【2026年最新開催情報】日程・会場・入場料金を詳しく振り返る
2026年のフィッシングショーOSAKAは、大阪釣具協同組合が主催し、「水辺で出会う夢・感動」をテーマに開催されました。
一般来場者向けの開催概要は次のとおりです。
| 項目 | 2026年の開催内容 |
|---|---|
| イベント名 | フィッシングショーOSAKA2026 |
| 一般公開日 | 2026年2月7日(土)・8日(日) |
| 開催時間 | 9:00~17:00 |
| 業者商談日 | 2月6日(金) |
| 会場 | インテックス大阪 |
| 使用エリア | 6号館A・Bゾーン、3号館、4号館 |
| 一般当日券 | 2,000円(税込) |
| 一般前売券 | 1,800円(税込) |
| 高校生以下 | 無料 |
2月6日は業界関係者向けの商談日で、一般公開は7日と8日の2日間でした。したがって、一般来場者が参加できる日程とイベント全体の開催期間は区別して理解する必要があります。
主催者の公式案内では2月8日に閉幕が告知され、翌9日には2027年の開催日程も発表されました。
入場料金と前売り券の購入方法

2026年の一般入場券は、前売りと当日で200円の価格差がありました。
- 一般前売券:1,800円
- 一般当日券:2,000円
- 高校生以下:無料
- 障がい者と付き添い1名:それぞれ1,000円
前売券は2025年12月1日から2026年2月6日23時59分まで販売され、主に次の3つの方法で購入できました。
1. イープラスの電子チケット(スマチケ)
2. ファミリーマートのマルチコピー機
3. 全国の取扱釣具店
前売券は土日のいずれか1日で利用する共通券でした。2日間とも参加する場合は、利用日数に応じた入場券が必要です。
また、一度購入・発券した前売券は払い戻しできない仕組みでした。中学生・高校生は無料入場の際に生徒証を持参する案内も出ていました。
障がい者割引は当日券売場での購入が対象で、障がい者手帳の提示が必要でした。
高校生以下無料がもたらした変化
2026年の注目点の一つが、高校生以下の入場無料化です。
従来からの釣りファンだけでなく、これから釣りを始める子どもや学生にとっても参加しやすい料金設定になりました。
釣具メーカーにとっても、次世代の釣り人口を増やすためには、製品を販売するだけでなく、釣りの楽しさそのものを知ってもらう機会が欠かせません。
無料入場と体験イベントを組み合わせた施策は、業界全体の将来を見据えた取り組みとして注目できます。
【出展メーカー一覧】シマノ・ダイワ・がまかつの注目ポイント
2026年の会場には、釣具の総合メーカーから専門性の高いルアーブランド、釣り関連用品、地域団体まで幅広い出展者が集まりました。
主催者の公式Q&Aでは、出展者は約170社と案内されています。開催前の専門メディアも170社、総小間数838コマという規模を紹介していました。
主要メーカーの展示内容とブース
特に注目されたのが、国内の代表的な釣具メーカーです。
※ブース情報は2026年の出展案内に基づくものです。エリア内の配置は当時の会場マップを参照してください。
シマノ:最新リールと大型魚向けタックル
シマノの展示では、リールやロッドなど幅広い釣具が紹介されました。
2026年の新製品情報として注目されたのが、ステラSWの追加サイズです。
釣具販売店アングルグループの展示会レポートでは、ステラSWの25000番と30000番が取り上げられ、サイズによるスプール径や重量、ドラグ性能の違いが紹介されました。
大型魚を狙うオフショアアングラーにとって、実物を見ながら仕様を比較できる機会は貴重です。カタログ上の数値だけでなく、実際のサイズ感を確認できることも展示会の魅力です。
ダイワ:セルテートHDなどの新モデル
ダイワでは、リール、ロッド、ウェア、ルアーなどの釣具を展示。
特に注目された製品の一つがセルテートHDです。
アングルグループの展示会レポートでは、アルミローターを採用したモデルの巻き心地や、4000-CXHの先行展示について紹介されていました。
リールはスペック表だけでは判断しにくい巻き感や重量バランスが重要です。実物を手に取って確認できる展示会は、購入前の比較検討にも役立ちます。
がまかつ:ライトゲームから幅広い釣法まで
がまかつは釣竿、釣鈎、アパレルなどを展示しました。
2026年の製品で話題となったのが、ライトゲーム向けロッド「宵姫 爽弐」です。
販売店の現地レポートでは、実際に製品に触れた感想も紹介されており、ライトゲームを楽しむ釣り人にとって関心の高い展示の一つとなりました。
また、がまかつの展示はライトゲームだけに限らず、鮎釣りや磯釣り関連の用品にも広がっていました。
その他の注目メーカーと新製品
大手3社以外にも、幅広いジャンルの企業が参加しました。
- 宇崎日新:イカメタル向け新ロッド「ノクセン」シリーズ
- ハピソン:津本式水冷熟成庫「水熟」
- マルキユー:ハイブリッドクロス
- 天龍:ブリゲードトバリの新仕様
- プロックス:タコエギロッドやイカ釣り関連の新製品
- ゴーセン:釣り糸の新製品
このように、フィッシングショーOSAKAでは、リールやロッドだけでなく、ライン、仕掛け、ルアー、釣行を快適にする周辺用品まで比較できます。
購入を考えている人は、気になる製品の重量、操作性、対象魚、使用する釣法を整理してから各メーカーを回ると、展示会をより有効に活用できます。
【体験イベントが充実】マス釣り・仕掛け教室・即売会の魅力
フィッシングショーOSAKAの特徴は、メーカーの製品展示だけではありません。
特に4号館の「うきうきイベントホール」は、子どもからベテランまで楽しめる企画が集まるエリアでした。
体験マス釣りは家族連れにも人気
2026年には、中学生以下と女性を対象とした体験マス釣りが実施されました。
特設プールで実際に魚を釣る体験は、釣りを始めたばかりの人や子どもにとって、釣りの面白さを知るきっかけになります。
参加方法はイープラスによる事前受付と当日受付の2種類が用意されていました。
ただし、1月20日には事前の優先前売券が完売したと公式サイトが告知しています。次回も参加を希望する場合は、イベント情報の公開後、早めに受付条件を確認するのがおすすめです。
仕掛け教室・体験魚拓教室
釣り道具の扱いに慣れていない初心者にとって、仕掛けや釣り方を学べる教室は貴重です。
2026年には、次のような体験企画が用意されました。
- 体験仕掛け・釣り方教室
- 体験魚拓教室
- スタンプラリー
- こどもお祭り広場
- スタンプ工房
釣りの技術だけでなく、魚の形を記録する魚拓など、釣り文化に触れられる企画も特徴的でした。
釣具の即売会と大抽選会
4号館では、釣具の即売会やお楽しみ大抽選会も開催されました。
即売会は開催日限定の価格で釣具や関連商品を購入できる企画です。
新製品の展示を見たあとに、実際に使う道具を探したい人にとっても楽しみなエリアです。
また、6号館西側には「まんぷく屋台村」が設けられ、4号館ではマグロの解体ショーも実施されました。
展示ブースを回るだけではなく、食事やイベントを組み合わせて一日を過ごせる構成になっていました。
【会場マップとアクセス】インテックス大阪への行き方・駐車場
2026年の会場は、大阪市住之江区南港北1丁目5-102にあるインテックス大阪でした。
6号館A・Bゾーン、3号館、4号館を使用するため、目的のメーカーだけを見て回る場合でも、事前に会場マップを確認しておくことが大切です。
会場マップと効率的な回り方
会場の大まかな役割は次のとおりです。
| 会場 | 主な内容 |
|---|---|
| 6号館Aゾーン | メーカー展示・釣具関連用品 |
| 6号館Bゾーン | メーカー展示・地域振興関連 |
| 3号館 | 釣具メーカー・ロッド・リールなど |
| 4号館 | 即売会・マス釣り・体験イベント・ステージ |
公式サイトでは各会場のマップが公開され、出展者一覧からブース位置を調べられる仕組みも用意されていました。
目的のメーカーを最大12件までブックマークできる機能もあり、約170社の出展者から見たいブースを探す際に役立ちました。
電車でのアクセス
公共交通機関を利用する場合は、Osaka Metro中央線とニュートラムが便利です。
- コスモスクエア駅:徒歩約10分
- 中ふ頭駅:徒歩約5分
- コスモスクエア駅から会場までのシャトルバス:約5分
2026年のシャトルバスは、コスモスクエア駅からインテックス大阪の西口ゲートまで運行されました。
料金は片道150円(小学生以上)です。有料者1人につき乳幼児1人が無料になる案内もありました。
大阪駅からは約30~40分、なんば駅からは約40分が目安とされていました。
車で行く場合の駐車場
車でもアクセスできますが、主催者は開催期間中の駐車場や周辺道路の混雑を予想していました。
2026年の案内では、インテックス大阪の駐車料金は1日2,000円とされていました。ただし、駐車場の管理や料金設定は会場施設側が行うもので、主催者とは別の扱いです。
釣具を大量に購入する予定がある場合は車が便利ですが、混雑や入庫待ちの可能性も考慮する必要があります。
特に朝から人気メーカーのブースを回りたい人や、家族連れで移動する人には、電車とシャトルバスの組み合わせが現実的な選択肢です。
【評判と見どころを検証】2026年は約4万1000人が来場
2026年のフィッシングショーOSAKAは、釣具業界や地域メディアでも大きく取り上げられました。
わかやま新報の2026年2月17日付報道によると、2月6日から8日までの3日間で約4万1,000人が来場しました。
同記事では142の出展者が集まり、新製品や人気商品の展示、景品企画などが行われたと伝えています。
170社と142出展者の違いは?
ここで注目したいのが出展規模の数字です。
主催者の公式Q&Aでは約170社と紹介されている一方、会期後のわかやま新報では142の出展者と報じられています。
また、開催前の専門メディアでは170社・838小間という数字が紹介されました。
これらは集計時点や出展者・共同出展などの数え方が異なる可能性があり、同じ基準の数字として単純比較することはできません。
人気ブースは混雑、早めの行動がポイント
釣具新聞の2026年2月7日付現地レポートでは、初日の朝から入場待ちの列ができ、昼前後には各号館が特に混雑したと報じられています。
シマノ、ダイワ、がまかつなどの人気メーカーは、ブースに入るのが難しい時間帯もあったとされています。
そのため、次回の参加では次のような回り方が考えられます。
- 朝一番に目的のメーカーを訪問する
- 混雑しやすい人気ブースは優先順位を上げる
- 昼食時間を少しずらす
- 4号館の体験イベントは受付時間を先に確認する
- 会場マップをスマートフォンで確認できるようにしておく
広い会場を無計画に回ると、目的の製品を十分に見られない可能性があります。
来場者が注意したい撮影ルール
意外と見落とされやすいのが、会場内の写真・動画撮影に関するルールです。
わかやま新報の報道では、一般入場者による館内での写真・動画撮影は禁止されており、主催者がアナウンスで注意を呼びかけていたと伝えられています。
出展者が自社ブース内を記録する撮影や、一般来場者が出展者から許可を得て行うブース内撮影は認められる場合があります。
ただし、ほかの来場者が写り込まないように配慮する必要があります。
SNSに写真を投稿したい場合も、通常の展示会と同じ感覚で自由に撮影できるわけではありません。2027年も参加前に公式の撮影ルールを確認しておきたいところです。
どんな人におすすめのイベントなのか
2026年の開催内容から見ると、次のような人に向いているイベントです。
- 最新のリールやロッドを実際に触って比較したい人
- シマノやダイワなど複数メーカーの製品を見比べたい人
- 釣りを始めたばかりで道具選びに迷っている人
- 釣り好きの子どもと一緒に体験イベントを楽しみたい家族
- 釣具の即売会や限定企画に関心がある人
一方、静かな環境でスタッフとじっくり相談したい人や、人混みが苦手な人は、混雑する時間帯を避ける工夫が必要です。
フィッシングショーの価値は、単に新製品を見ることではありません。異なるメーカーの製品を同じ日に比較し、実際の使用感や開発意図について情報を得られる点にあります。
【2027年最新情報】次回フィッシングショーOSAKAの日程と注目点
主催者は2026年2月9日、次回となるフィッシングショーOSAKA2027の開催日程を発表しました。
一般公開日は2027年2月6日(土)・7日(日)です。
2027年の開催概要
| 項目 | 2027年の予定 |
|---|---|
| イベント名 | フィッシングショーOSAKA2027 |
| 一般公開日 | 2月6日(土)・7日(日) |
| 一般公開時間 | 9:00~17:00 |
| 業者商談日 | 2月5日(金) |
| 会場 | インテックス大阪 |
| 使用エリア | 6号館A・Bゾーン、3号館、4号館 |
| 一般当日券 | 2,000円(税込) |
| 一般前売券 | 1,800円(税込) |
| 高校生以下 | 無料 |
2月5日は業者商談日で、一般公開は6日・7日の2日間となる予定です。
なお、2027年の開催概要では、2月7日は4号館のみ16時30分までと案内されています。体験イベントや即売会を目的に訪れる場合は、終了時間にも注意が必要です。
2027年の出展メーカー情報は公開済み
2026年10月30日には、主催者の公式サイトで2027年の出展者情報が公開されました。
次回のメーカー構成やブース配置を確認する段階に入っています。
2026年のように複数の展示ホールを使用するため、目的のメーカーを絞ってから回る方法が有効です。
特にシマノ、ダイワ、がまかつなど、毎回注目されるメーカーについては、最新の出展情報や展示製品を確認しておくとよいでしょう。
2027年に向けて確認したい3つのポイント
1. 前売り券の発売時期
2027年の公式開催概要には、一般前売1,800円、当日2,000円という料金が掲載されています。実際の販売開始日や販売方法は、今後の公式案内で確認する必要があります。
2. 新製品・展示内容
メーカーごとの出展情報を確認し、気になるリール、ロッド、ルアーをリストアップしておきましょう。製品の発表時期や展示内容はメーカーによって異なります。
3. 体験イベントと会場マップ
マス釣りや仕掛け教室などの参加条件、事前予約の有無、当日受付の方法を確認しましょう。2026年は体験マス釣りの優先前売券が早期に完売したため、人気企画は早めの情報収集が役立ちます。
【大阪フィッシングショーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:大阪フィッシングショー2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間、インテックス大阪で一般公開されました。開催時間は両日とも9時から17時までです。2月6日は業者商談日でした。
Q2:フィッシングショーOSAKA2026の入場料はいくらでしたか?
A2:一般当日券は2,000円、前売券は1,800円でした。高校生以下は無料で、障がい者と付き添い1名はそれぞれ1,000円でした。
Q3:フィッシングショーOSAKA2027はいつ開催されますか?
A3:一般公開日は2027年2月6日(土)・7日(日)です。会場はインテックス大阪で、開催時間は原則9時から17時までと発表されています。
Q4:釣り初心者や子どもでも楽しめますか?
A4:楽しめます。2026年は体験マス釣り、仕掛け教室、魚拓教室、こどもお祭り広場などが実施されました。高校生以下の入場も無料でした。
Q5:車で会場に行くことはできますか?
A5:可能です。ただし、イベント期間中は周辺道路や駐車場の混雑が予想されます。2026年はコスモスクエア駅から片道150円のシャトルバスも運行されました。
まとめ:【プロの結論】2027年は事前準備で展示会を最大限に楽しもう
大阪フィッシングショー2026は、2月7日・8日にインテックス大阪で開催され、約170社規模の出展案内、最新タックルの展示、体験マス釣り、釣具の即売会など、多彩な企画で釣りファンを集めました。業者商談日を含む3日間の来場者数は、報道によると約4万1,000人に達しています。
今回の開催で特に注目したいのは、単なる新製品の発表会にとどまらず、釣り初心者や子どもにも参加機会を広げている点です。高校生以下の無料入場や体験型イベントは、釣り文化を次の世代へつなぐ取り組みとして意味があります。
次回のフィッシングショーOSAKA2027は、2027年2月6日・7日に開催予定です。メーカーの新製品を比較したい人はもちろん、家族で釣りの楽しさを体験したい人にも参加する価値のあるイベントです。
プロの視点から重視したいのは、会場に着いてから行き先を決めるのではなく、事前にメーカー、製品、ブース位置、体験企画の優先順位を決めておくことです。展示会は時間の使い方によって得られる情報量が大きく変わります。
2027年の最新出展情報やイベント詳細を確認しながら準備を進め、次回の大阪フィッシングショーを存分に楽しみましょう。