【特別企画】松平健の「マツケンサンバII」が紅白に登場
2021年の紅白で、出場歌手43組と並んで注目されたのが、松平健による「マツケンサンバII」です。
松平健は通常の紅組・白組とは別の特別企画枠で出演することが発表されました。過去には2004年の第55回紅白にも出演しており、2021年は2回目の出場に当たります。
「マツケンサンバII」は、華やかな衣装と印象的な振り付けで知られる楽曲です。紅白のテーマ「Colorful~カラフル~」とも親和性が高く、世代を超えて楽しめるステージとして特別企画に組み込まれました。
ここで押さえておきたいのは、松平健が紅組22組・白組21組の43組には含まれないという点です。出場歌手43組とは別に設けられた企画枠であり、松平健を加えると、11月19日に発表された出演枠は合計44組となります。
発表後に変わった出演者にも注意

11月19日の出演者発表後、放送までには変更もありました。
紅組で出場予定だった松田聖子は、2021年12月25日に出場辞退がNHKから発表されました。神田沙也加さんの急逝を受けた時期であり、発表時の名簿には名前が掲載されていましたが、実際の本番には出演していません。
また、放送当日にはケツメイシ、細川たかし、さだまさしらによる特別企画も実施されました。YOASOBI with ミドリーズの「ツバメ」など、通常の紅組・白組の歌手一覧だけでは把握できないステージも組まれています。
【プロの結論】出演者発表と本番の出演者は分けて確認する
2021年の紅白を調べる際に最も間違いやすいのは、11月19日の発表名簿と12月31日の実際の放送内容を同じものとして扱うことです。
正確に整理するなら、次の3つを分けて考える必要があります。
- 11月19日:紅組22組・白組21組の43組を発表。
- 特別企画:松平健の「マツケンサンバII」などを別枠で発表。
- 12月25日以降:松田聖子の辞退など、当日の出演内容に変更。
この区別を押さえておけば、出演者一覧を調べる場合も、実際に放送されたステージを振り返る場合も混乱しません。
【放送日は12月31日】司会者・会場・曲順を総まとめ
第72回NHK紅白歌合戦は、2021年12月31日(金)に放送されました。放送時間は午後7時30分から午後11時45分までで、途中にニュースによる中断がありました。
2021年紅白の基本情報
- 番組名:第72回NHK紅白歌合戦
- 放送日:2021年12月31日(金)
- 放送時間:19時30分~23時45分
- 会場:東京国際フォーラム・ホールA
- 番組テーマ:Colorful~カラフル~
- 出場歌手:紅組22組・白組21組
- 初出場:10組
- 特別企画:松平健「マツケンサンバII」
2021年はNHKホールが改修工事中だったため、東京・有楽町の東京国際フォーラムが会場に選ばれました。前年の2020年は新型コロナウイルスの影響で無観客開催でしたが、2021年は2年ぶりに観客を入れて開催されました。
紅白歌合戦2021の司会者は誰?
2021年の司会は、俳優の大泉洋、女優の川口春奈、NHKアナウンサーの和久田麻由子の3人でした。
俳優・タレント
2020年に続いて2年連続の司会。前年の経験を生かし、番組を盛り上げる役割を担いました。
俳優
紅白初司会。出演歌手を応援しながら番組を進行しました。
NHKアナウンサー
2019年に続いて2回目の紅白司会を担当しました。
この年は、従来の「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という区分をなくし、全員を「司会」と呼ぶ方式に変更されました。紅白のどちらか一方を代表するのではなく、両組の出演者を応援する役割が打ち出された点も特徴です。
曲順はいつ発表された?トップバッターと大トリ
全出場歌手の曲目・曲順は、2021年12月27日に発表されました。
番組の幕開けを飾ったのは紅組のLiSA。白組のトップバッターは郷ひろみでした。そして最後を締めくくったのは、白組の福山雅治と紅組のMISIAです。
紅組トップバッター
LiSA
「明け星」
白組トップバッター
郷ひろみ
「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」
白組トリ
福山雅治
「道標 ~紅白2021ver.~」
紅組・番組の大トリ
MISIA
「明日へ 2021」
初出場組では、DISH//が「猫」、KAT-TUNが「Real Face #2」、Snow Manが「D.D.」、まふまふが「命に嫌われている。」を披露しました。
映画関連の楽曲では、Awesome City Clubの「勿忘」、millennium parade × Belle(中村佳穂)の「U」も登場。2021年の音楽シーンを象徴する楽曲が並びました。
【紅白歌合戦2021の出演者発表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:紅白歌合戦2021の出演者発表はいつでしたか?
A1:2021年11月19日(金)です。NHKが第72回NHK紅白歌合戦の出場歌手を発表し、紅組22組、白組21組の合計43組が選ばれました。
Q2:2021年の紅白歌合戦で初出場した歌手は何組ですか?
A2:合計10組です。紅組はAwesome City Club、上白石萌音、BiSH、millennium parade × Belle(中村佳穂)の4組。白組はKAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの6組でした。
Q3:松平健は紅組・白組のどちらで出演しましたか?
A3:どちらにも属していません。特別企画枠で「マツケンサンバII」を披露しました。通常の出場歌手43組とは別枠で、紅白への出演は2004年以来2回目でした。
Q4:紅白歌合戦2021の曲順はいつ発表されましたか?
A4:2021年12月27日です。紅組のトップバッターはLiSA、白組のトップバッターは郷ひろみ。白組のトリは福山雅治、番組の大トリはMISIAでした。
Q5:松田聖子は2021年の紅白に出演しましたか?
A5:11月19日の発表時点では出場予定でしたが、12月25日にNHKが辞退を発表したため、本番には出演していません。発表時の出演者一覧と実際の放送内容が異なる理由の一つです。
まとめ:紅白歌合戦2021は初出場10組と豪華な特別企画が話題に
第72回NHK紅白歌合戦の出演者発表は、2021年11月19日に行われました。紅組22組、白組21組の計43組が選出され、初出場は合計10組。KAT-TUN、Snow Man、上白石萌音、まふまふ、Awesome City Clubなど、多彩なアーティストが名を連ねました。
さらに、松平健の「マツケンサンバII」という特別企画、石川さゆりや郷ひろみらベテラン歌手の出演、大泉洋・川口春奈・和久田麻由子による新しい司会体制も見どころでした。
2021年の紅白を振り返る際に覚えておきたい重要な日付は、次の3つです。
- 2021年10月29日:司会者と番組テーマを発表。
- 2021年11月19日:出場歌手43組と初出場10組を発表。
- 2021年12月27日:曲目・曲順を発表。
2026年現在、2021年の出演者情報を確認するなら、11月19日の発表名簿を基本資料とし、松田聖子の辞退や放送当日の特別企画を別に確認するのが正確です。新旧のアーティストが交差した第72回は、紅白の音楽的な幅広さを振り返るうえでも印象に残る大会となりました。
主な参考資料:NHK紅白歌合戦の発表内容、日刊スポーツ「第72回NHK紅白歌合戦」出演者・曲順記録、Billboard JAPAN、マイナビニュース、スポニチアネックス、JOYSOUND音楽ニュース。