【ランウェイ中止後の意外な展開】エンリケが自ら歩いた理由とは?

目次

公式企画としてのランウェイは中止されましたが、当日の出来事はそれだけでは終わりませんでした。

注目されたのが、レジェンドクイーンとして出演していたエンリケのSNS投稿です。エンリケは中止されたランウェイについて、自身の判断で歩いたことを報告しました。

投稿では、ランウェイがなくなったことへの寂しさから、急きょ自分で歩くことにしたという趣旨を伝えています。さらに、あっすんも続いてランウェイを歩いたことを紹介しました。

この出来事によって、SNS上では「ランウェイは中止されたはずなのに、実際には歩いている映像がある」という疑問も生まれました。

しかし、両者は矛盾しません。運営が予定していた公式プログラムとしてのクイーンランウェイは中止され、その後、一部出演者が自主的に歩いたということです。

つまり、エンリケの投稿は公式企画の再開を意味するものではありません。出演者自身の判断によって生まれた、当日の予定外の出来事でした。

ここは、イベント中止に関する情報を確認するときに間違えやすいポイントです。

【チケット全額返金】チケットぴあの払い戻し期間と現在の状況

ラストコールコレクション中止

今回の騒動で、購入者にとって最も重要だったのがチケット代の返金です。

溝口勇児氏は6月28日の発表で、ランウェイを楽しみにしていた人への責任を考え、当日会場に来られなかった人だけでなく、実際に来場した人も含めてチケット代を全額返金すると説明しました。

通常、イベントの一部企画が変更されても、必ずしもチケット代全額が返金されるとは限りません。今回は主要企画の中止や出演者の欠席などを踏まえ、主催者判断による特別対応として払い戻しが実施されました。

払い戻し期間はいつだった?


2026年7月1日~7月31日


受付期間終了

受付開始

2026年7月1日(水)10:00

受付終了

2026年7月31日(金)23:59

主な購入先

チケットぴあ

払い戻し対象

イベントのチケット購入者。来場者・当日欠席者を含む全額返金の案内。

払い戻しの受付期間は、LAST CALL公式チャンネルが7月5日に公開したイベント関連動画の概要欄にも記載されています。

チケットぴあにも「LAST CALL COLLECTION 2026」の払い戻し情報が掲載され、対象公演は2026年6月28日15時の公演、払い戻し理由は「公演内容変更による払戻し」とされています。

同ページでは、すでに払い戻し期間が終了したことも確認できます。

チケットぴあで返金される費用は?

チケット代の全額返金という発表と、実際の払い戻し対象となる手数料は分けて理解する必要があります。

チケットぴあの一般的な払い戻し規定では、次の費用が対象とされています。

- チケット代金
- システム利用料
- 発券手数料
- 特別販売利用料

一方、決済手数料は原則として払い戻し対象外です。また、配送手数料についても、未配送の場合に限って対象となります。

したがって、溝口氏が発表したチケット代の全額返金を、購入時に発生したあらゆる費用まで無条件で戻るという意味に拡大して理解するのは正確ではありません。

11月現在、まだ返金を受けられる?

通常の払い戻し受付期間は終了しています。

2026年11月1日時点では、チケットぴあの公演別払い戻しページは受付終了の表示です。7月31日までに所定の手続きを行わなかった購入者について、一般受付が延長されたという新たな公式案内も確認できません。

すでに手続きを済ませたのに入金が確認できない場合は、チケットぴあの購入履歴や払い戻し手続きの状況を確認し、購入時の決済情報を用意して問い合わせることが現実的です。

また、返金対象だったかどうかと、実際に返金手続きを完了したかどうかは別の問題です。全額返金の発表だけで、すべての購入者への入金完了まで確認できたことにはなりません。

【LAST CALLの現在と次回開催】番組は終了した?コレクションは復活する?

イベントで大きな混乱が起きたことで、「LAST CALL自体が終了したのではないか」「次回のラストコールコレクションは開催されないのか」と気になっている人もいるでしょう。

ここでは、番組・関連イベント・次回コレクションを分けて考える必要があります。

LAST CALLはコレクション以外の企画も展開

株式会社LASTCALLは、6月28日のイベント後も関連プロジェクトを展開しています。

その一つが、鎌倉・由比ヶ浜海岸で期間限定営業した「LAST CALL BEACH」です。2026年7月8日の公式プレスリリースによると、7月1日から8月31日まで営業する企画として発表され、鎌倉花火大会に合わせた特別観覧席なども案内されていました。

この動きから分かるのは、6月28日のコレクションでトラブルが起きたことと、LAST CALL関連事業そのものが終了したことは同じではないという点です。

次回のラストコールコレクションはいつ?

2026年11月1日時点で、次回の「LAST CALL COLLECTION」の開催日や会場を確定する公式発表は確認できません。

公式サイトには2026年6月28日の開催情報が掲載されていますが、次回開催を告知する新しい日程は確認できない状況です。

したがって、2027年開催決定や再開催決定といった情報を、現段階で確定事項として扱うことはできません。

今後の判断材料になるのは、株式会社LASTCALLの公式発表、LAST CALL公式YouTube、公式SNSなどです。イベントの再開催が決まった場合は、日程だけでなく、出演者やランウェイの実施内容、払い戻し条件なども確認する必要があります。

【プロの結論】ラストコールコレクション騒動から見える本当の問題

今回の騒動を単純に「出演者が辞退したからイベントが失敗した」と片付けることはできません。

公表された情報を整理すると、少なくとも3つの異なる問題が重なっていました。

第一は、出演者の安全と心理的負担に関する問題です。

溝口氏は外部からの暴露予告を理由にランウェイを中止したと説明しました。一方、ねおまるは運営側とのやり取りに問題があったと主張しています。出演者が安心してステージに立てる環境を確保できていたのかという点は、今回の重要な論点です。

第二は、イベント制作と出演者管理の問題です。

明日花キララの説明では、台本の名前の誤記、リハーサルへの呼び忘れ、責任者による説明の遅れなどが指摘されました。これはランウェイ中止とは別の出来事ですが、出演者との連絡・進行管理が適切だったのかという疑問を生みました。

大規模イベントでは、出演者の変更や欠席が発生する可能性を前提に、代替進行、責任者の配置、出演者への連絡手順を決めておく必要があります。出演者の知名度や集客力だけでは、現場の信頼関係は維持できません。

第三は、チケット購入者への説明責任です。

今回、運営は全購入者への全額返金を発表し、実際にチケットぴあで払い戻しを受け付けました。この対応は購入者の経済的負担を軽減する措置でした。

しかし、返金はイベントに期待していた体験そのものを取り戻すものではありません。特にVVIP席10万円、VIP席5万円という高額な座席も販売されていたことを考えると、購入者が期待していた出演者や企画が変更された場合、早い段階での具体的な説明が求められます。

今回の出来事から得られる教訓は、イベントの規模や出演者の人気だけでは興行の信頼性は決まらないということです。出演者との契約・連絡体制、トラブル発生時の判断基準、購入者への補償方法まで含めて、初めて安心して参加できるイベントになります。

今後、LAST CALLが大型リアルイベントを再び企画するなら、出演者の再集結だけでなく、運営体制と説明責任がどのように改善されるかが評価の分かれ目になるでしょう。

【ラストコールコレクション中止】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ラストコールコレクション2026はイベント自体が中止になったのですか?
A1:いいえ。2026年6月28日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催されました。中止されたのは、主要企画の一つだったクイーンの公式ランウェイです。公開収録や写真撮影会などは実施されました。

Q2:クイーンランウェイが中止になった理由は何ですか?
A2:溝口勇児氏は、暴露系アカウントを名乗る人物から出演者の暴露を示唆する脅迫的な働きかけがあったと説明しています。一方、ねおまるは運営側とのトラブルを理由として挙げており、双方の説明は異なっています。

Q3:ねおまるの欠席理由は何ですか?
A3:当初、ねおまるは諸事情と説明しました。その後、自身のXで、事前に出演を望まない意思を伝えていたことや、運営側から高圧的な対応を受けたことなどを主張しています。

Q4:明日花キララはなぜ出演しなかったのですか?
A4:本人によると、台本の名前の間違いやリハーサルへの呼び忘れ、現場スタッフからの説明・謝罪がなかったことなどに不信感を抱き、自ら帰宅したためです。6月29日には溝口氏本人から直接謝罪を受けたことも報告しています。

Q5:ゆいぴすもイベント当日に欠席したのですか?
A5:いいえ。ゆいぴすは6月1日に事前辞退を発表しています。当日欠席した4人とは別です。辞退の発表と当日欠席を混同しないよう注意が必要です。

Q6:チケットぴあの払い戻し期間はいつまででしたか?
A6:2026年7月1日10時から7月31日23時59分まででした。11月1日現在、通常の受付期間は終了しています。

Q7:エンリケはランウェイを歩いたのですか?
A7:はい。エンリケは公式ランウェイの中止後、自身の判断でランウェイを歩いたとSNSで報告しています。あっすんも続きましたが、運営による公式企画の再開ではありません。

Q8:次回のラストコールコレクションはいつ開催されますか?
A8:2026年11月1日時点で、次回開催の日程は公式発表されていません。2027年開催などの情報も、確定した予定としては確認できません。

Q9:LAST CALLの番組自体も終了したのですか?
A9:6月28日のイベントトラブルと番組終了は別の問題です。LAST CALLはイベント後もLAST CALL BEACHなどの関連企画を展開していました。コレクションの次回開催については、別途公式発表を待つ必要があります。

まとめ:ラストコールコレクション中止の真相と今後の注目点

2026年6月28日のLAST CALL COLLECTION 2026で起きた出来事を整理すると、イベントそのものは開催され、主要企画だったクイーンのランウェイが中止されたというのが正確な状況です。

中止の理由について、溝口勇児氏は外部からの暴露予告を説明しました。一方、ねおまるは運営側とのトラブルを主張し、明日花キララも現場の進行管理や対応への不信感から出演を取りやめています。それぞれの問題を一つの理由にまとめることはできません。

チケットについては、来場者と欠席者を含む購入者への全額返金が発表され、7月1日から31日までチケットぴあで払い戻しが受け付けられました。現在は通常の受付期間が終了しています。

そして、次回のラストコールコレクションについては、2026年11月時点で公式な開催日程は発表されていません。

今後注目したいのは、単にイベントが再開催されるかどうかだけではありません。出演者が安心して参加できる環境、現場スタッフの進行管理、購入者に対する迅速で明確な説明が実現するかどうかです。今回の騒動の評価は、運営側がこうした課題にどう向き合うかによっても変わってくるでしょう。

現時点で押さえておきたいのは、「イベント全面中止」ではなく「ランウェイ中止」「出演者の個別辞退・欠席」「全額返金の実施」という3つの出来事が重なった騒動だったという点です。