【2026年最新スタメン予想】侍ジャパンの打順は西川史礁が中心?

目次

最も気になるのが、11月12日のチャイニーズ・タイペイ戦で井口監督がどのようなオーダーを組むかだ。

10月30日時点で、初戦の公式スタメンと打順の発表は確認できない。したがって、以下は2026年シーズンの成績、代表メンバーの構成、各選手の特徴を踏まえた編集部予想となる。

侍ジャパン2026予想スタメン・打順

侍ジャパンオーダー



チャイニーズ・タイペイ戦・予想オーダー
編集部予想

DH制採用・9人の打順予想
{#each [{n:1,p:"西川史礁",r:"外野手",d:"最多安打の実績を生かすリードオフ候補"},{n:2,p:"度会隆輝",r:"外野手",d:"出塁と積極的な走塁で好機を拡大"},{n:3,p:"渡部聖弥",r:"内野手",d:"中軸につなぐ打撃を期待"},{n:4,p:"山口航輝",r:"内野手登録",d:"長打力を生かす4番候補"},{n:5,p:"正木智也",r:"内野手登録",d:"右の長距離打者として得点を狙う"},{n:6,p:"宗山塁",r:"内野手",d:"打撃と守備の両面で存在感"},{n:7,p:"佐々木泰",r:"内野手",d:"下位からの得点機会を作る役割"},{n:8,p:"松尾汐恩",r:"捕手",d:"捕手としての守備と打撃に期待"},{n:9,p:"庄子雄大",r:"内野手",d:"機動力を生かして上位につなぐ"}] as x}


{x.n}




{x.p}
{x.r}・{x.d}


{/each}

※守備位置や打順を確定するものではない。実際の起用はコンディション、対戦投手、宮崎キャンプの結果などで変わる。

1番・西川史礁は有力候補

今回の野手で、打順を考えるうえで特に注目したいのが西川史礁だ。

2026年シーズンの西川は、ロッテで136試合に出場し、打率.290、155安打、8本塁打、53打点を記録した。パ・リーグの最多安打タイトルも獲得している。

しかも、レギュラーシーズン最終戦では実際に「1番・左翼手」で先発出場していた。

安定したコンタクト能力と出塁力を考えれば、侍ジャパンでも1番を任される可能性は十分にある。国際試合では初回から相手投手に球数を投げさせ、攻撃のリズムを作ることが重要になる。西川はその役割に適した選手だ。

4番候補は山口航輝、正木智也

長打力を重視するなら、山口と正木の存在は大きい。

2026年の山口は打率.277、38本塁打、81打点を記録。正木も打率.274、28本塁打、59打点と力強い数字を残した。

選手 2026年打率 本塁打 打点
山口航輝 .277 38 81
正木智也 .274 28 59

出典:NPB公式2026年度パ・リーグ個人打撃成績。

山口は一発で試合の展開を変えられるタイプ。正木は長打だけでなく、四球を選んで出塁できる点も魅力だ。

4番に山口、5番に正木を置けば、相手投手は中軸を簡単に打ち取れなくなる。

ただし、両選手の打順を固定する必要はない。相手先発が右投手か左投手かによって、順番を入れ替える選択肢も考えられる。

宗山塁は何番で起用される?

宗山塁は、今回の代表で特に注目度の高い内野手だ。

楽天でプレーする宗山は、遊撃を中心に内野守備を担える選手。2025年には122試合に出場し、打率.260、112安打を記録した。

2026年は68試合、打率.278、8本塁打という成績だった。

打順予想では6番前後に置くことで、上位打線の出塁を中軸が返しきれなかった場合にも得点機会をつなげられる。

もちろん、守備力を優先する試合では打順が下がる可能性もある。宗山の評価は打撃成績だけで決まるものではない。

山口・正木以外にも辰見と庄子の走力に注目

打線を考える際、長打力だけに注目すると見落としやすいのが走塁面だ。

辰見鴻之介は井口監督が選考理由として足の能力を挙げた選手。終盤の代走や、相手守備にプレッシャーをかける役割が期待される。

庄子雄大も機動力と守備を持ち味とする選手だ。

こうした選手を控えに置けることは、短期決戦で大きな意味を持つ。

先発メンバーだけでなく、途中交代で試合の流れを変えられる選手まで含めて、2026年の侍ジャパンのオーダーを考える必要がある。

【先発投手予想】髙橋宏斗と金丸夢斗が投手陣の中心

野手の打順と同じくらい注目したいのが、先発ローテーションだ。

今回の代表には13人の投手が選ばれているが、実績と監督の評価を考えると、髙橋宏斗が中心になる可能性が高い。

髙橋宏斗は井口監督が認めるエース候補


エース候補
中日ドラゴンズ・右投右打
- 2026年:5勝7敗
- 防御率:2.62
- 奪三振:135

髙橋はWBCに2度、プレミア12に1度出場した国際経験豊富な投手だ。

2026年シーズンは19試合に登板し、123回2/3を投げて135奪三振、防御率2.62を記録した。

若手中心の代表において、国際大会の経験を持つ髙橋が先発陣を引っ張る意味は大きい。井口監督がエースになると明言したことからも、初戦以降の重要な試合で起用される可能性がある。

金丸夢斗は左の先発候補


先発候補
中日ドラゴンズ・左投左打
- 2026年:25試合登板
- 5勝12敗
- 防御率:2.91
- 奪三振:146

金丸は左腕として投手陣のバランスを整えられる存在だ。

2026年シーズンは160回2/3を投げ、146奪三振を記録。勝敗だけでは評価できない安定した投球内容を残した。

髙橋が右腕のエース候補なら、金丸は左腕の先発候補として注目したい。

特にチャイニーズ・タイペイや韓国の打線に対して、左右の投手をどう使い分けるかは井口監督の采配を占うポイントになる。

先発候補はほかにもいる

投手13人の中には、次の選手も名を連ねる。

- 武内夏暉(西武)
- 石田裕太郎(DeNA)
- 吉田聖弥(中日)
- 竹丸和幸(巨人)
- 中森俊介(ロッテ)
- 髙太一(広島)

先発投手を髙橋と金丸だけに限定する必要はない。

大会期間中は4日間で複数の試合を戦うため、投手の状態や対戦相手に応じた起用が重要になる。投手13人という構成は、短期決戦を戦い抜くうえでも注目すべきポイントだ。

【東京ドーム試合日程2026】11月12日の開幕戦と代表オーダー発表日は?

2026年のAPBCは、11月12日(木)から15日(日)までの4日間、東京ドームで開催される。

日本はチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアと総当たり方式で対戦する。

侍ジャパンの試合日程

日付 開始時間 対戦カード
11月12日(木) 19:00 日本-チャイニーズ・タイペイ
11月13日(金) 19:00 日本-韓国
11月14日(土) 12:00 日本-オーストラリア
11月15日(日) 11:00/19:00 3位決定戦/決勝

11月12日は大会初日で、12時から韓国対オーストラリア戦も予定されている。日本の初戦は19時開始だ。

侍ジャパンの最新オーダー発表日はいつ?

ここは検索する読者が間違えやすいポイントだ。

2026年10月7日に発表されたのは、あくまで代表メンバー28人。試合ごとのスタメン、打順、先発投手の発表とは別である。

10月30日時点では、11月12日の初戦における正式な打順発表日も公表されていない。

今後の注目スケジュールは次のとおり。

- 11月3日~9日: 宮崎秋季キャンプ
- 11月7日13時: 千葉ロッテとの練習試合
- 11月8日13時: 広島東洋カープとの練習試合
- 11月12日19時: 東京ドームで初戦

宮崎キャンプでは、実戦を通して選手の状態や組み合わせを確認できる。特にロッテ戦と広島戦は、代表選手が所属球団のチームと対戦する機会でもあり、注目したい。

テレビ放送・ネット配信情報

公式発表による放送・配信予定は次のとおり。

- 11月12日:Prime Videoで18時30分から配信
- 11月13日:テレビ朝日系列で18時50分から放送、Prime Videoでも配信
- 11月14日:テレビ朝日系列で12時から放送、Prime Videoでも配信
- 11月15日:TBS系列で3位決定戦・決勝を放送(日本出場時のみ)、Prime Videoでも配信

開幕戦をテレビ放送ではなくネット配信で観戦する予定の人は、Prime Videoの配信開始時刻も確認しておきたい。

【歴代侍ジャパンと比較】2017年・2023年から2026年へ

APBCは2017年に第1回大会が開催され、2023年に第2回大会が行われた。

日本は2017年と2023年の両大会で全勝優勝を達成。2026年は大会3連覇を目指す立場となる。

歴代大会の特徴

2017年大会

第1回大会では、若手選手を中心とした日本代表が優勝。韓国が準優勝、チャイニーズ・タイペイが3位となった。

2023年大会

第2回大会でも日本は全勝優勝。若手主体のチームながら、僅差の試合を勝ち切る力を示した。

2026年大会

井口監督の新体制で臨む第3回大会。28人中23人が初選出という構成で、次世代の代表候補を見極める意味合いも強い。

2023年から2026年への世代交代

2023年大会の代表には牧秀悟らが名を連ね、当時の若手がその後のトップチームでも存在感を示してきた。

2026年は西川史礁、宗山塁、渡部聖弥、度会隆輝らが新たな中心候補となる。

ここで重要なのは、単に若い選手を集めれば代表が強くなるわけではないという点だ。

国際試合では、普段のプロ野球とは異なる投手の配球、ストライクゾーン、試合展開への対応が求められる。

短期決戦で結果を出すには、打率や本塁打数だけでなく、守備位置の柔軟性、走塁判断、状況に応じた打撃が必要だ。

2026年のチーム編成は、こうした総合的な能力を持つ選手を発掘する場としても注目される。

【よくある質問】侍ジャパンのオーダー2026に関するFAQ

Q1:侍ジャパン2026の正式なスタメンは発表された?

A1:10月7日に代表メンバー28人は発表されたが、11月12日の初戦の正式なスタメンと打順は10月30日時点で公表されていない。

Q2:侍ジャパン2026のオーバーエイジ枠は誰?

A2:正木智也、山口航輝、辰見鴻之介の3人。大会規定では29歳以下の選手を最大3人まで登録できる。

Q3:侍ジャパン2026の開幕戦はいつ?

A3:2026年11月12日(木)19時から東京ドームでチャイニーズ・タイペイと対戦する。Prime Videoでは18時30分から配信予定。

まとめ:侍ジャパン2026は西川史礁と若手の融合に注目

2026年の侍ジャパンは、井口資仁監督のもとで新しい世代の選手たちが集結したチームだ。

10月7日に発表された28人は、投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人という構成。オーバーエイジ枠には正木智也、山口航輝、辰見鴻之介が選ばれた。

打線では155安打で最多安打を獲得した西川史礁、38本塁打の山口航輝、28本塁打の正木智也に注目したい。宗山塁や度会隆輝ら若手の起用も見どころとなる。

投手陣では井口監督がエース候補と認めた髙橋宏斗、左腕の金丸夢斗が中心となりそうだ。

今後の判断材料として重要なのは、次の3点である。

1. 宮崎キャンプでの実戦起用と選手のコンディション
2. 西川史礁を中心とした上位打線の組み合わせ
3. 髙橋宏斗と金丸夢斗を含む先発ローテーションの決定

過去2大会で連覇を達成している侍ジャパン。2026年の東京ドームでは、若き選手たちがどのようなオーダーで3連覇に挑むのか。正式なスタメン発表とともに、井口ジャパンの初陣に注目したい。