

江東区辰巳にある田中貴金属アイスアリーナは、旧東京辰巳アイスアリーナとして知られた施設だ。

メインリンクは国際規格の60m×30m。さらに47m×17mのサブリンクも備えている。

一般利用料金は次の通り。

- 一般:1,200円
- 高校生:1,000円
- 小・中学生:800円
- 未就学児:400円
- 貸靴:400円

ヘルメットや肘当て、膝当ては無料で貸し出している。初心者にとって安全装備を利用しやすい点は大きなメリットだ。

アクセスは東京メトロ有楽町線の辰巳駅から徒歩約10分。新木場駅からも徒歩約13分で到着する。

ただし、一般滑走は毎日保証されていない。貸切利用がある場合は一般営業が休止されるため、公式カレンダーで確認したい。

また、最終入場は滑走終了時刻の30分前までとなる。

3.ダイドードリンコアイスアリーナ|東伏見駅から徒歩1分の本格施設

西東京市にあるダイドードリンコアイスアリーナは、60m×30mの広々とした屋内リンクを備える。

フィギュアスケートやアイスホッケーの大会、アイスショーなどにも使用される施設で、観客席の収容人数は最大3,500人。

一般滑走料金は大人1,600円、子ども800円。貸靴は大人600円、子ども400円だ。

無料レンタルとして、ヘルメット、肘当て、膝当てが用意されている。

アクセスの良さも特徴で、西武新宿線の東伏見駅南口から徒歩約1分。

注意したいのは、一般滑走の営業時間が固定されていないこと。大会や貸切営業によって一般営業が休止される日がある。

駅から近いからといって、いつでも滑れるわけではない。公式営業カレンダーで日付と時間を確認してから訪問したい。

4.MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI|初心者・ファミリーにも選びやすい

2024年11月にオープンしたMAO RINK TACHIKAWA TACHIHIは、プロフィギュアスケーターの浅田真央さんとの協働によって設立された施設だ。

施設には2種類のリンクがある。

- メインリンク:30m×60m
- サブリンク:24m×40m

メインリンクは国際規格の広さを持ち、競技練習にも対応する。一方、サブリンクはファミリーや初心者にも利用しやすい設計となっている。

一般滑走料金は大人1,800円、子ども1,200円。貸靴は600円。付添・観覧料金は500円で、ヘルメットは無料だ。

営業時間は日によって異なり、一般営業開始15分前から受付を開始する。最終入場は営業終了30分前まで。

アクセスは多摩モノレール立飛駅から徒歩約5分。利用者用の駐車場はないため、公共交通機関での来場が基本となる。

一年を通して利用できることに加え、初心者から競技志向の利用者まで対応する点が強みだ。

5.東大和スケートセンター|駅近でスクールも充実

BIGBOX東大和内にある東大和スケートセンターも、通年営業の屋内アイスリンクだ。

一般滑走料金は大人1,800円、子ども1,000円。貸靴は大人600円、子ども400円となっている。

無料のヘルメットや肘当て、膝当てに加え、滑走補助具も用意されている。滑走補助具は500円で30分利用できる。

初心者向けの教室や年齢・技術に応じたフィギュアスケートスクールも実施しているため、単発のレジャーだけでなく継続的にスケートを習いたい人にも適している。

西武拝島線の東大和市駅から徒歩1分というアクセスも便利だ。

ただし、一般滑走の営業時間はスクールや貸切利用によって異なる。訪問日ごとの営業カレンダーを確認したい。

6.江戸川区スポーツランド|都内屈指の低料金で楽しめる

江戸川区スポーツランドは、東京都江戸川区東篠崎にある区立のアイススケート施設だ。

2026~2027年シーズンの営業期間は、2026年10月1日~2027年5月31日。

一般公開の利用時間は次の通り。

- 月・水・金:9:00~18:00
- 土・日・祝日:10:00~18:00
- 火・木:原則として一般公開休止

冬休みや春休みなどには営業条件が異なる場合がある。また、滑走時間は2時間までとなっている。

料金は大人570円、小中学生230円、幼児無料。貸靴は大人320円、小中学生・幼児210円だ。

つまり、大人890円、小中学生440円、幼児210円で利用できる。

注目したいのは、料金だけではない。

江戸川区の2026年9月30日の発表によると、シーズン開幕前には昼夜交代で24時間散水を続け、厚さ約7cmまで氷を作る製氷作業が行われた。

区立施設でありながら、60m×30mの本格的な屋内リンクを備えている。

なお、アクセスは都営新宿線の篠崎駅などからバスを利用する方法がある。駅前の施設ではないため、移動時間も考慮しておきたい。

7.GINZA SIX Rooftop Star Skating Rink|銀座の屋上で楽しむ冬季限定イベント

GINZA SIXの屋上庭園に設置されるRooftop Star Skating Rinkは、冬季限定のスケートスポットだ。

2026~2027年シーズンの開催情報は以下の通り。

- 開催期間:2026年11月14日~2027年2月14日
- 平日:14:00~20:30
- 土日祝日:11:00~20:30
- 最終受付:20:00
- 場所:GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)

料金は大人2,000円、小人1,500円、付添300円。貸靴料金は含まれている。

ただし、3歳以下は滑走できず、未就学児には保護者の同伴が必要だ。

10歳以下はヘルメットの着用が必須で、無料貸出も用意される。手袋は必ず着用しなければならない。

2026年の会場では、アーティストのアンドレ・サライヴァによるアート演出も予定されている。

銀座での買い物や食事と組み合わせて楽しめるのが魅力だが、本物の氷を使ったリンクではない点は理解しておきたい。

また、荒天などによって営業時間や開催内容が変更・中止になる場合もある。

【初心者・子ども向け】東京でスケートリンクを選ぶ際のポイント

初めてスケートをする場合、料金やアクセスだけで決めるのはおすすめできない。

スケート靴を履いた直後は、氷上で立つこと自体が難しい場合もある。安全装備や初心者向けの環境が整っているかを確認しよう。

初心者におすすめの施設

初めて滑る大人には、次の3施設が候補となる。

江戸川区スポーツランド

低料金で試せるため、まずスケートを体験してみたい人に向いている。60m×30mの屋内リンクで、本物の氷を体験できる。

田中貴金属アイスアリーナ

ヘルメットや肘当て、膝当ての無料貸出があり、初心者でも装備を整えやすい。レンタルそりも利用できる。

MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI

サブリンクが設けられており、ファミリーや初心者にも利用しやすい。スケートを継続して習いたい場合はスクールも選択肢になる。

子ども連れならどこがいい?

都内のスケートリンクを子ども向けという観点で比較する場合、特に確認したいのは靴のサイズ、ヘルメット、補助具、利用料金の4点だ。

江戸川区スポーツランドは、幼児の入場料が無料で、貸靴料金のみで利用できる。家族でのレジャー費用を抑えたい場合に有力な候補だ。

田中貴金属アイスアリーナは、フィギュア靴が15~30cm、ホッケー靴が20~30cmまで用意されている。ヘルメットやプロテクターの無料貸出も魅力だ。

MAO RINKはサブリンクがあり、ファミリー利用を考えやすい。

一方、GINZA SIXは3歳以下が滑走できない。小さな子どもと訪問する場合には年齢制限を事前に確認したい。

スケート初心者が準備しておきたい服装・持ち物

どの施設を利用する場合でも、次の準備をおすすめする。

- 手袋:氷上での転倒時に手を保護するため必須の施設が多い。
- 長袖・長ズボン:転倒時の擦り傷や冷えへの対策。
- 長めの靴下:スケート靴による足首周辺の擦れを防ぐ。
- ヘルメット:特に子どもや初心者におすすめ。
- 着替え:汗や転倒による濡れに備える。

貸靴のサイズには限りがあるため、子どもの場合は足のサイズを事前に確認しておこう。

また、ヘルメットやプロテクターの貸出は施設によって異なる。無料貸出があっても、在庫やサイズが不足する可能性がある。

【本物の氷と樹脂リンク】滑り心地・料金・目的の違いを徹底比較

2026年の東京のスケートリンク選びで、見落としやすいのが本物の氷と樹脂リンクの違いだ。

特にGINZA SIXのような屋外型イベントでは、見た目が一般的なアイススケートリンクに似ていても、実際には樹脂製の滑走面が使われている。

本物の氷を使用するリンクの特徴

明治神宮外苑、田中貴金属、ダイドードリンコ、MAO RINK、東大和、江戸川区スポーツランドなどは、本物の氷を使用する施設だ。

氷の表面では、スケートの刃と氷との摩擦によって生じる薄い水膜などが滑走に関係する。

本物の氷ならではの滑走感があり、フィギュアスケートやアイスホッケーの練習にも対応できる。

一方、リンクを低温に維持する冷却設備や整氷作業が必要になる。江戸川区スポーツランドのように、製氷や維持管理を行うために季節を区切って営業する施設もある。

樹脂リンクの特徴

GINZA SIXのRooftop Star Skating Rinkは、樹脂を使用したリンクだ。

冷却して本物の氷を作る必要がなく、屋外のイベントスペースなどにも設置しやすい。

ただし、樹脂リンクは本物の氷と同じ滑走感ではない。

一般的な合成氷の表面では、ポリマー素材とスケート刃との摩擦が生じるため、本物の氷より滑走に力が必要になる場合がある。

そのため、競技練習や本格的なフィギュアスケートの技術向上を目的とする場合は、氷を使用する常設リンクの方が適している。

本物の氷と樹脂リンクの比較

比較項目 本物の氷 樹脂リンク
滑走面 冷却された氷 樹脂・ポリマー素材
滑走感 一般的なアイススケート本来の感覚 氷とは摩擦・滑走感が異なる
冷却設備 必要 基本的に不要
整氷作業 必要 氷の整氷は不要
競技練習 対応施設が多い 氷上競技の代替としては限定的
屋外設置 設備条件が必要 設置しやすい
代表例 明治神宮外苑・田中貴金属 GINZA SIX

重要なのは、樹脂リンクが本物の氷の完全な代替になるわけではないという点だ。

GINZA SIXの魅力は、競技施設としての性能ではなく、銀座の屋上という特別なロケーションと冬季イベントとしての体験価値にある。

目的が異なるため、どちらが優れているかという単純な比較ではなく、利用目的によって選ぶことが大切だ。

【プロの結論】目的別に選ぶ都内スケートリンクと失敗しない予約方法

7施設を比較すると、料金、立地、営業形態、氷の種類によって、それぞれ異なる強みがある。

最終的には、次の基準で選ぶと失敗しにくい。

目的別おすすめ施設

利用目的 おすすめ施設 選ぶ理由
とにかく安く滑りたい 江戸川区スポーツランド 貸靴込み890円から
都心から近い施設 明治神宮外苑 国立競技場駅から徒歩1分
初心者・安全装備重視 田中貴金属 ヘルメット・プロテクター無料貸出
子ども・ファミリー MAO RINK 初心者にも利用しやすいサブリンク
本格的な競技環境 ダイドードリンコ・田中貴金属 国際規格のメインリンク
スクールに通いたい 東大和・MAO RINK 継続的なレッスン環境
冬のデート・観光 GINZA SIX 銀座の屋上で楽しめる期間限定イベント

訪問前に必ず確認したい5項目

1.一般滑走が実施されているか

大会や貸切によって、一般客が利用できない場合がある。特に田中貴金属、ダイドードリンコ、MAO RINK、東大和は、営業カレンダーの確認が重要だ。

2.貸靴料金を含めた予算

大人2,000円前後の施設もあれば、江戸川区スポーツランドのように1,000円以内で楽しめる施設もある。子ども連れなら家族全員の合計額を計算しておこう。

3.リンクの種類

競技練習なら本物の氷を使用する施設、冬のイベントやレジャーなら樹脂リンクも選択肢になる。

4.子どもの利用条件

年齢制限、靴のサイズ、ヘルメットの着用条件、補助具の有無を確認する。

5.営業時間と最終受付

営業終了時刻と滑走終了時刻は同じとは限らない。着替えの時間も考慮して、余裕を持って到着したい。

特に2026年11月から2027年2月にかけては、屋内リンクの通常営業に加えて、GINZA SIXの期間限定リンクも楽しめる時期になる。

ただし、季節限定施設は開催期間が終わると利用できない。目的が決まっている場合は、早めに訪問日を決めておきたい。

【都内のスケートリンク】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東京都内で一番安いスケートリンクはどこ?

A1:2026年11月時点の公表料金では、江戸川区スポーツランドが低料金だ。大人は入場料570円と貸靴320円で合計890円、小中学生は230円と210円で合計440円。ただし、利用時間は2時間までとなっている。

Q2:都内で一年中スケートができる施設はどこ?

A2:明治神宮外苑アイススケート場、田中貴金属アイスアリーナ、ダイドードリンコアイスアリーナ、MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI、東大和スケートセンターなどが通年営業の屋内施設だ。ただし、一般滑走の実施日や時間は施設によって異なる。

Q3:GINZA SIXのスケートリンクは本物の氷?

A3:2026~2027年シーズンのRooftop Star Skating Rinkは、樹脂を使用したリンクだ。本物の氷ではないため、通常のアイスリンクとは滑走感が異なる。開催期間は2026年11月14日から2027年2月14日まで。

まとめ:2026年の都内スケートリンクは目的と営業日で選ぶ

2026年の都内スケートリンクは、本格的な氷上練習ができる通年型施設から、低料金で楽しめる区営施設、冬季限定の屋外イベントまで選択肢が豊富だ。

費用を抑えたいなら江戸川区スポーツランド、都心からのアクセスを優先するなら明治神宮外苑、初心者向けの設備やファミリー利用を考えるなら田中貴金属やMAO RINKが候補となる。

また、銀座で冬の特別な時間を過ごしたいなら、11月14日から始まるGINZA SIXのRooftop Star Skating Rinkも魅力的だ。

大切なのは、単純な入場料金だけでなく、貸靴代、営業日、アクセス、リンクの種類まで含めて比較すること。

特に初めて利用する人や子ども連れの場合は、ヘルメットやプロテクターの貸出、靴のサイズ、初心者向けの設備を確認しておきたい。

本格的に滑るなら本物の氷、気軽な冬のレジャーなら季節限定リンク。 この基準を押さえれば、2026年の東京で自分に合ったスケート体験を見つけやすくなる。