【アクセス方法】別府ラクテンチ・城島高原パークへの行き方
2つの遊園地はどちらも大分県別府市にありますが、アクセス方法は異なります。公共交通機関を使う場合は、バスの乗車時間や乗り場を事前に確認しておきましょう。
別府ラクテンチへのアクセス

住所は大分県別府市流川通り18丁目です。
公共交通機関の場合
- JR別府駅東口から亀の井バス16番(山の手経由鉄輪行き)に乗車。
- 「流川通り12丁目」で下車。
- バス停から徒歩約10分でメインゲート側のケーブルカー下駅に到着。
車の場合は、別府ICから約10分が目安です。JR別府駅からタクシーを利用する場合は約5分と大分県の観光情報でも案内されています。
注意したいのが、メインゲートと乙原ゲートの違いです。メインゲートから入園するとケーブルカーの往復乗車券が付いてきます。一方、乙原ゲートはケーブルカーを利用せずに入園するルートです。料金も異なるため、カーナビの目的地を間違えないようにしてください。
城島高原パークへのアクセス
住所は大分県別府市城島高原123番地です。
公共交通機関の場合
- JR別府駅西口から亀の井バスで約40分。
- JR由布院駅前バスセンターから亀の井バスで約20分。
車の場合は別府ICから県道11号経由でアクセスできます。駐車場は普通車1日500円で、約2,000台を収容できます。
別府駅からバスで向かう場合は、往復乗車券と入園券、のりものパス券がセットになった「エンジョイきっぷ」も便利です。公共交通機関を使う家族旅行では、個別に乗車券を購入する場合と総額を比較するとよいでしょう。
2施設の位置関係とアクセスのポイント
ラクテンチは別府市街地からアクセスしやすく、温泉街や市内観光と組み合わせやすい立地です。城島高原パークは高原エリアにあり、遊園地を中心に一日を過ごす旅行プランに適しています。
移動時間を節約したいならラクテンチ、遊園地で長時間遊ぶことを旅行の主目的にするなら城島高原パークという考え方もできます。
【プロの結論】別府遊園地選びで本当に重視したいこと
ラクテンチと城島高原パークは、単純にどちらが優れているかで比較する施設ではありません。そもそも提供している体験が違います。
ラクテンチの強みは、1929年から続く歴史、ケーブルカーで山を上る独特の入園体験、二重式観覧車、あひるの競走、動物とのふれあいです。最新設備を次々と体験するより、家族で会話しながら景色や遊びを楽しむスタイルに向いています。
一方、城島高原パークの強みは、アトラクションの幅広さと絶叫系の充実度です。木製コースターのジュピターのように、ほかではなかなか体験できない乗り物を目的に訪れる価値があります。
料金面で考えるとラクテンチが有利
一般料金では、ラクテンチの入園券は大人1,300円、城島高原パークは1,500円です。乗り物フリーパスを含むセット券でも、ラクテンチのほうが比較的安く設定されています。
例えば、大人2人と4歳以上の子ども2人が全員セット券を購入する場合、ラクテンチは合計15,000円、城島高原パークは20,200円です。差額は5,200円になります。
ただし、フリーパスの対象アトラクションや、子どもが実際に利用できる乗り物は同じではありません。安さだけで決めず、家族全員が楽しめる内容かどうかも考慮しましょう。
目的別の最終判断
別府ラクテンチを選びたい人
- 幼児や小さな子どもと遊びたい
- 動物とのふれあいを楽しみたい
- ケーブルカーや観覧車に乗りたい
- 別府の景色やレトロな雰囲気が好き
- 比較的リーズナブルに遊びたい
城島高原パークを選びたい人
- ジェットコースターが好き
- ジュピターに乗ってみたい
- 小学生以上の子どもと一日遊びたい
- 複数のアトラクションを楽しみたい
- 絶叫系とファミリー向けを両方楽しみたい
どちらも子どもから大人まで楽しめる施設ですが、旅行の満足度を左右するのは、来園者の年齢や乗りたいアトラクションとの相性です。子どもがまだ小さいうちはラクテンチ、小学生になって絶叫系への興味が強くなったら城島高原パークという選び方も合理的です。
【よくある質問】別府遊園地に関するFAQ
Q1:別府遊園地と呼ばれる施設はラクテンチのことですか?
A1:別府遊園地を探している場合、代表的な候補が別府ラクテンチと城島高原パークです。歴史ある遊園地やケーブルカーを楽しみたいならラクテンチ、絶叫系アトラクションを楽しみたいなら城島高原パークが適しています。
Q2:別府ラクテンチは2026年現在も営業していますか?
A2:はい。2026年10月31日付で公式サイトに施設・乗り物の運行情報が掲載されています。ただし、休園日や天候による運休があるため、訪問日ごとの営業カレンダーを確認してください。
Q3:ラクテンチと城島高原パークはどちらが安いですか?
A3:一般入園券とフリーパスセットのいずれも、掲載されている通常料金ではラクテンチのほうが安くなっています。ただし、利用できる乗り物の種類や年齢・身長制限が異なるため、料金と体験内容を合わせて比較しましょう。
Q4:ラクテンチのあひるの競走は何時から開催されますか?
A4:公式サイトでは競走の内容や料金が案内されていますが、固定の開催時刻は一律に確認できません。来園当日のイベント案内や園内スタッフに確認するのがおすすめです。
Q5:城島高原パークのジュピターは子どもでも乗れますか?
A5:身長120cm以上が利用条件です。また、65歳以上は利用できません。身長を満たしていない子どもは乗車できないため、ほかのアトラクションを計画しておきましょう。
まとめ:2026年の別府遊園地は目的に合わせて選ぼう
2026年の別府遊園地選びでは、別府ラクテンチと城島高原パークの違いを理解することが大切です。
1929年開園のラクテンチには、ケーブルカー、二重式フラワー観覧車、1950年から続くあひるの競走など、長い歴史の中で育まれた魅力があります。子連れでのんびり過ごしたい人や、別府らしい景色と遊びを楽しみたい人におすすめです。
一方、城島高原パークは日本初の木製コースター「ジュピター」をはじめ、スリルを味わえるアトラクションが充実しています。小学生以上の子どもや絶叫系が好きな大人にとって、満足度の高い選択肢になるでしょう。
出発前には、両施設の公式営業カレンダー、入園料金、乗り物の運行状況を確認してください。特に休日や長期休暇、悪天候の日は営業時間や運行状況が変わる場合があります。
歴史と懐かしさを楽しむラクテンチか、絶叫系と多彩な乗り物を満喫する城島高原パークか。旅行に参加する人の年齢と目的に合わせて選べば、別府での一日がより充実したものになります。