丸亀製麺は2026年1月14日に値上げ!新価格一覧と理由・家計への影響を徹底解説

目次

丸亀製麺では、2026年1月14日(水)から一部商品の価格改定が実施されました。今回の値上げ幅は、うどんが20~50円、天ぷらやご飯ものが各10円です。看板商品の釜揚げうどん(並)は370円から390円、かけうどん(並)は420円から440円、きつねうどん(並)は590円から640円に変更されています。

値上げの背景には、原材料価格の高騰だけでなく、人件費、物流費、エネルギーコストの上昇、為替変動の長期化があります。一方、丸亀うどん弁当や丸亀うどーなつは価格据え置きとなり、青ねぎ・わかめ・天かすなどの薬味無料サービスも継続しています。2026年10月現在の最新状況を踏まえ、新旧価格の比較から過去の値上げ推移、お得に利用する方法まで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 値上げ実施日:2026年1月14日。うどんは20~50円、天ぷら・ご飯ものは各10円の値上げ。
  • 主な新価格:釜揚げうどん390円、かけうどん440円、きつねうどん640円(いずれも並・税込)。
  • 据え置き商品:丸亀うどん弁当、丸亀お子さまもちもちセット、丸亀うどーなつ、一部トッピングなど。

【2026年最新】丸亀製麺の値上げはいつから?1月14日に価格改定を実施

丸亀製麺値上げ

今回の丸亀製麺の値上げは、2026年1月14日(水)から実施されました。

株式会社丸亀製麺が2025年12月29日付で公表した「価格改定のお知らせ」によると、対象となったのは主にうどん、天ぷら、ご飯ものです。すべての商品が一律に値上がりしたわけではなく、商品カテゴリーやメニューによって改定幅が異なります。

今回の値上げ幅は10~50円

価格改定の概要は次のとおりです。

  • うどん:商品ごとに20~50円値上げ
  • 天ぷら:対象商品を各10円値上げ
  • ご飯もの:おむすび・いなりを各10円値上げ
  • 一部の弁当・トッピング・甘味:価格据え置き
  • 青ねぎ・わかめ・おろししょうが・天かす:無料サービス継続

特に注目したいのは、きつねうどんと焼きたて肉うどんです。どちらも50円の値上げとなり、今回の改定では最大の上昇幅となりました。

2026年10月現在、次の値上げは発表されている?

2026年10月30日時点で、丸亀製麺の公式「重要なお知らせ」に掲載されている直近の全店向け価格改定は、2026年1月14日実施分です。2026年10月に新しい定番商品やメニュー構成の変更はありますが、それらを今回の一斉値上げと混同しないことが大切です。

つまり、2026年の値上げ情報を調べている人がまず押さえるべきなのは、1月14日の価格改定です。今後の改定については、公式発表があった段階で判断する必要があります。

【新価格一覧】釜揚げ390円・かけ440円・きつね640円に変更

今回の価格改定で最も気になるのが、普段注文する商品の新価格です。以下は、丸亀製麺が公表した主な商品の税込価格を、改定前と改定後で比較したものです。

2026年1月14日以降の主な新旧価格比較

分類 商品名 改定前 新価格 増減
うどん 釜揚げうどん(並) 370円 390円 +20円
うどん かけうどん(並) 420円 440円 +20円
うどん ぶっかけうどん(並) 420円 440円 +20円
うどん きつねうどん(並) 590円 640円 +50円
うどん 釜玉うどん(並) 530円 550円 +20円
うどん 明太釜玉うどん(並) 620円 640円 +20円
うどん とろ玉うどん(並) 620円 640円 +20円
うどん 焼きたて肉うどん 840円 890円 +50円
うどん カレーうどん(並) 640円 660円 +20円
天ぷら かしわ天 210円 220円 +10円
天ぷら えび天 190円 200円 +10円
天ぷら 野菜かき揚げ 190円 200円 +10円
天ぷら ちくわ天 160円 170円 +10円
天ぷら ちくわ磯辺天 110円 120円 +10円
ご飯もの おむすび(鮭・明太子・昆布) 160円 170円 +10円
ご飯もの いなり 150円 160円 +10円
弁当 定番うどん弁当 490円 490円 据え置き
弁当 えび天うどん弁当 590円 590円 据え置き
弁当 かしわ天うどん弁当 590円 590円 据え置き
トッピング 温泉たまご 110円 110円 据え置き
トッピング 大根おろし 90円 90円 据え置き
トッピング 明太子 90円 90円 据え置き
甘味 丸亀うどーなつ(きび糖・きなこ) 300円 300円 据え置き

※価格は税込。公式発表の主な商品を抜粋。一部店舗では価格や取り扱いが異なる場合があります。

釜揚げうどんは370円から390円へ

丸亀製麺の看板メニューである釜揚げうどん(並)は、従来の370円から390円に変更されました。値上げ幅は20円です。

390円という価格は、2026年現在も400円未満で注文できる主力商品の一つです。大サイズは580円、得サイズは770円となっています。なお、並から大へのサイズ変更は従来の180円から190円に変更されました。

かけうどんは420円から440円へ

シンプルなだしの味を楽しめるかけうどん(並)は、420円から440円になりました。こちらも20円の値上げです。

かけうどんは天ぷらやおむすびを組み合わせて注文する人も多いメニューです。うどん単品では20円の上昇でも、サイドメニューを追加すると合計金額への影響は大きくなります。

きつねうどんは50円アップ

今回、特に値上げ幅が大きかったのがきつねうどんです。590円から640円となり、50円の値上げになりました。

旧価格に対する値上げ率は約8.5%です。釜揚げうどんの約5.4%、かけうどんの約4.8%と比較しても、きつねうどんの上昇率は高くなっています。

焼きたて肉うどんも840円から890円に変更されており、具材を楽しむ商品ほど今回の価格改定による負担を感じやすい構成です。

【値上げ理由を検証】原材料費・人件費・物流費・為替が影響

丸亀製麺が2025年12月29日に公表した価格改定のお知らせでは、今回の値上げについて複数のコスト上昇が理由として挙げられています。

単純に小麦粉が高くなったからという話ではありません。飲食店の運営を支えるさまざまな費用が同時に上昇していることが背景にあります。

1. 原材料価格の高騰

最初に挙げられているのが原材料価格の高騰です。

丸亀製麺の主力商品であるうどんには小麦粉が欠かせません。さらに、だし、揚げ物用の食材、肉、野菜、油など、多くの食材が必要です。

天ぷらや具材入りうどんも幅広く提供しているため、食材の仕入れ価格が上昇すれば、メニュー全体の原価に影響します。

2. 人件費の上昇

丸亀製麺の特徴は、店内でうどんを粉から打ち、切り、茹でて提供する手づくりのスタイルです。

同社は国内の店舗で、打ち立て・茹でたての商品を提供することへのこだわりを公式資料で説明しています。こうした店舗運営では、製造工程や接客を担うスタッフの存在が欠かせません。

人件費の上昇は、店舗の営業を維持するうえで無視できない問題です。単に材料を仕入れて販売するだけの飲食業態とは異なるコスト構造も考慮する必要があります。

3. 物流費・エネルギーコストの上昇

食材を各店舗に届ける物流費や、店舗運営に必要な電気・ガスなどのエネルギーコストも値上げ理由として公表されています。

うどんを茹でる設備、食材の保管、天ぷらの調理など、店舗ではさまざまな設備を使用します。こうした日常的な営業にかかる費用の上昇は、店舗数の多いチェーンにとって大きな経営課題です。

4. 為替変動の影響が長期化

今回の公式発表では、為替変動による影響の長期化も理由に挙げられています。

為替の変動は輸入原材料や関連資材などの調達コストに影響する場合があります。国内で調理・販売する商品であっても、海外市場や輸入に関連する価格変動と無関係ではありません。

なお、丸亀製麺の発表では、これらの費用が商品ごとにどの程度価格へ反映されたかという詳細な内訳までは公表されていません。

今回の値上げは、一つの原材料だけを原因とするものではなく、食材の調達から店舗運営まで幅広いコスト上昇を受けた価格調整と捉えるのが適切です。

【歴代価格推移】釜揚げうどんは290円から390円へ

丸亀製麺の値上げを考えるうえで、今回の20円だけを見ると実態をつかみにくくなります。重要なのは、過去数年間で価格がどのように変化してきたかです。

釜揚げうどん(並)の価格変化

釜揚げうどん(並)は、長く290円という価格で親しまれてきました。しかし、2023年以降は段階的な価格改定が続いています。

  • 2022年9月まで:290円
  • 2023年3月:340円(50円値上げ)
  • 2024年1月:340円(据え置き)
  • 2025年1月15日:370円(30円値上げ)
  • 2026年1月14日:390円(20円値上げ)

2023年3月の改定では、290円から340円へ一度に50円上昇しました。その後、2024年は釜揚げうどんの価格が維持されたものの、2025年と2026年には連続して値上げが行われています。

2022年までの290円と2026年の390円を比較すると、差額は100円です。約3年半で約34.5%の上昇となりました。

かけうどんも段階的に値上がり

かけうどん(並)も、過去の価格推移を見ると上昇傾向がはっきりしています。

  • 2022年初頭:340円
  • 2022年10月:360円
  • 2023年3月:390円
  • 2024年1月:390円
  • 2025年1月:420円
  • 2026年1月:440円

2022年初頭の340円と比べると、現在は100円高くなっています。

この推移から分かるのは、丸亀製麺の価格改定が単発の出来事ではないということです。特に2023年以降、原材料費や人件費などの上昇を背景に、主力メニューの価格水準が段階的に変わっています。

ただし、すべての商品が毎年値上がりしているわけではありません。2024年の釜揚げうどんのように、改定時期でも価格が維持された商品があります。値上げの履歴は商品別に確認することが重要です。

【値上げ後もお得】価格据え置き商品・薬味無料・釜揚げうどんの日

値上げのニュースだけを見ると、丸亀製麺のすべてのメニューが高くなったように感じるかもしれません。しかし、今回の改定では価格が据え置かれた商品やサービスもあります。

丸亀うどん弁当は価格据え置き

今回の改定では、丸亀うどん弁当の主要3商品は価格が維持されました。

  • 定番うどん弁当:490円
  • えび天うどん弁当:590円
  • かしわ天うどん弁当:590円

いずれも2026年1月14日の価格改定では値上げ対象になっていません。持ち帰りで食事を済ませたい人にとって、選択肢として注目したい商品です。

なお、公式価格改定資料では、うどん弁当の価格に容器代が含まれています。

丸亀うどーなつは300円を維持

食後の甘味として販売されている丸亀うどーなつも、今回の価格改定では据え置きとなりました。

きび糖味・きなこ味は300円です。うどんを食べた後に甘いものを追加したい人にとって、値上げ対象外の商品が残っていることはうれしいポイントです。

トッピングも一部据え置き

次のトッピングも今回の改定では価格が維持されました。

  • 温泉たまご:110円
  • 大根おろし:90円
  • 明太子:90円

うどんの味を自分好みに調整したい場合、こうした据え置き商品を組み合わせる方法もあります。

青ねぎ・わかめ・天かすなどの薬味無料サービスは継続

今回の値上げで注目したいのが、薬味の無料サービスが継続された点です。

丸亀製麺では、青ねぎ、わかめ、おろししょうが、天かすなどを無料で利用できるサービスを続けています。

薬味はうどんの味わいを変えるだけでなく、同じ商品でも組み合わせによって違った楽しみ方ができる要素です。追加料金なしで利用できるサービスが維持されたことは、値上げ後の利用価値を考えるうえで見逃せません。

釜揚げうどんの日は値上げ後もお得な機会

丸亀製麺をお得に利用する方法として知られているのが、毎月1日の「釜揚げうどんの日」です。

通常、釜揚げうどんの並・大・得が終日半額で提供される企画で、通常価格が390円になった2026年も実施されています。

2026年1月は年始休業に伴い、全店舗で釜揚げうどんの日が実施されませんでした。一方、通常月には開催されており、店舗や月によって実施状況が異なる場合があります。

また、2026年11月は創業感謝祭に合わせて、11月1日・11日・21日に釜揚げうどんの日が開催される予定です。

ただし、一部の店舗は対象外です。改装や施設方針などで実施されない場合もあるため、来店前に店舗の営業情報を確認しておくと安心です。

【プロの結論】値上げ後の丸亀製麺はどう利用する?家計への影響と選び方

今回の価格改定で考えたいのは、単品価格だけでなく、普段の注文内容に応じて食費がどれだけ変わるかという点です。

1回の食事でどれくらい負担が増える?

例えば、かけうどんと天ぷら、おむすびを組み合わせる場合を考えてみます。

改定前の価格で計算すると、かけうどん420円、かしわ天210円、おむすび160円で合計790円でした。

改定後は、かけうどん440円、かしわ天220円、おむすび170円となり、合計830円です。

1食あたり40円、約5.1%の負担増になります。

この組み合わせを月に8回利用する場合、月額では320円、年間では3,840円の差になります。少額に見える値上げでも、利用頻度が高い人ほど家計への影響は大きくなります。

節約を優先するなら何を選ぶ?

値上げ後も丸亀製麺を利用するなら、次のような選び方が考えられます。

  • 価格を抑えたい人:釜揚げうどんやかけうどんを単品で注文する。
  • 持ち帰りを利用したい人:価格据え置きの丸亀うどん弁当を検討する。
  • 満足感を重視する人:無料の薬味を活用し、追加トッピングやサイドメニューを必要な分だけ選ぶ。
  • 釜揚げうどんが好きな人:開催店舗を確認したうえで、釜揚げうどんの日を利用する。

安さだけでなく、注文全体の満足度を見る

丸亀製麺の魅力は、うどん単品の価格だけではありません。店内で調理する打ち立て・茹でたてのうどん、天ぷらを自由に組み合わせられる注文スタイル、薬味の無料サービスなども含めて利用価値を判断する必要があります。

一方、毎回天ぷらやおむすびを追加する人、きつねうどんや焼きたて肉うどんを頻繁に注文する人は、今回の値上げの影響を受けやすくなります。

節約を最優先する場合は、注文する商品の組み合わせを見直すことが現実的です。反対に、多少の値上げよりも手づくりの品質や店舗で食べる満足感を重視する人にとっては、引き続き利用する価値があるでしょう。

プロの視点で重要なのは、値上げ幅だけを見て高い・安いと判断しないことです。自分が普段注文するメニューの新価格、サイドメニューの追加費用、利用頻度を合わせて考えることで、実際の家計負担が見えてきます。

丸亀製麺の値上げに関するよくある質問(FAQ)

Q1:丸亀製麺の2026年の値上げはいつから始まりましたか?
A1:2026年1月14日(水)から実施されました。うどんは20~50円、対象の天ぷらとご飯ものは各10円値上がりしています。

Q2:釜揚げうどん・かけうどん・きつねうどんの新価格はいくらですか?
A2:並サイズの税込価格は、釜揚げうどん390円、かけうどん440円、きつねうどん640円です。改定前と比較すると、それぞれ20円、20円、50円の値上げです。

Q3:丸亀製麺の値上げ理由は何ですか?
A3:公式発表では、原材料価格の高騰、人件費・物流費・エネルギーコストの上昇、為替変動による影響の長期化が理由として挙げられています。

Q4:丸亀うどん弁当や丸亀うどーなつも値上げしましたか?
A4:2026年1月14日の価格改定では据え置きです。定番うどん弁当は490円、えび天・かしわ天うどん弁当は590円、丸亀うどーなつは300円です。

Q5:丸亀製麺の薬味無料サービスは終了しましたか?
A5:終了していません。青ねぎ、わかめ、おろししょうが、天かすなどの無料サービスは、2026年1月の価格改定後も継続しています。

Q6:釜揚げうどんの日は値上げ後も半額になりますか?
A6:はい。通常は毎月1日に開催され、釜揚げうどんが半額になります。ただし、年始休業や一部対象外店舗などの例外があります。開催日や実施店舗は公式情報で確認してください。

まとめ:丸亀製麺の2026年値上げは商品別の価格比較が重要

丸亀製麺の2026年の価格改定は、1月14日(水)に実施されました。うどんは20~50円、天ぷらやご飯ものは各10円の値上げとなり、釜揚げうどんは390円、かけうどんは440円、きつねうどんは640円になっています。

値上げの背景には、原材料価格、人件費、物流費、エネルギーコストの上昇と為替変動の長期化があります。一方、丸亀うどん弁当や丸亀うどーなつ、一部トッピングは据え置きとなり、薬味の無料サービスも継続されています。

また、釜揚げうどんの日を利用すれば、通常よりお得に看板商品を楽しめる機会もあります。

今後も丸亀製麺をお得に利用するためには、単品価格だけでなく、サイドメニューを含めた注文全体の金額を確認することが大切です。自分の食べ方や利用頻度に合わせて商品を選べば、値上げ後も無理なく丸亀製麺を楽しめます。

2026年10月現在、今回の一斉価格改定に続く新たな全店向け値上げ告知は確認されていません。今後の価格動向についても、公式発表を基準にチェックしていきたいところです。