【2026年最新】松田聖子は第77回NHK紅白歌合戦に出場する?

目次

2026年10月30日現在、松田聖子さんが第77回NHK紅白歌合戦に出場するという正式発表はありません。出場歌手の一覧そのものが未発表であり、出演決定とも不出場決定ともいえない状況です。

第77回は2026年12月31日(木)にNHKホールから放送される予定です。司会には芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーが決定しています。番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」です。

注目したいのは、前年の2025年に松田さんが5年ぶりに紅白へ戻ってきたことです。2020年の第71回以来となる出演で、通算25回目。しかも、歌唱曲は自身の紅白初出場を飾った「青い珊瑚礁」でした。

2025年の出演実績は、2026年の選考を考えるうえで重要な材料ですが、前年に特別企画で出演したからといって翌年の出場が自動的に決まるわけではありません。現段階では、NHKの正式発表を待つ必要があります。

2026年の確認状況

松田聖子紅白
確認項目 2026年10月30日時点
第77回放送日 12月31日(木)
放送時間 19時20分~23時45分
会場 NHKホール
司会 芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子
松田聖子の出場 未発表
歌唱曲 未発表
特別企画 未発表

出場歌手の発表前に出回る出演予想や関係者情報と、NHKが公表する正式な出場決定は区別しておきたいところです。松田聖子さんについても、現時点では2026年の出演を確定情報として扱うことはできません。

【歴代出場回数】1980年の初出場から2025年までの歌唱曲一覧

松田聖子さんが初めてNHK紅白歌合戦に出演したのは、1980年の第31回です。当時18歳。歌唱曲は、現在も代表曲として知られる「青い珊瑚礁」でした。

その後、1988年まで9年連続で出場。1989年以降は出演しない期間を挟みながら、1994年、1999年、2011年、2013年と、それぞれ異なる時期に紅白へ復帰しています。

2020年の第71回までに通算24回出場。2021年は出場を辞退しましたが、2025年に特別企画で復帰し、通算25回目の出演を果たしました。歴代の歌唱曲を整理すると、初期のヒット曲から代表的なバラード、周年記念のメドレーまで、幅広い選曲が確認できます。

松田聖子の紅白歴代歌唱曲

年・放送回 出場回数 歌唱曲
1980年・第31回初出場青い珊瑚礁
1981年・第32回2回目夏の扉
1982年・第33回3回目野ばらのエチュード
1983年・第34回4回目ガラスの林檎
1984年・第35回5回目Rock'n Rouge
1985年・第36回6回目天使のウィンク
1986年・第37回7回目瑠璃色の地球
1987年・第38回8回目Strawberry Time
1988年・第39回9回目Marrakech~マラケッシュ~
1994年・第45回10回目輝いた季節へ旅立とう
1995年・第46回11回目ヒット・メドレー
1996年・第47回12回目あなたに逢いたくて~Missing You~
1999年・第50回13回目SWEET MEMORIES
2000年・第51回14回目あなたに逢いたくて~Missing You~
2001年・第52回15回目瑠璃色の地球2001
2011年・第62回16回目上を向いて歩こう
2013年・第64回17回目New Year's Eve Special Love Song Medley 2013
2014年・第65回18回目あなたに逢いたくて~Missing You~
2015年・第66回19回目赤いスイートピー
2016年・第67回20回目薔薇のように咲いて 桜のように散って
2017年・第68回21回目新しい明日
2018年・第69回22回目SEIKO DREAM MEDLEY 2018
2019年・第70回23回目Seiko Best Single Medley
2020年・第71回24回目瑠璃色の地球 2020
2025年・第76回25回目青い珊瑚礁(特別企画)

出典:紅白歌合戦サーチの出場記録、2025年のNHK紅白関連発表・報道をもとに整理。

出場歴から見える4つの転換点

1.1980~1988年:デビュー直後からの9年連続出場

「青い珊瑚礁」「夏の扉」「赤いスイートピー」など、松田聖子さんの代表曲が次々と紅白の舞台に登場しました。80年代のアイドル文化を象徴する存在として、紅白における存在感を確立した時期です。

2.1994~2001年:歌手としての成熟期

1994年に紅白へ復帰した後、1999年から2001年にも3年連続で出演。「あなたに逢いたくて~Missing You~」や「瑠璃色の地球2001」など、初期のアイドルソングとは異なる表現も披露しています。

3.2011~2020年:母娘共演と代表曲の再評価

2011年の復帰後、2013年から2020年まで8年連続で出場。2014年、2015年には紅組の大トリを務め、長年のキャリアを背景にしたステージを見せました。

4.2025年:初出場曲による記念的な復帰

5年ぶりの出演で選んだのは、最新のヒット曲ではなく、45年前の初出場曲「青い珊瑚礁」でした。紅白の歴史と本人のキャリアを重ね合わせた象徴的な選曲です。

【2025年の復帰理由】5年ぶりの特別企画で「青い珊瑚礁」を歌った背景

松田聖子さんの2025年の紅白復帰は、単なる久しぶりのテレビ出演ではありませんでした。放送100年とデビュー45周年という、2つの大きな節目が重なった年に実現した特別企画でした。

出演発表は2025年12月28日

2025年12月28日、松田聖子さんが第76回NHK紅白歌合戦に特別企画で出演することが発表されました。

出演は2020年の第71回以来、5年ぶり。歌唱曲は初出場時の「青い珊瑚礁」に決まりました。45周年を迎えた松田さん自身にとっても、原点に立ち返る意味合いを持つ選曲です。

本人の出演コメントでも、デビュー45周年と放送100年という節目に再び紅白の舞台に立てることへの喜びが示されました。また、「青い珊瑚礁」を初出場時の大切な原点として位置づけていました。

なぜ番組の最後に登場したのか

2025年の松田さんの出演は、通常の紅組出場歌手としての対戦枠ではなく、特別企画として設定されました。

紅組と白組の対戦が終わった後、番組の最後に登場する構成です。2025年12月30日のリハーサル取材では、制作統括の篠原伸介氏が、放送100年を締めくくるのにふさわしい歌手として松田さんを最後に配置した趣旨を説明しています。

つまり、番組側が期待したのは、単に往年のヒット曲を披露することだけではありません。長年にわたり日本の音楽シーンを支えてきた歌手を最後に迎え、放送100年の節目を象徴するステージにすることでした。

「青い珊瑚礁」が選ばれた意味

「青い珊瑚礁」は1980年に発売された松田聖子さんの代表的な初期ヒット曲です。紅白初出場でも歌われ、その後のアイドル歌手としての人気を象徴する楽曲になりました。

2025年に同じ曲を選んだことには、45年のキャリアを振り返る意味があります。若い頃のヒット曲を懐かしむだけでなく、現在もその楽曲を歌う本人が、当時から続く音楽活動の軌跡を示す構成でした。

また、2025年の出演は、2021年の辞退後に紅白へ戻るという意味でも節目でした。2020年の「瑠璃色の地球 2020」から5年を経て、初出場曲へ戻る。この時間の対比こそ、2025年のステージを印象深いものにした要素です。

【2021年の出場辞退】神田沙也加さんとの紅白共演と復帰までの経緯

松田聖子さんの紅白出場歴を語るうえで、2021年の辞退は避けて通れない出来事です。また、娘の神田沙也加さんとの共演も、紅白の歴史に残る場面として知られています。

2011年:母娘で初めて紅白のステージに登場

2011年の第62回NHK紅白歌合戦では、松田聖子さんと神田沙也加さんが親子で初共演しました。

披露したのは、坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」です。松田さんが行っていたカウントダウンライブ会場の東京体育館から生中継され、2人が白いロングドレス姿で歌いました。

神田沙也加さんは当時、紅白での母娘初共演について喜びを語っていました。歌手として活動する娘と、長年第一線で活躍する母が同じ曲を歌う姿は、2011年の紅白を代表する場面の一つになりました。

2014年:『アナと雪の女王』企画で再び同じ紅白に出演

2014年の第65回では、映画『アナと雪の女王』の企画コーナーに神田沙也加さんが登場しました。

沙也加さんはアナ役の日本語吹き替えを担当しており、ニューヨークからの映像で「生まれてはじめて」を披露。その後の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」の合唱には、NHKホールにいた松田さんも参加しました。

娘のパフォーマンスを見つめる松田さんの姿が映し出され、涙をぬぐう場面も報道されています。

ここで押さえておきたいのは、2014年は2011年のような母娘のデュエットではなかったという点です。2011年は2人で「上を向いて歩こう」を歌い、2014年はそれぞれ異なる場所・形式で同じ番組に出演しました。

2020年:第71回で「瑠璃色の地球 2020」を披露

2020年の第71回では、「瑠璃色の地球 2020」を歌唱しました。この出演で通算24回目となり、2021年の出場辞退前における最後の紅白出演となっています。

「瑠璃色の地球」は1986年にも歌った楽曲です。2020年版では、長く親しまれてきた作品を新たな時代の状況に重ねる選曲となりました。

2021年:神田沙也加さんの急逝を受けて出場辞退

2021年12月18日、神田沙也加さんが急逝しました。松田さんは第72回NHK紅白歌合戦への出場が決まっていましたが、その後、NHKは12月25日に本人側から出場辞退の申し出があったことを発表しました。

当初は新曲「私の愛」を歌う予定だったとスポーツニッポンが報じています。NHKも曲目発表をめぐって本人側と協議し、気持ちを尊重する姿勢を示していました。

この辞退は、紅白からの永久的な引退を意味するものではありません。実際に2025年には特別企画で復帰しています。

2025年:5年ぶり、通算25回目の出演

2021年の辞退から4年間の紅白不出場を経て、2025年に特別企画で復帰しました。

出演理由として公式に示された大きな背景は、放送100年とデビュー45周年です。個人的な事情を番組側が復帰理由として説明したわけではなく、音楽活動の節目と番組の記念性を軸にした出演でした。

【プロの結論】松田聖子が紅白に出場し続ける理由と知っておきたい誤解

松田聖子さんの紅白出場歴には、単純な出演回数だけでは測れない特徴があります。初期のアイドルソング、成熟期のバラード、母娘共演、周年記念の特別企画と、時代ごとに異なる役割を担ってきました。

紅白で長く求められる3つの魅力

1.世代を超えて知られる楽曲の豊富さ

「青い珊瑚礁」「夏の扉」「赤いスイートピー」「瑠璃色の地球」など、世代によって思い出の曲が異なります。若い視聴者には80年代のポップスとして、長年のファンには人生の記憶と重なる楽曲として受け止められます。

2.アイドルから実力派歌手への長期的なキャリア

松田さんは1980年の初出場から2025年まで45年にわたり活動を続けてきました。紅白で披露する楽曲も、初期のアップテンポなヒット曲から、バラード、メドレー、記念企画へと変化しています。

こうしたキャリアの幅は、特定の年代だけを対象にしない年末番組との相性がよい要素です。

3.記念番組で歴史をつなぐ象徴性

2025年の出演は、その典型例でした。放送100年という番組の節目と、本人のデビュー45周年を結びつけ、初出場曲を最後に披露する構成は、過去と現在を一つのステージでつなぐものでした。

ネットで混同されやすい4つのポイント

よくある誤解 正しい情報
2021年に紅白を引退した 出場辞退であり、2025年に復帰
2025年が通算24回目 2020年までが24回、2025年は25回目
2014年に母娘でデュエットした 2011年はデュエット。2014年は別々の形式で同じ番組に出演
2026年も出場が決まっている 10月30日時点では正式発表なし

特に注意したいのが、出場回数と出演回数の数え方です。2021年は選出されたものの実際には辞退しているため、通常の出場実績として加算されません。2025年は特別企画としての出演で、報道上は通算25回目とされています。

2026年の出場情報を見極める3つの判断基準

松田聖子さんの2026年の出演情報を追う際は、次の3点を確認すると誤情報を避けやすくなります。

  • NHKの正式発表があるか:第77回の出場歌手一覧に名前が掲載されているかを確認する。
  • 通常出場か特別企画か:出場歌手として選ばれたのか、追加の特別企画で出演するのかを区別する。
  • 歌唱曲まで発表されているか:出演決定と歌唱曲の決定は別の情報として扱う。

前年の実績や45周年の活動は注目材料ですが、2026年の選考結果を保証するものではありません。正式な発表と予想記事を分けて読むことが大切です。

松田聖子の紅白に関するよくある質問(FAQ)

Q1:松田聖子は2026年の紅白に出場しますか?

A1:2026年10月30日時点では、出場は正式発表されていません。第77回の出場歌手一覧が発表されるまでは未確定です。

Q2:松田聖子の紅白初出場は何年ですか?

A2:1980年の第31回です。当時18歳で「青い珊瑚礁」を披露しました。

Q3:松田聖子の紅白出場回数は何回ですか?

A3:2020年までに24回、2025年の特別企画で通算25回目となりました。2021年は出場が決まっていましたが辞退しています。

Q4:2025年の紅白で歌った曲は何ですか?

A4:「青い珊瑚礁」です。1980年の初出場時と同じ曲で、放送100年とデビュー45周年を記念する特別企画として披露されました。

Q5:松田聖子と神田沙也加は紅白で共演していますか?

A5:はい。2011年の第62回で「上を向いて歩こう」を母娘でデュエットしました。2014年の第65回でも『アナと雪の女王』の企画を通じて同じ番組に出演しています。

Q6:松田聖子はなぜ2021年の紅白を辞退したのですか?

A6:2021年12月18日に娘の神田沙也加さんが急逝したことを受け、出場を辞退しました。NHKは同月25日に正式に辞退を発表しています。

Q7:松田聖子は2025年に紅白へ復帰した理由は何ですか?

A7:放送100年と自身のデビュー45周年という節目に合わせた特別企画への出演です。番組の最後に「青い珊瑚礁」を披露し、5年ぶりに紅白のステージへ戻りました。

まとめ:松田聖子の2026年紅白出場は正式発表を待つ段階

松田聖子さんの紅白の歩みは、1980年の「青い珊瑚礁」に始まり、9年連続出場、複数回の復帰、神田沙也加さんとの母娘共演、2021年の出場辞退、そして2025年の特別企画による復帰へと続いています。

2025年には通算25回目の出演を果たし、初出場曲「青い珊瑚礁」を再び披露しました。放送100年とデビュー45周年を重ねたこのステージは、松田聖子さんの長いキャリアを象徴する出来事となりました。

一方、2026年の第77回NHK紅白歌合戦については、10月30日現在、出場歌手も特別企画も未発表です。2025年に復帰した実績はありますが、連続出場が確約されているわけではありません。

2026年の注目点は、松田聖子さんが再び紅白の舞台に立つかどうか、そして出演が実現した場合にどの楽曲を選ぶかです。 1980年から続く紅白との関係を振り返ると、次の出演発表にも大きな関心が集まる理由がよく分かります。

今後はNHKの第77回公式発表を基準に、出場の有無や歌唱曲を確認するのが確実です。