【クイズ企画・仕組みとルール】出演者だけでなく視聴者も参加できる
『オールスター感謝祭』は、芸能人がクイズに回答して順位を競うだけの番組ではありません。
生放送中に次々と企画が切り替わり、知識を問う問題から身体能力を試す競技まで登場します。
2026年秋に登場した主なクイズ・競技

70回記念SPでは、TBS公式番組情報やTVerの配信企画一覧に、次の内容が掲載されました。
- 豪華スター対抗プレッシャーアーチェリー:俳優やアスリートがプレッシャーのかかる状況で対決。
- 東京ディズニーリゾート・スペシャルクイズ:ディズニーリゾートの協力による記念回限定のクイズ。
- 赤坂5丁目ミニマラソン:歴代優勝者や現役ランナーが参加する名物競技。
- 赤坂5丁目・心臓破りの坂300m走:今回登場した新競技。
- うんていサバイバル・スローゴーランド:筋力や持久力が試される体力企画。
- 秘蔵映像クイズ:出演者の過去の映像を題材にした問題。
- ひねくれクイズ:通常とは異なる視点から考える新クイズ。
- 名探偵津田:『水曜日のダウンタウン』との関連企画も登場。
特に注目されたのが、Snow Manの向井康二さんと上白石萌音さんのペアによる、うんていサバイバルへの参戦です。
また、プレッシャーアーチェリーでは竜星涼さん、横浜流星さん、山中柔太朗さんらが対決。優勝は竜星涼さんでした。
クイズだけでは見られない出演者の身体能力や意外な一面が、記念回の見どころになりました。
オールスター感謝祭の基本ルール
番組の基本的な仕組みは、次のように整理できます。
1. 出演者が番組内のクイズに回答する
芸能人や各界の著名人が問題に挑戦し、正解数を積み重ねます。
2. 正解数などによって総合順位が決まる
2026年秋の成績発表では、正解数が同じ場合に回答時間の短さが順位の判断材料になりました。
3. 個別企画でも優勝者が決まる
アーチェリーやミニマラソンなど、総合クイズとは別の競技でも勝者が決まります。
4. 視聴者も別枠でクイズに参加できる
テレビのデータ放送やスマートフォンを通じて問題に回答でき、正解数に応じて賞品に応募できます。
ここで覚えておきたいのは、出演者の総合順位と視聴者の全国ランキングは別の仕組みだということです。
視聴者参加クイズの方法
TBSが公開した2026年秋のデータ放送案内では、テレビのリモコンを使って参加する方法が説明されていました。
基本的な手順は以下のとおりです。
1. TBS系列で番組を視聴する。
2. リモコンのdボタンを押す。
3. 番組の進行に合わせて出題されるクイズに回答する。
4. 正解数を積み重ねる。
5. 条件に応じてプレゼントに応募する。
テレビをインターネットに接続すると、全国ランキングにも参加できます。全国ランキングへの参加条件はクイズ6問以上の正解でした。
なお、番組で出題されるすべてのクイズがデータ放送に対応しているわけではありません。不正解や時間切れになっても、次のデータ放送クイズには回答できる仕組みです。
2026年秋の視聴者プレゼント
今回のデータ放送では、正解数に応じて次の賞品に応募できました。
- A賞:QUOカード20万円分・1名
- B賞:QUOカード10万円分・3名
- C賞:QUOカード5万円分・20名
- D賞:QUOカード1万円分・50名
- E賞:出演者サイン入りグッズ・番組オリジナルTシャツなど・合計50名
当選者全員には、感謝祭バージョンのワクティアクリルキーホルダーもプレゼントされる企画でした。
応募方法はテレビ、電話、番組公式ページの3種類。応募期限は2026年10月12日(月)午後11時59分でした。
そのため、10月30日現在、この記念回のプレゼント応募は終了しています。過去の応募方法を参考にする場合も、次回大会の応募条件と締め切りを確認する必要があります。
【視聴方法・見逃し配信】TBS FREEとTVerで見るには?
2026年秋の放送はすでに終了していますが、見逃し配信や公式アーカイブを利用することで、放送内容や結果を振り返れます。
TBS FREEで見逃し配信を確認する
TBSの公式無料配信サービス
無料見逃し配信の番組ページあり
TBS FREEは、TBSの番組を無料で視聴できる公式配信サービスです。
『オールスター感謝祭』の番組ページも設けられており、見逃し配信の案内が掲載されています。
ただし、番組ページが存在することと、2026年10月10日の70回記念SP全編を現在も視聴できることは別です。
配信対象や公開期間は番組・エピソードによって異なるため、該当回の動画が残っているか確認してください。
TVerでは企画ごとの動画も配信
民放公式の無料動画配信サービス
TVerでは、2026年秋の感謝祭関連動画が企画ごとに分割されて配信されました。
主な内容は次のとおりです。
- 豪華オープニング&時事クイズ
- 卓球対決
- 東京ディズニーリゾート・スペシャルクイズ
- プレッシャーアーチェリー
- 赤坂5丁目ミニマラソン
- うんていサバイバル
- ひねくれクイズ
- 名探偵津田
- 総合優勝の成績発表
6時間を超える番組を最初から最後まで一度に見る形式だけでなく、興味のある企画を選んで視聴できる構成でした。
ただし、TVerの動画には配信期限があります。2026年秋の関連動画も公開期間が設定されていたため、10月30日時点では通常の見逃し配信期間を過ぎている動画があります。
過去の優勝者や順位を確認するならTBS公式アーカイブ
動画が見られない場合でも、TBS公式サイトの「これまでの放送」から過去の成績を確認できます。
2026年10月30日時点で、同ページには2026年10月10日と4月4日の成績が掲載されています。
特に今回の70回記念SPについては、次の2つが公式記録として確認できます。
- 総合優勝者:あのさん
- 赤坂マラソン優勝者:坂下真心さん
映像を見直す目的ならTBS FREEやTVer、優勝者や歴代記録を調べる目的ならTBS公式アーカイブ、という使い分けが便利です。
【オールスター後夜祭2026秋】感謝祭の後に放送された深夜番組
感謝祭とあわせて注目したいのが、深夜の関連番組『オールスター後夜祭'26秋』です。
2026年10月10日深夜、日付が変わった10月11日午前0時58分から放送されました。
MCは有吉弘行と高山一実
『オールスター後夜祭』の司会を務めるお笑い芸人。
有吉さんとともに番組の進行を担当。
感謝祭が芸能人や俳優、アスリートを交えた大型クイズ特番であるのに対し、後夜祭は芸人を中心に構成された深夜のクイズ・バラエティーです。
TBSの番組情報によると、感謝祭終了後のセットを使用し、感謝祭からの居残り組と追加出演者が参加する形式でした。
後夜祭ならではの「永久追放」ルール
後夜祭の特徴は、最下位になった出演者に「番組永久追放」というペナルティーが設けられていることです。
2026年秋の番組紹介でも、14人目の永久追放者が誰になるのかが見どころとして掲げられていました。
感謝祭本編の総合優勝を競う真剣勝負とは異なり、後夜祭は芸人たちの珍回答や深夜ならではの企画が中心です。
両番組は名前こそ似ていますが、MCも番組の性格も異なります。
| 比較項目 | 感謝祭 | 後夜祭 |
|---|---|---|
| 放送 | 夕方から夜 | 深夜 |
| MC | 今田耕司・島崎和歌子 | 有吉弘行・高山一実 |
| 主な出演者 | 俳優・芸人・アイドル・アスリート | 芸人中心 |
| 企画 | 大型クイズ・競技 | 深夜クイズ・バラエティー |
| 特徴 | 総合優勝を競う | 最下位に永久追放ルール |
【プロの結論】2026年の感謝祭は何を見るべきだったのか?
70回記念SPの内容を振り返ると、番組の魅力は大きく3つに分けられます。
第一に、芸能人同士の予想外の対決です。
ドラマや映画で活躍する俳優がクイズに挑み、クイズの専門家や芸人と順位を争う構成は、通常の作品宣伝番組では実現しにくいものです。
今回もあのさんが総合優勝し、ふくらPや粗品さんらを抑えたことで、出演者の普段のイメージと実際の競技結果の違いが際立ちました。
第二に、赤坂ミニマラソンの競技性です。
坂下真心さんの優勝は、単なるアイドルの番組出演という枠を超えた結果でした。
25年ぶりの女性優勝という記録に加え、陸上選手の佐藤圭汰さんやAKB48の伊藤百花さんとの競り合いがありました。競技としての面白さと、出演者個人の努力が伝わる企画になっています。
第三に、視聴者も参加できる双方向性です。
データ放送やスマートフォンから回答できる仕組みは、テレビを見ているだけの視聴者を番組に参加させるものです。
テレビの大規模な生放送とスマートフォンを組み合わせることで、出演者の順位を眺めるだけではない楽しみ方が生まれています。
感謝祭を楽しみたい人におすすめの見方
- 俳優やアイドルが目当ての人:出演者の出演ドラマや作品を確認してから見ると、共演企画の面白さが増します。
- クイズ好きの人:総合成績だけでなく、正解数や回答時間にも注目すると楽しめます。
- スポーツ好きの人:赤坂ミニマラソンの参加者、スタートハンデ、順位の変化に注目するのがおすすめです。
- 番組の仕組みを知りたい人:TBS公式のデータ放送案内や過去成績を見ると、参加方法や大会ごとの違いを把握できます。
一方、特定の出演者だけを見たい場合、6時間を超える生放送を最初から視聴する必要はありません。見逃し配信の企画別動画や公式の成績記録を活用する方法もあります。
【TBSオールスター感謝祭2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オールスター感謝祭2026秋はいつ放送されましたか?
2026年10月10日(土)に放送されました。テレビ放送の番組枠は午後5時30分から午後11時50分までです。TVerのリアルタイム配信は午後5時40分開始と案内されていました。
Q2:2026年秋の総合優勝者と赤坂ミニマラソンの優勝者は誰ですか?
総合優勝はあのさんで、45問正解・賞金100万円を獲得しました。赤坂5丁目ミニマラソンの優勝者はNMB48の坂下真心さんです。女性の優勝は2001年秋の谷川真理さん以来、約25年ぶりでした。
Q3:オールスター感謝祭2026秋はTBS FREEやTVerで見逃し視聴できますか?
TBS FREEとTVerで見逃し配信が案内され、TVerでは企画別の動画も公開されました。ただし、配信期限があります。2026年10月30日時点では、TVerの一部関連動画は通常の配信期間を終了しています。TBS FREEについても、該当する10月10日放送回が現在視聴できるか、個別の番組ページで確認してください。
まとめ:オールスター感謝祭2026秋は70回記念にふさわしい特別回
2026年10月10日の『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』は、1991年秋の番組開始から数えて70回目となる記念放送でした。
今回の主な結果を振り返ります。
- 総合優勝:あの
- 総合2位:ふくらP
- 総合3位:中間淳太
- 赤坂5丁目ミニマラソン優勝:坂下真心(NMB48)
- マラソン2位:佐藤圭汰
- マラソン3位:伊藤百花(AKB48)
- MC:今田耕司・島崎和歌子
- 後夜祭MC:有吉弘行・高山一実
今回の記念回では、あのさんの総合優勝と坂下真心さんの25年ぶりの女性優勝という、異なる2つの大きな結果が生まれました。
今後の放送日や出演者は、TBSの番組公式情報で確認するのが確実です。過去の成績も公式アーカイブに掲載されているため、次回大会で誰が連覇や新記録に挑むのかを予想する際にも役立ちます。
70回を迎えても、クイズ・スポーツ・芸能人の意外な一面を一度に楽しめることが『オールスター感謝祭』の変わらない魅力です。
主な情報源:TBSテレビ公式『オールスター感謝祭』番組ページ・過去の成績・データ放送ページ、TBS FREE、TVer、ORICON NEWS、MANTANWEB。