北村匠海のバンドはDISH//!4人の結成秘話と2026年最新活動を徹底解説

目次

俳優として映画やドラマで活躍する北村匠海。実は音楽活動にも本格的に取り組んでおり、4人組ダンスロックバンド「DISH//(ディッシュ)」のボーカル兼ギターを担当しています。メンバーは北村匠海、矢部昌暉、橘柊生、泉大智の4人。2011年12月25日に結成され、当初は全員が楽器未経験という異色のスタートを切りました。

2026年10月現在、DISH//は結成15周年イヤーを迎え、6thフルアルバム『aRange』のリリースや、新曲「ジーパン履いてこうぜ」の配信など精力的に活動しています。代表曲「猫」の大ヒットを経て、メンバー自身が楽曲制作を担うバンドへと成長したDISH//。結成秘話からエアーバンドと呼ばれた時代の真相、4人の役割、最新ライブ情報まで詳しく紹介します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • バンド名:北村匠海が所属するバンドは、4人組のDISH//(ディッシュ)。
  • 結成の経緯:2011年12月25日に結成。当初はメンバー全員が楽器未経験で、ダンスと歌を中心に活動していた。
  • 代表曲:あいみょん提供の「猫」が大ヒットし、ストリーミング再生や動画再生で大きな記録を達成。
  • 2026年の最新活動:10月16日に「ジーパン履いてこうぜ」を配信リリース。10月26日にはミュージックビデオも公開された。
  • 今後の予定:11月のANI-ROCK FES.2026、12月の15周年記念イベントやCOUNTDOWN JAPAN 26/27への出演が予定されている。

【結成秘話】北村匠海のバンド名はDISH//!メンバー4人のプロフィール

北村匠海バンド

北村匠海がボーカルとギターを務めるバンドの正式名称は「DISH//」です。読み方は「ディッシュ」。スターダストプロモーションに所属する4人で構成され、歌や演奏だけでなく、ダンスやエンターテインメント性を取り入れた独自の音楽スタイルを持っています。

現在のメンバー構成は、北村匠海、矢部昌暉、橘柊生、泉大智の4人。公式プロフィールでも、この4人が現在のDISH//のメンバーとして紹介されています。

北村匠海・矢部昌暉・橘柊生・泉大智の担当楽器

それぞれの担当は明確に分かれています。北村匠海がフロントマンとして歌を届け、矢部昌暉がギターとコーラス、橘柊生がDJとキーボード、泉大智がドラムを担当します。

メンバー 担当 バンド内の役割
北村匠海 ボーカル・ギター メインボーカル、作詞・作曲、楽曲表現の中心
矢部昌暉 コーラス・ギター ギター演奏とコーラスでサウンドを支える
橘柊生 DJ・キーボード DJや鍵盤を担当し、楽曲に多彩な音を加える
泉大智 ドラム リズムの土台を担い、楽曲制作にも参加

この4人体制は、単に担当楽器を分けただけのものではありません。メンバーそれぞれが作詞や作曲にも関わり、個性を持ち寄ってDISH//の音楽を作り上げています。2026年の公式プロフィールでも、全員が楽曲制作に携わっていることが紹介されています。

なお、北村匠海だけが音楽活動をしているわけではありません。矢部昌暉、橘柊生、泉大智も個人活動を展開しており、俳優業やソロプロジェクト、DJなど、それぞれの得意分野を生かしています。

DISH//の結成理由は?

DISH//の始まりは、一般的な友人同士のバンド結成とは少し異なります。メンバーは同じ芸能事務所で活動していた若手俳優たちで、事務所側からバンド活動を告げられたことが結成のきっかけでした。

北村匠海は2023年の音楽メディア「rockin'on.com」のインタビューで、中学2年生の頃にDISH//のメンバーになった当時を振り返っています。突然ギターを渡され、「ダンスロックバンド」として活動することになり、最初は戸惑いもあったと語っています。

つまり、最初からメンバー全員がプロのミュージシャンを目指して集まったわけではありません。芸能活動の延長線上で始まったプロジェクトが、練習やライブを重ねるうちに、4人自身の意思を持つ音楽活動へと変わっていったのです。

【結成から現在まで】2011年のスタートとDISH//の成長の軌跡

DISH//の結成日は2011年12月25日です。2012年には「It's alright」でデビューし、歌とダンスを融合させたパフォーマンスで活動をスタートしました。

結成当初の特徴は、メンバーが全員楽器未経験だったことです。北村匠海も、それまでギターを弾いた経験がなく、MONGOL800の「小さな恋のうた」のコピーから練習を始めたとインタビューで明かしています。

毎週のようにスタジオへ通い、ライブを重ね、チラシを配ることも活動の一部でした。北村は当時を青春のような時間だったと振り返っています。

DISH//の主な活動年表

時期 主な出来事 意味・転換点
2011年12月25日 DISH//結成 4人での音楽活動がスタート
2012年 「It's alright」でデビュー ダンスロックバンドとして活動開始
2010年代中盤 楽器演奏とバンドサウンドを追求 ダンス中心から本格的なバンドへ変化
2017年 「猫」発表 あいみょん提供曲が後の代表曲に
2020年3月 「THE FIRST TAKE」で「猫」を披露 幅広い音楽ファンに認知が拡大
2021年12月 NHK紅白歌合戦に初出場 結成10周年イヤーの大きな節目
2023年 アルバム『TRIANGLE』をリリース メンバーによる楽曲制作をさらに推進
2026年4月1日 6thフルアルバム『aRange』発売 全収録曲の制作にメンバー全員が参加
2026年10月16日 「ジーパン履いてこうぜ」配信開始 北村匠海が作詞・作曲を担当

この年表で注目したいのは、DISH//が結成直後から現在のような演奏スタイルだったわけではないことです。活動を続けながら、メンバー自身が演奏技術を身につけ、音楽的な方向性を模索してきました。

特に大きな転換点となったのが、北村匠海が高校2年生の後半頃に感じ始めた、踊るだけではないバンドになりたいという思いです。憧れていたアーティストの音楽に触れ、自分たちも楽器を演奏して音楽を届けたいという気持ちが強くなっていきました。

【エアーバンドの真相】DISH//は本当に楽器を演奏していなかった?

DISH//を検索すると、「エアーバンドだった」「本当に楽器を演奏しているの?」という疑問が見つかります。

この疑問には、結成初期の活動スタイルが関係しています。当時のDISH//は、演奏よりも歌やダンスを前面に出したパフォーマンスを展開していました。メンバー全員が楽器未経験だったため、ライブでも楽器を弾いているように見せるエアーバンドに近い形で活動していた時期があります。

2023年に放送されたドキュメンタリー番組「情熱大陸」に関するMANTANWEBの報道でも、結成当初は全員が楽器未経験で、ライブではエアーバンドのような体裁だったことが紹介されています。

エアーバンドから本格的な演奏へ変わった理由

転機となったのは、メンバー自身が音楽に対する考え方を変えたことです。

北村匠海は、当時の自分たちについて、次のような印象的な言葉を残しています。

「バンドに憧れたバンド」

この言葉には、当初はバンドとしての技術や経験が不足していても、本物のバンドになりたいという憧れを持ち続けていた姿勢が表れています。

北村は、竹原ピストルやZAZEN BOYSなどの音楽に触れ、演奏できない自分への悔しさを感じるようになったとインタビューで語っています。

また、初めて日本武道館に立った時点でも、生演奏した曲は1曲か2曲程度だったと振り返っています。大きなステージに立つ夢をかなえた一方で、そこから自分たちが本当に目指すバンド像について悩み始めたのです。

現在のDISH//は実際に演奏するバンド

その後、メンバーは練習を重ねて演奏技術を身につけ、現在は北村匠海のギター、矢部昌暉のギター、橘柊生のキーボード、泉大智のドラムという構成で音楽活動を続けています。

2026年のミュージックビデオ「ジーパン履いてこうぜ」でも、4人がスタジオで演奏する姿が映し出されています。

したがって、DISH//を現在もエアーバンドとして説明するのは正確ではありません。エアーバンドと呼ばれた時期は、結成初期の発展途上にあった活動スタイルを指しています。

むしろ興味深いのは、楽器未経験からスタートしたメンバーが、自分たちの演奏と楽曲制作にこだわるバンドへと成長した点です。この変化こそ、DISH//の活動を理解するうえで欠かせない背景です。

【代表曲「猫」の実績】あいみょんとの関係と大ヒットの理由

DISH//の代表曲として広く知られているのが「猫」です。この楽曲はシンガーソングライターのあいみょんが作詞・作曲を担当した作品で、2017年に発表されました。

当初からDISH//の重要な楽曲でしたが、さらに多くの人に知られるきっかけとなったのが、2020年3月20日に公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱映像です。

北村匠海の感情を込めた歌声と、楽曲の切なさが多くの視聴者に届き、同映像は「THE FIRST TAKE」初の再生回数1億回突破作品となりました。2021年2月には、この記録がオリコンでも報じられています。

「猫」は2026年も記録を更新するロングヒット曲

「猫」の人気は一時的なものではありません。

2026年8月5日発表のオリコン週間ストリーミングランキングでは、オリジナル版の「猫」が累積再生数4億回を突破しました。集計期間は2026年7月27日から8月2日で、累積再生数は400,231,598回です。

また、DISH//の公式プロフィールでは、オリジナル版や「THE FIRST TAKE ver.」などを含む代表曲「猫」の累計再生回数が10億回を突破したことも紹介されています。

ここで注意したいのは、オリコンのストリーミングランキング上の4億回と、複数バージョンなどを含めた公式プロフィール上の累計10億回は、集計対象が異なる数字だという点です。

なぜ「猫」は多くの人に支持され続けるのか

大きな理由の一つは、楽曲そのものが持つ感情表現の豊かさです。

「猫」は、失った大切な人への思いや、相手がいなくなった後の寂しさを感じさせる楽曲です。北村匠海の歌声は、俳優として培ってきた表現力とも相性がよく、歌詞に込められた感情を丁寧に伝えています。

さらに、あいみょんが作った楽曲をDISH//が自分たちの表現として届けたことも重要です。楽曲提供を受けた作品でありながら、北村の歌唱やメンバーの演奏によって、DISH//を代表する一曲へと成長しました。

一方で、「猫」の成功はバンドにとって新たな課題も生みました。2023年放送の「情熱大陸」では、メンバーが自分たちの作詞・作曲による楽曲で「猫」を超えたいと葛藤する姿も取り上げられています。

【2026年の最新音楽活動】「ジーパン履いてこうぜ」とアルバム『aRange』

2026年のDISH//は、結成15周年イヤーにふさわしい精力的な活動を続けています。特に注目したいのが、4月に発売された6thフルアルバム『aRange』と、10月の新曲「ジーパン履いてこうぜ」です。

6thフルアルバム『aRange』は4月1日発売

2026年4月1日に発売された『aRange』は、約3年ぶりとなるフルアルバムです。

収録曲は全11曲。メンバーそれぞれが制作してきた100曲以上のデモの中から、今届けたい楽曲を厳選し、アルバムとしてまとめられました。

特に注目すべきなのは、全収録曲の制作にメンバー全員が携わったことです。これはDISH//にとって初めての取り組みとなりました。

主な収録曲は次のとおりです。

  • ヒーロー
  • いつだってHIGH!
  • ごはん
  • 泣くもんさ
  • 死んじゃいないよ
  • ファンタジーラブコール
  • プランA
  • 躍りゃんせ
  • 朝、月面も笑っている
  • diorama
  • エール

ファンクラブ会員限定の「aRange BOX」には、橘柊生がボーカルと作詞を担当した「咲く頃に」も収録されています。

このアルバムは、DISH//が単に楽器を演奏するだけでなく、自分たちの言葉とアイデアで作品全体を作り上げるバンドになったことを示す作品です。

新曲「ジーパン履いてこうぜ」は北村匠海が作詞・作曲

2026年10月の最新トピックが、シングル「ジーパン履いてこうぜ」です。

この楽曲は、日本テレビ系の長寿番組「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲として書き下ろされました。2026年10月3日の放送回から番組内でオンエアされ、10月16日にデジタルシングルとして配信リリースされています。

作詞・作曲を担当したのは、ボーカル兼ギターの北村匠海。編曲は山下洋介が手がけています。

楽曲では、日常の中にある小さくても最高の幸せを描写。散歩を楽しむような軽やかさと、思わず走り出したくなるような高揚感が特徴です。

さらに10月26日には公式ミュージックビデオが公開されました。映像はフィルムで撮影されたワンカット風の演出で、ジーパンを履いたスタッフがセットを組み上げるスタジオの中、メンバー4人が演奏する姿が収められています。

単なる新曲リリースにとどまらず、北村匠海の作詞・作曲能力とDISH//の演奏パフォーマンスを同時に楽しめる作品となっています。

メンバーの作詞・作曲への参加も進化

DISH//の2026年の音楽活動を語るうえで、メンバー自身による楽曲制作は欠かせません。

例えば、2025年に発表された「ごはん」では、北村匠海が作詞、橘柊生と泉大智が作曲を担当しました。メンバー同士がそれぞれの得意分野を生かして一曲を作り上げています。

また、『aRange』の収録曲「ヒーロー」は北村匠海が作詞し、作曲をDISH//名義で担当しています。「ファンタジーラブコール」では北村匠海が作詞・作曲を担うなど、曲ごとに異なる制作スタイルが採用されています。

こうした取り組みから見えてくるのは、DISH//が北村匠海一人を中心としたバンドではなく、4人それぞれが創作に参加する音楽集団へと進化していることです。

【ライブ2026最新情報】全国ツアーから15周年イベントまで

2026年のDISH//は、音源制作だけでなくライブ活動にも力を入れています。

大きな活動の一つが、全国を回った「DISH// HALL TOUR 2026 “aRange”」です。4月23日の埼玉公演を皮切りに、愛知、福岡、広島、宮城、大阪、東京、北海道などで公演を実施。追加公演を含む全日程が公式特設ページでSOLD OUTと発表されました。

同ツアーは、アルバム『aRange』の世界観をライブで届ける機会でもあり、15周年イヤーの重要な活動となりました。

2026年10月30日現在の今後の出演予定

  • 2026年11月22日:ANI-ROCK FES.2026「僕のヒーローアカデミア PLUS ULTRA LIVE」
  • 2026年12月25日:15th Anniversary Special Event「超特急×DISH//」。国立代々木競技場 第一体育館で開催予定。
  • 2026年12月30日:COUNTDOWN JAPAN 26/27。幕張メッセで開催される年末音楽フェスへの出演予定。

特に12月25日の「超特急×DISH//」は、両グループの15周年を祝う記念イベントです。トークとライブを組み合わせた内容が予定されており、DISH//の結成記念イヤーを象徴する催しとなっています。

また、COUNTDOWN JAPAN 26/27では12月30日の出演が公式発表されています。年末の大型音楽フェスへの参加は、現在のDISH//がライブシーンでも活動を続けていることを示す予定です。

なお、2026年10月30日時点では、4月から7月までのホールツアーは終了しています。これからライブに参加したい人は、11月・12月のイベント情報や追加公演の公式発表を確認するのが確実です。

【俳優と音楽活動を比較】北村匠海がDISH//を続ける理由

北村匠海の特徴は、俳優としてのキャリアと音楽活動を並行して続けていることです。

子役時代から映画やドラマに出演し、映画『君の膵臓をたべたい』などの作品で俳優としての知名度を高めてきました。一方、DISH//ではボーカルとギターを担当し、作詞・作曲にも積極的に参加しています。

一見すると、俳優とミュージシャンは別々の仕事に見えます。しかし北村自身は、両方の活動が互いに影響し合っていることを過去のインタビューで説明しています。

俳優業と音楽活動では表現方法が異なる

2017年のBillboard JAPANのインタビューでは、北村は音楽について自分自身を表現できる場所、芝居については自分の個性をいったん離れて役を作り上げる仕事という趣旨の説明をしています。

つまり、俳優としての仕事では作品や役柄に合わせた表現が求められる一方、DISH//では自分の感情や考えを歌詞や歌声に反映できます。

また、2022年のオリコンのインタビューでは、俳優と音楽のどちらかを優先するのではなく、両方を100%の気持ちで取り組みたいという考えを語っています。

この姿勢は、DISH//の楽曲制作にも表れています。俳優としてさまざまな人物を演じてきた経験が、歌詞に描かれる人間関係や感情の表現に生かされることもあります。

北村匠海だけでなくメンバー全員が個性を発揮

もう一つ重要なのは、DISH//の活動が北村匠海一人の人気だけに依存していないことです。

矢部昌暉はギターとコーラス、橘柊生はDJとキーボード、泉大智はドラムという役割を担いながら、楽曲制作にも参加しています。

2026年のアルバム『aRange』は、その方向性を明確に示す作品です。100曲以上のデモから選ばれた楽曲を、メンバー全員が制作に参加する形で完成させています。

俳優・北村匠海の知名度を入口にDISH//を知った人にとっても、4人それぞれの音楽的な個性に注目することで、バンドそのものの魅力が見えてきます。

【北村匠海のバンドに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:北村匠海のバンド名は何ですか?
A1:DISH//(ディッシュ)です。北村匠海、矢部昌暉、橘柊生、泉大智の4人で構成されるダンスロックバンドです。北村はボーカルとギターを担当しています。

Q2:DISH//は本当にエアーバンドだったのですか?
A2:結成初期には、メンバー全員が楽器未経験だったため、ダンスと歌を中心にしたエアーバンドに近いパフォーマンスをしていました。その後、練習を重ねて演奏技術を身につけ、現在は楽器演奏と楽曲制作を行う4人組バンドとして活動しています。

Q3:DISH//の代表曲「猫」は誰が作った曲ですか?
A3:シンガーソングライターのあいみょんが作詞・作曲した楽曲です。2020年に「THE FIRST TAKE」で北村匠海が歌唱した映像が大きな話題となり、2026年8月にはオリコン週間ストリーミングランキングで累積再生数4億回を突破しました。

まとめ:北村匠海のバンドDISH//は2026年も進化を続けている

北村匠海が所属するDISH//は、2011年12月25日に結成された4人組ダンスロックバンドです。北村匠海、矢部昌暉、橘柊生、泉大智というメンバー構成で、それぞれが異なる役割を担っています。

結成当初は全員が楽器未経験で、エアーバンドに近い活動からスタートしました。しかし、演奏技術を磨き、ライブ経験を重ね、自分たちで楽曲を作るバンドへと成長。あいみょん提供の「猫」は大ヒットを記録し、2021年にはNHK紅白歌合戦への初出場も果たしました。

そして2026年は、6thフルアルバム『aRange』の発売、新曲「ジーパン履いてこうぜ」のリリースとミュージックビデオ公開など、音楽面での新たな展開が続いています。

特に注目したいのは、北村匠海だけでなく、メンバー全員が作詞・作曲に参加する制作体制です。結成当初の未経験者集団から、自分たちの音楽を自分たちで作り上げるバンドへと変化したことが、DISH//の最大の魅力といえます。

俳優としての北村匠海を知っている人も、ぜひDISH//のライブ映像やアルバムを通して、ボーカリスト・ギタリストとしての姿に注目してみてください。結成15周年を迎えたDISH//の次の挑戦にも期待が集まります。