【2025年の再会】村上佳菜子の姉のお別れ会が関係修復の転機に
2025年7月、女性セブンが報じた内容によって、2人の関係に新たな動きがあったことが明らかになりました。
それが、2025年4月27日に愛知県内で開かれた、村上佳菜子さんの姉のお別れ会での再会です。
2025年4月27日、2人が再び顔を合わせる

女性セブンの2025年7月3日配信記事によると、村上さんの姉は2025年1月に亡くなり、友人らが集まるお別れ会が4月27日に開催されました。
村上さんの姉は元フィギュアスケート選手で、浅田舞さん・真央さんの姉妹とも交流があった人物です。村上姉妹と浅田姉妹は、名古屋のスケート環境を通じて長くつながっていました。
そのお別れ会で、浅田さんが悲しみに暮れる村上さんに近づき、声をかけたと女性セブンは報じています。
会場にいた参加者は、2人が亡くなった姉の写真の前で話し込んでいた様子を証言しています。浅田さんも姉のことをよく知っていたため、共通の思い出を語り合っていたようだと伝えられました。
この再会が注目された理由は、単なる偶然の同席ではなく、2人に共通する大切な人物を通じて、自然に会話を交わす機会が生まれたことにあります。
長年一緒にスケートに取り組んできた2人にとって、姉の存在は競技生活の記憶とも深く結びついていました。仕事上の対立とは別のところに、長い年月をかけて築いた人間関係が残っていたことを感じさせる出来事です。
2025年12月25日、村上佳菜子がテレビで「真央ちゃん」と発言
再会報道に続き、年末にはもう一つの注目材料がありました。
2025年12月25日放送のフジテレビ系特番「池上彰&加藤浩次 昭和100年SP 決定的映像!心に刻まれた100人」に村上さんが出演。ソチ五輪の浅田さんの演技映像を振り返り、当時の思い出を語りました。
番組関連のインタビューで村上さんは、浅田さんについて次のように話しています。
「もうひとつ印象に残ったの(浅田)真央ちゃんですね。当時、私も真央ちゃんと現場に一緒にいたので、フラッシュバックしたというか、思い出しましたね。」
出典:めざましmedia、2025年12月24日掲載の番組出演者コメント
村上さんは、ソチ五輪のショートプログラムからフリーまでの浅田さんの姿を間近で見ていた選手の一人です。長年の競技仲間としての記憶を、自然な言葉で振り返っていました。
そして、その4日後となる12月29日に、浅田さん本人が村上さんとのツーショットを投稿しました。
2025年12月29日「かき氷部」のツーショットが公開
2025年12月29日の投稿は、2人の関係を考えるうえで最も分かりやすい公開情報です。
浅田さんは、村上さんと一緒にかき氷を楽しむ写真を掲載し、「私たち1年中活動してます」とコメント。冬でもかき氷を楽しむ2人の変わらない趣味を紹介しました。
さらに、好きな味をそれぞれ紹介するなど、投稿には親しい間柄ならではの雰囲気がありました。
この写真はTHE DIGESTやスポニチアネックスなどでも取り上げられ、ファンからは「嬉しくて涙が出ました」「2人が見られて幸せ」「仲良しで安心」といった反応が紹介されています。
この一連の流れを整理すると、2025年は次のように進んでいます。
- 4月:姉のお別れ会で再会。
- 6月:BEYONDをめぐる関係悪化報道。
- 7月:女性セブンが4月の再会を報道。
- 12月25日:テレビ番組で村上さんが浅田さんとの思い出を語る。
- 12月29日:浅田さんがツーショットを公開。
つまり、2025年は関係悪化の報道だけで終わった年ではありません。再会、テレビでの言及、本人による写真公開と、2人の交流を示す出来事が続いた年でもありました。
【親友エピソード】中京大中京高校時代から続く2人の絆
浅田真央さんと村上佳菜子さんの関係を理解するうえで欠かせないのが、幼少期から続くフィギュアスケートを通じた交流です。
2人は単に同じ競技で活躍した選手というだけではありません。同じ指導環境で成長し、同じ学校に進学し、オリンピックという大舞台も経験した先輩と後輩でした。
中京大中京高校では4歳差の先輩・後輩
浅田さんは村上さんより4歳年上です。2人は愛知県のフィギュアスケートの名門、中京大学附属中京高校に進学しました。
女性セブンによると、村上さんが高校に進学した際には、浅田さんから制服を譲り受けたエピソードもあります。村上さんにとって浅田さんは、憧れの存在であり、身近にいる目標でもありました。
また、幼いころから同じスケート環境で過ごしていたため、競技の緊張感や選手としての苦労を共有できる関係でもありました。
村上佳菜子が語った「姉であり、親友でもあり、憧れの人」
2017年4月、浅田さんが現役引退を表明した際、村上さんは報道陣に対して浅田さんへの思いを語っています。
「姉であり、親友でもあり、あこがれの人。ずっと背中を追ってきた。」
出典:日刊スポーツ、2017年4月12日
この言葉からも、2人の関係が単なる競技上の先輩・後輩にとどまらなかったことが分かります。
村上さんは浅田さんの演技や姿勢に憧れ、自分も同じ舞台に立つことを目指してきました。「真央2世」と呼ばれたこともあり、2人の名前はフィギュアスケート界でたびたび一緒に取り上げられてきました。
ソチ五輪をともに戦った競技仲間
2014年のソチ冬季オリンピックでは、2人が日本代表として同じ大会に出場しました。
浅田さんはショートプログラムで苦しい結果となったものの、翌日のフリーで圧巻の演技を披露し、最終的に6位入賞。村上さんは初出場のオリンピックで12位となりました。
とりわけ浅田さんのフリーは、8本のトリプルジャンプを成功させた演技として、今も多くのフィギュアファンの記憶に残っています。
村上さんはその演技を、2025年12月のテレビ番組でも振り返りました。単に有名選手の演技を評価するのではなく、同じ現場にいた仲間としての記憶を語っていた点が印象的です。
引退後も続いていたプライベートの交流
2人は競技生活を終えた後も、プライベートで交流していました。
週刊女性PRIMEなどの過去の報道では、一緒に旅行を楽しんだことや、誕生日を祝ったことなどが紹介されています。特に2017年には、村上さんが浅田さんの誕生日を祝う様子をSNSで公開し、長く一緒に過ごしたいという思いを伝えていました。
こうしたエピソードがあったからこそ、2025年の関係悪化報道はファンに大きな驚きを与えました。
しかし、幼少期からの付き合いが長いことと、仕事上で意見が対立することは両立します。親しい間柄だからこそ、仕事上の考え方の違いが深刻な問題に発展することもあるのです。
【2026年最新】浅田真央と村上佳菜子の仕事・活動はどう変わった?
2026年10月30日現在、2人はそれぞれ異なる分野で活動しています。関係性だけでなく、競技引退後のキャリアにも注目すると、現在の距離感がより理解しやすくなります。
浅田真央は木下MAOアカデミーで後進を育成
浅田さんは2025年6月12日、指導者として新しい一歩を踏み出すことを発表しました。
その中心となるのが、東京都立川市のMAO RINKを拠点とする「木下MAOアカデミー」です。
同アカデミーでは、浅田さんがディレクターとして指導に携わり、フィギュアスケートの技術力だけでなく、表現力や身体づくりにも力を入れています。氷上練習に加え、バレエ、ダンス、新体操、陸上トレーニングなどを組み合わせた育成プログラムが特徴です。
2026年3月21日には、MAO RINKでアカデミー初の発表会が開催されました。さらに2026年10月29日の発表会見では、浅田さんが現在11人の生徒を指導していることを明らかにしています。
この日の浅田さんは、2026年を表す漢字として「導」を選び、指導者として子どもたちの夢を後押ししたいという思いを語りました。
かつて世界の頂点を目指した選手が、次世代の選手を育てる立場へ移行したことは、浅田さんのキャリアにおける大きな転換点です。
村上佳菜子はタレント・プロスケーターとして活動
一方の村上さんは、プロフィギュアスケーターとして活動しながら、テレビ番組やラジオなど幅広いメディアに出演しています。
所属するホリプロの公式プロフィールでは、東海テレビ「スイッチ!」のコメンテーター、メ~テレ「ドデスカ!+」への出演、FM AICHIの「ブラス・ミュージック」などが紹介されています。
また、2026年9月には「村上佳菜子のフィギュアスケート音楽会」が大阪府枚方市で開催されるなど、フィギュアスケートの魅力を伝える活動も続けています。
持ち前の明るいキャラクターと、トップ選手としての経験を生かし、スポーツと芸能の両方で活躍しているのが現在の村上さんです。
2人の活動方針の違いが関係悪化につながったのか
女性セブンの2025年7月の記事では、引退後の活動の違いも関係悪化の背景として取り上げられています。
浅田さんはアイスショーを中心に、スケートの表現や競技そのものと深く向き合う道を選びました。一方、村上さんはタレント活動にも積極的に取り組み、テレビやラジオなどで活躍の場を広げていきました。
ただし、活動方針の違いだけが関係悪化の原因だったと断定することはできません。実際に所属事務所が認めたのは、BEYONDのメンバー再編と信頼関係の問題です。
ここから読み取れるのは、同じ競技出身であっても、引退後のキャリア形成は人それぞれだということです。
特にセルフプロデュース型のアイスショーでは、座長の作品に対する考え方と、出演者側の労働環境や待遇への意識をどう調整するかが重要になります。今回の問題は、個人間の友情だけでは解決できない、仕事上の責任や運営体制の問題も含んでいたと考えられます。
【プロの結論】仲直りを判断するときに見るべき3つのポイント
今回の一連の報道から、2人の現在の関係を判断する際には、次の3点を押さえておくとよいでしょう。
1. 事務所の回答と本人の発信を分けて考える
2025年6月、村上さんの所属事務所は浅田さんと仲良くしていると回答しました。そして12月には浅田さん本人がツーショットを公開しています。後者は本人による具体的な交流の発信であり、関係を考えるうえで大きな意味があります。
2. 再会と完全な和解は同じではない
お別れ会での再会、テレビでの思い出話、かき氷を楽しむツーショットは、関係が再びつながっていることを示す材料です。しかし、BEYONDの問題について2人が公の場で話し合った、あるいは正式に和解を宣言したという情報とは別です。
3. 過去の報道だけで現在の関係を決めつけない
2025年6月の降板報道だけを見れば、2人は完全に絶縁したようにも映ります。しかし、4月の再会や12月の写真まで含めて見ると、関係は一方向に悪化し続けていたわけではありません。
重要なのは、過去のトラブルを否定することでも、親密な写真だけを見てすべて解決したと考えることでもありません。複数の時点の情報を組み合わせることです。
【よくある質問】浅田真央と村上佳菜子の関係に関するFAQ
Q1:浅田真央と村上佳菜子は現在も絶縁状態ですか?
A1:2026年現在、絶縁状態が続いていると判断できる状況ではありません。2025年4月のお別れ会での再会報道に加え、同年12月29日には浅田さんが村上さんとのツーショットを公式Instagramに公開しています。ただし、正式な和解宣言はありません。
Q2:浅田真央と村上佳菜子の関係が悪化した理由は何ですか?
A2:2022年のアイスショー「BEYOND」をめぐる運営上の意見対立がきっかけと報じられています。練習報酬や宿泊費の立て替えなどについて出演者側から不満があり、村上さんが浅田さんに伝えた結果、信頼関係が崩れたとされています。
Q3:村上佳菜子はBEYONDをなぜ降板したのですか?
A3:週刊文春によると、出演者側の不満を浅田さんに伝えた後、メンバーが再編され、村上さんと無良崇人さんが出演しない形になりました。浅田さんの当時の所属事務所も、信頼関係が崩れたことを理由に再編したと説明しています。
Q4:2人は2025年にいつ再会したのですか?
A4:女性セブンによると、2025年4月27日、村上佳菜子さんの姉のお別れ会で再会しました。浅田さんが村上さんに声をかけ、2人で話し込んでいたと報じられています。
Q5:浅田真央と村上佳菜子の最新ツーショットはいつですか?
A5:広く報じられた最新のツーショットは、2025年12月29日の浅田さんのInstagram投稿です。2人がかき氷を楽しむ姿が公開され、「2025年かき氷納め」と紹介されました。
Q6:浅田真央と村上佳菜子は同級生だったのですか?
A6:同級生ではありません。浅田さんが4歳年上で、村上さんは中京大中京高校の後輩です。幼少期から同じフィギュアスケートの環境で過ごしてきた間柄です。
Q7:2026年現在、2人は一緒にアイスショーに出演していますか?
A7:今回確認できた公開情報では、2026年に2人が共同出演するアイスショーの発表は確認できません。浅田さんは木下MAOアカデミーでの指導、村上さんはテレビ出演やプロスケーターとしての活動を中心に、それぞれの道を歩んでいます。
まとめ:浅田真央と村上佳菜子の関係は新たな段階へ
浅田真央さんと村上佳菜子さんは、幼少期からフィギュアスケートを通じてつながり、中京大中京高校、ソチ五輪など、数多くの時間を共有してきました。
しかし、2022年のアイスショー「BEYOND」をめぐる運営上の意見対立によって、信頼関係に亀裂が入ったと報じられました。2025年6月の週刊文春報道によって、その経緯が広く知られることになります。
一方、2025年4月には村上さんの姉のお別れ会で再会。12月にはテレビ番組での村上さんの発言に続き、浅田さんが公式Instagramにかき氷を楽しむツーショットを公開しました。
2026年現在の2人は、少なくとも公開情報からは交流が再び見える関係にあります。過去の対立がなかったことにはなりませんが、それだけで長年の友情まで終わったと判断することもできません。
浅田さんは次世代の選手を育てる指導者へ、村上さんはメディアやフィギュアスケートの普及を担う存在へ。それぞれの道を歩みながら、かつての親友同士が再び笑顔で並んだことは、多くのファンにとってうれしい変化だったはずです。
今後、2人がアイスショーやテレビ番組で共演する機会が生まれるのか。かつての「マオカナコンビ」の新たな姿にも期待が集まります。