【料理・メニュー】モダンアジアン料理とBAO by CÉ LA VIの魅力

目次

CÉ LA VI東京の料理を特徴づけるのは、アジア各国の食文化を現代的な調理法や盛り付けで再構成したモダンアジアン料理だ。

公式ブランド紹介では、伝統的なアジアの味わいに現代的な発想を融合させた料理を掲げている。単一の国の料理に限定せず、ハーブ、スパイス、シーフード、肉料理などを組み合わせるスタイルが特徴となっている。

18階レストランの料理は何が楽しめる?

ce la vi

18階のレストランでは、ランチコース、ディナーコース、アラカルトを用意。季節によって食材やメニューが入れ替わる。

2026年11月以降の予約掲載メニューには、季節の5品ディナーコースが11,000円(税込・サービス料別)で登場している。掲載内容には、富山県産寒ブリの炙り、聖護院蕪のポタージュ、ズワイガニの料理などが含まれ、メインは真鯛のバナナの葉包みやラム肉の煮込みなどから選ぶ構成だ。

さらに、和牛サーロインへの変更は追加4,000円。料理だけでなく、アジアの香草や調味料を使った味の組み合わせにも注目したい。なお、メニューは仕入れ状況によって変更される。

BAO by CÉ LA VIはカジュアル派におすすめ

17階のBAO by CÉ LA VIは、レストランよりも気軽に利用しやすいカフェ&バーだ。

看板メニューのBAOバーガーは、アジアの蒸しパンであるバオとハンバーガーの要素を組み合わせた一品。アジア料理の風味を取り入れながら、ハンバーガーとして親しみやすく仕上げている。

予約サイトに掲載されているランチセットは2,200円。選べるメニューには、次のような料理がある。

- カラアゲBAO
- BAOバーガー
- 海南チキンライス
- 担々麺
- ガパオライス
- ソフトシェルクラブパッタイ(追加料金あり)

バーガーセットにはミニサラダとフレンチフライ、ライス・ヌードルセットにはミニサラダが付き、コーヒーまたは紅茶も選べる。

ランチセットは、18階の本格的なコース料理と比較して、予算を抑えながらCÉ LA VIの雰囲気を楽しみたい人に向いている。

【料金・評判】セラヴィ渋谷の口コミと実際の予算を検証

セラヴィ東京の評判を判断するうえで、料理の価格だけを見るのは不十分だ。渋谷の高層階という立地、テラス席、景観、サービス、料理を含めた体験全体で評価する必要がある。

食べログの評価から見る口コミ・実態

2026年11月時点で確認できる食べログの掲載情報では、CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BARは3.48点、口コミ投稿者は約847人となっている。

掲載されている予算の目安は、ランチが4,000〜4,999円、ディナーが10,000〜14,999円。一般的な渋谷のカジュアルな飲食店と比べると、特別な外食として予算を確保したい価格帯だ。

2026年9月の投稿には、デートでの利用について料理の味、とりわけチキン料理やデザートを評価する内容も見られる。一方、口コミは個々の訪問時期や注文内容に左右されるため、単一の投稿だけで全体のサービス品質を判断することはできない。

数字から読み取れるのは、景観や雰囲気だけでなく、料理そのものへの評価も来店判断に関係しているということだ。

2026年の料金・予算目安

予約サイトに掲載されたプランを基準にすると、予算の目安は次のようになる。

利用内容 掲載料金 注意点
18階・平日ランチコース 4,500円 サービス料別
18階・週末ランチコース 5,500円 サービス料別
18階・季節のディナーコース 11,000円 サービス料別
17階・BAOランチセット 2,200円 サービス料別
17階・クラブラウンジ平日一般入場 男性2,500円・女性1,500円 1ドリンク付き
17階・クラブラウンジ週末一般入場 男性4,500円・女性2,000円 1ドリンク付き

※料金は予約サイト・公式FAQの掲載例。メニュー変更、追加注文、テラスチャージなどによって実際の支払額は変わる。

18階のディナーコースは、掲載価格にサービス料10%が加算される。予約画面にはプランによって消費税の扱いに関する注意事項もあるため、最終的な請求額は予約確定前に確認したい。

テラス席は別料金となるプランがあり、予約サイトには1人1,000円のチャージが掲載されているものもある。別のプランでは料金が異なる場合もあるため、席種と追加料金をセットで確認するのが確実だ。

また、クラブラウンジの一般入場料金とVIP席の最低利用額は別物。公式案内では、VIP席の最低利用額は平日15万円、週末・祝前日30万円で、テーブルチャージやサービス料などを含む仕組みになっている。一般利用を考えている人は、VIP料金と混同しないようにしたい。

セラヴィ渋谷はどんな人におすすめ?

口コミの評価と料金設定を踏まえると、利用目的によって満足度が変わりやすい施設だ。

満足度を得やすい人

  • 渋谷の夜景を眺めながら特別な食事をしたい人
  • 記念日や誕生日、デートで非日常感を楽しみたい人
  • モダンアジアン料理や創作カクテルに興味がある人
  • 食事からバー、クラブまで一つの場所で楽しみたい人

期待値を調整したい人

  • できるだけ安く食事を済ませたい人
  • 静かな会話を最優先にしたい人
  • 必ず屋外テラス席を利用したい人
  • 座席の位置や眺望を確約してほしい人

特に注意したいのは、ルーフトップという言葉から、どの席でも同じ景色を楽しめると考えてしまうこと。屋内・屋外、座席の位置、当日の天候によって体験は異なる。景観を最優先するなら、予約時にテラス席の条件を確認することが大切だ。

【予約・営業時間・アクセス】2026年に訪れる前に確認したい注意点

CÉ LA VI東京は、利用する施設によって営業時間も予約方法も異なる。特にレストラン、BAO、クラブラウンジを同じ条件で考えないことが、訪問時のトラブルを防ぐポイントになる。

セラヴィ東京の予約方法

レストランとBAO by CÉ LA VIは、公式サイトから予約ページに進む方法と、電話で問い合わせる方法がある。オンライン予約はTableCheckを利用できる。

予約サイトに掲載されている基本条件は次のとおり。

- ランチ予約:11時〜14時
- ディナー予約:17時〜21時
- 基本の席時間:120分
- カフェ・バー:原則予約不可
- 座席の指定:確約不可
- テラス席:天候により利用できない場合あり

また、予約時間から30分経過しても連絡が取れない場合、キャンセル扱いになる可能性がある。遅刻しそうなときは店舗への連絡を優先したい。

特に注意したいのが、18階レストランの予約とSKY BARの利用は必ずしも同じ扱いではないこと。予約サイトには、レストランの予約がSKY BARへの案内を意味するものではないと記載されている。バーを目的に訪問する場合は、直接店舗へ問い合わせるのが確実だ。

なお、クラブラウンジの一般入場は予約不要。VIP席を希望する場合のみ、電話で問い合わせる仕組みとなっている。

営業時間は施設ごとに異なる

2026年11月時点の公式FAQに掲載されている営業時間は次のとおり。

施設 営業時間 休業・補足
レストラン&スカイバー・ランチ 11:00〜15:00 日によって変動あり
レストラン&スカイバー・カフェ 15:00〜17:00 予約不可
レストラン&スカイバー・ディナー 17:00〜23:00 最終入場22:00
BAO by CÉ LA VI 月〜土11:00〜23:00 日曜・祝日11:00〜22:00
クラブラウンジ 火〜木・日・祝22:00〜翌4:00 月曜定休
クラブラウンジ 金・土22:00〜翌4:30 祝前日は別途確認

営業時間は公式FAQの掲載内容を基準としているが、予約サイトでは当日の状況によって変動する可能性も案内されている。

また、公式サイトの一部メニュー案内にはランチ11時〜14時という表記もある。これは予約受付枠やラストオーダーの時間と、施設の営業時間が異なるためと考えられる。実際の訪問日には、予約画面と店舗の最新案内を照合しておきたい。

セラヴィ東京の年齢制限は?未成年でも入れる?

年齢制限は、検索する人が特に注意したいポイントだ。

公式FAQでは、レストラン&スカイバーとBAO by CÉ LA VIについて、ディナータイムは13歳未満の子どもの入店を遠慮すると案内している。

一方、20歳未満へのアルコール提供は禁止されており、入店時に年齢確認を求められる場合もある。

クラブラウンジとスカイミュージックテラスは、より厳しい条件が設定されている。

  • 20歳未満は入店不可
  • 全利用者にIDチェックを実施
  • パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど顔写真付きの公的身分証明書が必要

さらに、公式FAQではスマートカジュアルがドレスコードとして指定されている。スウェット、ジャージ、スポーツウェア、カジュアルすぎるサンダル、男性のノースリーブなどは入店を断られる場合がある。

つまり、レストランのディナーに13歳以上で入れることと、クラブラウンジに入れることは別の話だ。家族での食事と夜のクラブ利用を混同しないようにしたい。

CÉ LA VI東京へのアクセス・行き方

所在地は東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17階・18階。渋谷駅西口に近く、駅からのアクセスに優れている。

東急プラザ渋谷の公式アクセス案内によると、JR各線は渋谷駅西口連絡通路の渋谷フクラス歩行者デッキと直結。東急線、京王井の頭線、東京メトロ各線からも徒歩約3分でアクセスできる。

初めて訪れる場合は、渋谷駅西口を目印にすると分かりやすい。東急プラザ渋谷に到着したら、施設内の案内表示で17階・18階へ向かおう。

住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷

電話:0800-111-3065

車で訪問する場合は、東急プラザ渋谷・渋谷フクラスの駐車場を利用できる。施設案内では駐車料金は30分400円、7時〜23時の最大料金は2,200円とされている。深夜のクラブラウンジ利用では駐車場の営業時間にも注意したい。

【プロの結論】CÉ LA VI東京を満喫するための選び方

CÉ LA VI東京の魅力は、渋谷の景色を背景に、食事・カフェ・バー・クラブという異なる時間の楽しみ方を提供している点にある。

ただし、施設全体を一つのレストランとして捉えると、予算や年齢条件、予約の違いを見落としやすい。

目的別に考えるなら、次の選び方が合理的だ。

- 記念日やデート:18階のCÉ LA VI RESTAURANTでディナーコースを予約する。
- 予算を抑えたランチ:17階のBAO by CÉ LA VIを選ぶ。
- 景色とお酒を楽しみたい:18階のSKY BARについて事前に利用条件を問い合わせる。
- 音楽とナイトライフが目的:20歳以上であることを確認して17階のCLUB LOUNGEを利用する。

もう一つの判断基準は、何にお金を払うのかを明確にすることだ。料理の味を最優先するならコース内容、景観を重視するなら席の条件、音楽を楽しみたいならイベントや営業時間を優先して確認したい。

高層階のルーフトップという特別感だけで選ぶのではなく、自分が期待する体験と実際のサービスが一致しているか。それが、訪問後の満足度を左右する。

CÉ LA VI(セラヴィ東京)に関するよくある質問(FAQ)

Q1:CÉ LA VI東京は予約なしでも入れますか?
A1:クラブラウンジの一般入場は予約不要です。一方、18階のレストランやBAOは、特に食事目的で訪れる場合は事前予約がおすすめです。カフェ・バーは予約を受け付けていないため、直接店舗へ向かう形式です。

Q2:セラヴィ東京のディナーはいくらくらい必要ですか?
A2:2026年11月以降の予約掲載例では、18階の季節の5品ディナーコースが11,000円(税込・サービス料別)です。サービス料や追加料理、テラスチャージによって総額は変わります。カジュアルに楽しむなら17階のBAOランチセット2,200円という選択肢もあります。

Q3:セラヴィ東京は未成年でも利用できますか?
A3:レストランとBAOはディナータイムに13歳未満の入店を遠慮するよう案内されています。20歳未満への酒類提供は禁止です。クラブラウンジとスカイミュージックテラスは20歳未満の入店ができず、全員に写真付き身分証明書の提示が求められます。

まとめ:2026年も渋谷の夜景と食を楽しむなら目的別に選ぼう

CÉ LA VI東京は、東急プラザ渋谷17階・18階に広がるルーフトップレストラン&バーだ。モダンアジアン料理を味わえる18階のレストラン、カジュアルな食事ができる17階のBAO、音楽とナイトライフを楽しむクラブラウンジという複数の顔を持っている。

2026年の訪問で押さえたいのは、施設ごとの営業時間、予約受付時間、料金、年齢制限の違いだ。特にテラス席の追加料金や天候による利用制限、クラブラウンジの20歳以上という条件は事前に確認しておきたい。

料理を楽しむならレストラン、気軽なランチならBAO、夜景とお酒ならスカイバー、音楽を楽しむならクラブラウンジ。目的に合わせて選べば、渋谷の高層階ならではの時間をより充実させられるはずだ。

なお、営業時間やメニュー、予約枠は変更される可能性がある。訪問当日はCÉ LA VI東京の公式案内と予約画面で最新条件を確認してから出かけたい。