SMAPメンバーカラー一覧を2026年版で解説!音松くんとビストロの違いも徹底検証
SMAPのメンバーカラーは、中居正広が青、木村拓哉が赤、稲垣吾郎がピンク、草彅剛が黄色、香取慎吾が緑、森且行が白です。この6色は、かつてフジテレビ系『夢がMORI MORI』で披露されたコント「音松くん」に由来しています。1990年代に定着した色分けは、現在もSMAPを象徴するファン文化の一つとして知られています。
一方、人気コーナー『BISTRO SMAP(ビストロSMAP)』では、中居がピンク、稲垣が青となり、2人の色が入れ替わっていました。なぜ違いが生まれたのでしょうか。この記事では、SMAP6人のメンバーカラー一覧から、音松くんの役柄、ビストロの衣装配色、公式カラーという呼び方の注意点まで、2026年10月時点の情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本のメンバーカラー:中居=青、木村=赤、稲垣=ピンク、草彅=黄、香取=緑、森=白。
- 色の由来:『夢がMORI MORI』のコント「音松くん」で演じた6人のキャラクターが原点。
- ビストロでの違い:中居はピンク、稲垣は青。番組内の配色とグループ本来のイメージカラーは区別する必要がある。
【完全一覧】SMAP6人のメンバーカラーは何色?

SMAPのメンバーカラーを6人分まとめると、次のようになります。
- 中居正広:青
- 木村拓哉:赤
- 稲垣吾郎:ピンク(桃)
- 草彅剛:黄色
- 香取慎吾:緑
- 森且行:白
この配色は、SMAPが6人で活動していた時代に生まれたものです。1996年5月に森且行がグループを脱退し、オートレーサーへ転身。その後は5人体制で活動を続けました。
したがって、SMAPのメンバーカラーを調べる際には、6人時代の歴史的な一覧と、5人で活動していた時代の一覧を区別すると理解しやすくなります。
なお、稲垣のカラーは「ピンク」と表記されることが一般的ですが、音松くんのキャラクター名では「桃松」です。桃色とピンクは同じ系統の色として扱われています。
【色の由来】『夢がMORI MORI』の音松くんが原点だった
SMAPのメンバーカラーを語るうえで欠かせないのが、フジテレビ系のバラエティ番組『夢がMORI MORI』です。
同番組でSMAPが披露した「音松くん」は、赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』をモチーフにした6人兄弟のコントでした。メンバーそれぞれが色を名前に冠したキャラクターを演じ、衣装や役柄を通じて個性を表現していました。
当時の6人とキャラクターの対応は次のとおりです。
- 中居正広:青松(あおまつ)
- 木村拓哉:赤松(あかまつ)
- 稲垣吾郎:桃松(ももまつ)
- 草彅剛:黄松(きいまつ)
- 香取慎吾:緑松(みどまつ)
- 森且行:白松(しろまつ)
マイナビニュースのSMAP特集でも、『夢がMORI MORI』の「音松くん」が、各メンバーのイメージカラーを定着させた重要な企画として紹介されています。
この仕組みは、単なる衣装の色分けにとどまりません。6人それぞれを視覚的に識別しやすくすることで、コントやバラエティの中でも個々のキャラクターを印象づける役割を果たしていました。
また、2024年11月の映画関連イベントでは、森自身がレース用ヘルメットに施した色について、「音松くん」のメンバーカラーを取り入れたものだと説明しています。
森がSMAPを離れてから長い年月が経過しても、本人が音松くん時代の色を大切にしていることは、この6色が単なる懐かしい番組の設定ではなく、メンバーの歴史と結び付いた象徴であることを示しています。
【比較表】音松くんとビストロSMAPのメンバーカラーはどう違う?
SMAPのカラーを調べる読者が特に混乱しやすいのが、『夢がMORI MORI』と『SMAP×SMAP』の人気コーナー「BISTRO SMAP」の違いです。
音松くんでは中居が青、稲垣がピンクでしたが、ビストロでは中居がピンク、稲垣が青になっています。一方、木村・草彅・香取の3人は、どちらの配色でも基本的に同じ色です。
| メンバー | 音松くん | 基本カラー | ビストロSMAP |
|---|---|---|---|
| 中居正広 | 青松 | 青 | ピンク |
| 木村拓哉 | 赤松 | 赤 | 赤 |
| 稲垣吾郎 | 桃松 | ピンク | 青 |
| 草彅剛 | 黄松 | 黄色 | 黄色 |
| 香取慎吾 | 緑松 | 緑 | 緑 |
| 森且行 | 白松 | 白 | 通常の5人の配色対象外 |
この比較から分かるのは、SMAPの基本カラーと番組内の衣装カラーは必ずしも一致しないということです。
特に中居と稲垣については、音松くんの役柄を基準にするか、ビストロのシェフ衣装を基準にするかで色が逆になります。
そのため、SMAPのメンバーカラー一覧を作成するときは、単に番組で着用していた衣装の色を拾うのではなく、どの時代・どの企画の配色なのかを確認することが大切です。
【なぜ逆転?】中居正広は青、稲垣吾郎はピンクなのにビストロでは逆になった理由
中居と稲垣のカラーが逆転した背景には、『SMAP×SMAP』における番組上の役割があります。
中居はオーナー、稲垣は青いタイのシェフ
『BISTRO SMAP』では、中居がオーナー役を担当し、料理を作るシェフたちを迎える進行役を務めていました。
一方、木村・稲垣・草彅・香取はシェフとして料理対決に参加しました。番組で使用された衣装の配色では、中居がピンク、木村が赤、稲垣が青、草彅が黄色、香取が緑という組み合わせが定着しています。
マイナビニュースの2016年のSMAP特集では、音松くんからビストロへのカラーの変化について、中居がオーナーを務めることから稲垣の色が青に変更されたと説明されています。
つまり、稲垣の基本カラーそのものがピンクから青へ正式変更されたという話ではありません。ビストロという番組企画の中で、異なる配色が採用されたという理解が適切です。
稲垣吾郎自身もピンクと青の違いに触れている
このカラーの違いについては、稲垣本人の発言も興味深いものです。
2023年に紹介されたインタビュー関連の報道では、稲垣がファンミーティングや『夢がMORI MORI』ではピンクだった一方、『ビストロ』では青だったことに触れています。
本人にとっても、ピンクと青は別々の番組や場面で使われていた色として認識されていたことがうかがえます。
このエピソードは、「中居と稲垣の色が逆」という検索上の疑問に対する重要な手掛かりです。異なる色の情報が存在するのは、どちらか一方が間違っているからではなく、番組ごとに配色が異なっていたためです。
ビストロの色分けはグループ全体のカラー変更ではない
ビストロの衣装は、料理対決に参加するメンバーを視覚的に識別する番組演出の一部でもありました。
そのため、ビストロの配色をそのままSMAP全体のメンバーカラーとして扱うと、中居と稲垣について誤解が生じます。
SMAPの基本カラーを知りたい場合は音松くんの配色を基準にし、ビストロの衣装を知りたい場合は番組内の配色を基準にする。この区別が最も分かりやすい整理方法です。
【公式設定と2026年最新情報】SMAPのメンバーカラーは現在も変わらない?
「公式メンバーカラー」という言葉の注意点
SMAPのメンバーカラーは広く知られていますが、厳密には、現在活動するグループの公式プロフィールに掲載された統一的なカラー一覧と、番組や本人の発言によって定着したイメージカラーは区別する必要があります。
その一方で、色の由来については複数の裏付けがあります。
マイナビニュースは音松くんから始まったカラーの歴史を紹介し、日刊スポーツも2020年の記事で6人の色とビストロでの入れ替わりを取り上げています。
さらに、森本人が2024年に音松くん時代のメンバーカラーをヘルメットに取り入れていると説明しました。香取慎吾も2023年の『週刊文春WOMAN』の表紙画について、SMAPのメンバーカラーを意識した作品であることをインタビューで語っています。
したがって、6色は単なるインターネット上の推測やファンによる便宜的な分類ではありません。番組の歴史や本人たちの発言に結び付いた、広く共有されているイメージカラーです。
SMAPの歴史とメンバーカラーの変遷
SMAPは1988年に6人で結成され、1991年にCDデビューしました。
1996年5月には森が脱退してオートレーサーに転身。その後は5人で活動を続け、1996年には冠番組『SMAP×SMAP』もスタートしました。
そして2016年12月31日、所属事務所からの発表に基づきグループは解散しました。
2026年10月現在、SMAPのメンバーカラーを整理する際には、解散前に定着した6人の歴史的な配色が基準となります。解散後も、青・赤・ピンク・黄・緑・白という組み合わせは、SMAPを振り返る際の象徴として使われています。
森且行の白が現在も大切にされる理由
森の白は、6人時代を象徴する重要なカラーです。
森は1996年にSMAPを離れ、オートレースの世界へ進みました。しかし、SMAPとのつながりが失われたわけではありません。
2024年11月の映画『オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版』関連イベントでは、森が自身のレース用ヘルメットを披露しました。そのヘルメットにはSMAPを象徴する色が取り入れられており、本人は音松くん時代のメンバーカラーであると説明しています。
このエピソードは、白が単に脱退したメンバーの過去の色ではなく、現在も森自身が大切にしているSMAP時代の記憶と結び付いていることを伝えています。
【SMAPメンバーカラー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:SMAPのメンバーカラーは公式には何色ですか?
A1:一般的に定着している配色は、中居正広が青、木村拓哉が赤、稲垣吾郎がピンク、草彅剛が黄色、香取慎吾が緑、森且行が白です。音松くんのキャラクターカラーを由来とする歴史的なイメージカラーです。
Q2:中居正広と稲垣吾郎のメンバーカラーは逆ですか?
A2:番組によって異なります。音松くんでは中居が青、稲垣がピンクですが、ビストロSMAPでは中居がピンク、稲垣が青でした。基本カラーとビストロの衣装カラーを混同しないことがポイントです。
Q3:森且行のメンバーカラーはなぜ白なのですか?
A3:『夢がMORI MORI』のコント「音松くん」で、森が白松というキャラクターを演じていたためです。森本人も2024年のイベントで、レース用ヘルメットに音松くん時代のメンバーカラーを取り入れていると説明しています。
Q4:SMAPの5人時代のメンバーカラーは何色ですか?
A4:中居が青、木村が赤、稲垣がピンク、草彅が黄色、香取が緑です。森の脱退後も、基本的な5人のカラーは引き継がれていました。
Q5:ビストロSMAPで中居がピンクだったのはなぜですか?
A5:中居がオーナー役を務める番組内の配色として、ピンクが使用されていました。それに伴い、稲垣のシェフ衣装は青になっていました。これはビストロ内の演出上の配色であり、SMAPの基本カラーが変更されたことを意味しません。
まとめ:SMAPのメンバーカラーは音松くんから続く6人の象徴
SMAPのメンバーカラーを整理すると、基本となる配色は、中居正広が青、木村拓哉が赤、稲垣吾郎がピンク、草彅剛が黄色、香取慎吾が緑、森且行が白です。
その原点は『夢がMORI MORI』のコント「音松くん」にあります。6人それぞれのキャラクターに割り当てられた色が、その後のSMAPのイメージカラーとして広く定着しました。
一方、『BISTRO SMAP』では中居と稲垣の色が逆転していました。これは番組内の役割や衣装演出に伴うもので、基本カラーとビストロの配色を分けて理解すれば混乱しません。
2026年現在も、SMAPの6色はグループの歴史を振り返るうえで大切な手掛かりです。森の白を含めた6色を知ることで、5人時代だけでは見えにくい、6人で歩んだSMAPの原点も感じ取れます。
メンバーカラーを調べる際は、音松くんを基準にした基本カラーなのか、ビストロSMAPの衣装カラーなのかを確認すること。それが、SMAPの歴史を正しく理解するためのポイントです。
主な参照資料・報道
- マイナビニュース「SMAPの功績、今だからこそ振り返る!パイオニアとして挑戦し続けた25年」
- 日刊スポーツ「『青』中居正広が去り『赤』木村拓哉だけが残った」
- シネマトゥデイ「森且行、SMAPカラーのヘルメットと共に登壇『音松くんのメンバーカラーなんです』」
- Real Sound「香取慎吾、SMAPのメンバーカラーで描いた『推される人生を生きること』の真意」
- 日刊スポーツ「88年結成、96年森且行が脱退/SMAPの歩み」