【脇役・生徒役も紹介】小野莉奈、渡辺大、岸谷五朗ら追加キャスト
『中学聖日記』の魅力は、主演の二人だけではありません。晶の同級生たちや、3年後の物語で登場する新しい職場の関係者、家族など、脇を固める俳優陣にも注目したいところです。
中学生時代の同級生キャスト

小野莉奈:岩崎るな
晶に思いを寄せる同級生
負けず嫌いで、自分の気持ちに正直な少女。晶への恋心から聖を意識するようになります。通称は「るなち」。高校生になってからも晶への思いを抱き続けます。
若林時英:九重順一郎
晶の友人・クラスメイト
明るくお調子者のムードメーカー。晶、るな、淳紀とともに中学生時代の仲間グループを形成します。
西本まりん:白石淳紀
るなの親友
晶たちと行動を共にする同級生。マイペースで夢見る少女として描かれ、仲間たちの青春の日常を彩ります。
そのほか、同級生役には川口和宥(海老原満)、中田青渚(香坂優)らも出演しています。
3年後の物語を支える追加キャスト
第6話からは、聖と晶が離れてから3年後の世界に移ります。聖は小学校で教師を続け、晶は18歳の高校生に成長。新しい職場や人間関係が登場するため、出演者の顔ぶれにも広がりが生まれます。
渡辺大:野上一樹
聖の新しい職場の同僚
小宮第一小学校の教師で、聖をそっと見守る人物。しっかり者ながら天然な一面もあり、子どもたちから慕われています。
村川絵梨:橘美和
小学校の児童・彩乃の母親
仕事と家庭の問題を抱える母親。聖が教師として新たな問題に向き合うきっかけを作ります。
岸谷五朗:島崎康介
晶の父親・家具職人
愛子の元夫で、バリ島で暮らした後、島で家具職人として生活している人物。晶が父親を訪ねるエピソードで登場します。
岸谷五朗は第9話から登場しました。TBSの2018年11月28日付の発表では、晶の父親役として出演することが告知されています。
そのほかの出演者一覧
主要人物以外にも、学校や家庭、会社の人間関係を描くために多くの俳優が参加しています。
- 中嶋朋子:末永里美(聖の母)
- バッファロー吾郎A:丹羽佳朗(千鶴の夫)
- 石田凜音:橘彩乃
- 加治将樹:田辺忠之
- 是近敦之:入江信彦
- 池谷のぶえ:粕谷真弓
- 中山咲月:青山更紗
- 桜井聖:磯貝俊
- 牧村泉三郎:甲斐良介
- 吉田ウーロン太:工藤友宏
特に丹羽佳朗役のバッファロー吾郎Aは、第6話から登場。友近が演じる丹羽千鶴の夫役で、緊張感のある本編にユーモアを加えています。また、聖の母・里美を演じた中嶋朋子も終盤の重要な人物です。
【出演者の現在】2026年、主要キャストはどうなった?
放送から約8年が経過した2026年。出演者たちはそれぞれ映画、テレビドラマ、舞台、配信作品などで活動を続けています。なかでも検索されることが多いのが、黒岩晶役の岡田健史から水上恒司への芸名変更です。
水上恒司(旧芸名・岡田健史):俳優として活躍を続ける
水上恒司
旧芸名:岡田健史
岡田健史は、2022年8月31日に所属事務所との専属契約を終了し、以降は本名の水上恒司(みずかみ・こうし)として俳優活動を継続しています。
この芸名変更は本人と所属事務所が公式に発表したものです。したがって、2018年の『中学聖日記』で黒岩晶を演じた岡田健史と、現在の水上恒司は同一人物です。キャストが交代したわけではありません。
その後は映画『死刑にいたる病』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』などに出演。『中学聖日記』での演技は第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞にも選ばれています。
2026年の公式プロフィールには、テレビ東京のドラマ『シナントロープ』や映画『TOKYO BURST -犯罪都市-』などが掲載されています。デビュー作で注目を集めた若手俳優から、映画・ドラマで主演を務める俳優へとキャリアを重ねています。
有村架純:ドラマ主演後も映画・舞台で活躍
有村架純
末永聖役
『中学聖日記』で教師役に初挑戦した有村架純は、その後も映画やテレビドラマ、配信作品で幅広い役柄を演じています。
代表的な出演作には、映画『花束みたいな恋をした』、TBSドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』、NHK大河ドラマ『どうする家康』などがあります。
2026年の所属事務所の公式情報では、映画『さとこはいつも』や舞台『キュー』への出演予定なども掲載されています。ドラマで見せた繊細な感情表現を軸に、活動の幅を広げています。
町田啓太:映像作品で主演級の役柄が続く
町田啓太
川合勝太郎役
聖の婚約者・勝太郎を演じた町田啓太は、その後もドラマ、映画、配信作品で活躍しています。
NHK大河ドラマ『光る君へ』では藤原公任を演じ、Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』ではコエンマ役を担当。2026年には日本テレビ系ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』で主演を務め、Netflixシリーズ『九条の大罪』にも出演しています。
爽やかな青年役から複雑な背景を持つ人物まで、役柄の幅を広げていることが公式プロフィールから確認できます。
夏川結衣:映画・Netflix作品でも存在感を発揮
夏川結衣
黒岩愛子役
黒岩愛子を演じた夏川結衣も、映画やドラマで活動を続けています。映画では『沈黙の艦隊』シリーズや『爆弾』などに出演。2025年にはNetflixシリーズ『阿修羅のごとく』、2026年にはNetflixシリーズ『ガス人間』への出演が公式サイトに掲載されています。
母親役として見せた複雑な感情表現は、夏川の落ち着いた演技力を生かした配役でした。
友近・夏木マリ・マキタスポーツもそれぞれの分野で活動
脇を固めた出演者たちも、2026年現在、それぞれの専門分野や表現活動を続けています。
- 友近:お笑い芸人としての活動に加え、水谷千重子などのキャラクターを通じた歌謡ショーや舞台、テレビ出演を継続。2026年も公式サイトにイベントや出演情報が掲載されています。
- 夏木マリ:俳優・歌手・演出家として活動。2026年も音楽活動や京都・清水寺での文化奉納企画などを展開しています。
- マキタスポーツ:お笑い、俳優、音楽、執筆など多方面で活動。2026年も配信作品や舞台への出演が公式プロフィールに掲載されています。
このように、キャストのその後を調べる場合は、放送当時の出演者情報と、現在の所属事務所・本人公式サイトのプロフィールを分けて確認すると、芸名の変更や新しい出演作を正しく把握できます。
【2026年版の注意点】中学聖日記のキャスト情報で間違えやすいポイント
『中学聖日記』の出演者を検索すると、旧芸名と現在の名前が混在した情報や、主要キャストだけを掲載した一覧が見つかることがあります。特に注意したいポイントは次の3つです。
岡田健史と水上恒司は別人ではない
最も多い混同が、黒岩晶役の岡田健史と水上恒司の関係です。2018年のTBS公式ページには岡田健史と記載されていますが、2022年以降の活動名は水上恒司です。
検索時には「岡田健史 黒岩晶」「水上恒司 中学聖日記」のどちらでも同じ出演者を指します。過去の作品を調べる場合は当時の芸名、現在の活動を調べる場合は現在の芸名を使用すると情報を整理しやすくなります。
TBS公式キャストページの8名だけが出演者全員ではない
TBSのキャストページには、有村架純、岡田健史、町田啓太、マキタスポーツ、夏木マリ、友近、吉田羊、夏川結衣の主要8名が掲載されています。
しかし、これはドラマに出演した全員を網羅する一覧ではありません。小野莉奈、渡辺大、岸谷五朗、村川絵梨などは、人物紹介や各話のお知らせ、放送記録を確認することで把握できます。出演者を完全に近い形で調べるなら、キャストページだけでなく各話の追加出演発表も参照する必要があります。
3年後のキャストと中学生時代のキャストを混同しない
第6話からは3年後のストーリーに移行します。晶は18歳の高校生となり、聖も小学校で新しい生活を始めます。そのため、野上一樹役の渡辺大や橘美和役の村川絵梨など、後半から加わる人物がいます。
前半と後半では登場人物の年齢や所属、関係性が変わるため、人物相関を調べる際にはどの時点の設定なのかを意識することが大切です。
【プロの結論】キャストを知るなら役名・関係性・芸名の3点で整理する
『中学聖日記』のキャストを理解するうえで重要なのは、俳優の名前だけを覚えるのではなく、役柄と物語上の立場をセットで把握することです。
例えば、町田啓太が演じる川合勝太郎は単なる恋敵ではなく、聖を長く支えてきた婚約者です。吉田羊が演じる原口律も、勝太郎の上司でありながら、彼の恋愛観を揺さぶる存在です。夏川結衣の愛子とマキタスポーツの上布も、晶の家庭環境を理解するために欠かせません。
さらに、3年後の物語を境に登場人物の立場が変化するため、前半と後半を分けて考えると人物相関が理解しやすくなります。
2026年にキャスト情報を調べる場合は、2018年のTBS公式キャスト表記を基準にし、現在の芸名・出演歴は各俳優の公式プロフィールで補完する方法が最も確実です。とりわけ岡田健史から水上恒司への変更は、過去の作品情報と現在の俳優活動をつなぐ重要なポイントです。
【中学聖日記のキャスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中学聖日記で末永聖を演じた女優は誰ですか?
A1:有村架純です。主人公の末永聖は子星中学校の国語教師で、黒岩晶と川合勝太郎の間で気持ちが揺れ動く女性として描かれています。
Q2:黒岩晶役の岡田健史は現在何という名前で活動していますか?
A2:現在は本名の水上恒司(みずかみ・こうし)で活動しています。2022年8月31日に旧所属事務所との契約を終了した際、今後は水上恒司名義で俳優活動を続けることが発表されました。
Q3:中学聖日記で川合勝太郎を演じた俳優は誰ですか?
A3:町田啓太です。川合勝太郎は聖の大学時代からの恋人で、物語の序盤では婚約者として登場します。
Q4:中学聖日記で岩崎るなを演じたのは誰ですか?
A4:小野莉奈です。岩崎るなは黒岩晶に片思いする同級生で、通称「るなち」と呼ばれています。
Q5:渡辺大は中学聖日記の何話から登場しますか?
A5:第6話から登場します。演じる野上一樹は、3年後の聖が勤める小学校の同僚教師です。
Q6:中学聖日記は全何話ですか?
A6:全11話です。2018年10月9日にスタートし、同年12月18日に最終回が放送されました。
まとめ:中学聖日記のキャストと2026年現在の注目ポイント
『中学聖日記』は、有村架純と水上恒司(当時の芸名は岡田健史)を中心に、町田啓太、吉田羊、夏川結衣、友近、夏木マリ、マキタスポーツらが出演した2018年のTBSドラマです。
主要キャストと役名を改めて整理すると、次のとおりです。
- 末永聖:有村架純
- 黒岩晶:岡田健史(現在の水上恒司)
- 川合勝太郎:町田啓太
- 原口律:吉田羊
- 黒岩愛子:夏川結衣
- 丹羽千鶴:友近
- 塩谷三千代:夏木マリ
- 上布茂:マキタスポーツ
- 岩崎るな:小野莉奈
- 野上一樹:渡辺大
2026年現在、特に押さえておきたいのは、黒岩晶役の俳優が水上恒司として活動していること、そして第6話以降に渡辺大や村川絵梨、岸谷五朗らが物語に加わることです。
キャストの名前だけでなく、それぞれが演じた人物の立場や関係性を知ると、聖と晶の恋愛だけではない、家族・学校・職場をめぐる人間ドラマもより深く楽しめます。放送から年月が経った今だからこそ、出演者のその後の活躍とともに、もう一度作品を振り返ってみる価値があります。