【2026年最新活動】ドラマ『GIFT』『ちるらん』と映画『キングダム』で新境地へ
2026年の山田裕貴は、テレビドラマ、歴史アクション、人気映画シリーズという異なるジャンルで主要な役を担っている。
特に注目したいのは、これまでの代表作で築いたイメージにとどまらず、主演作やシリーズ作品で新しい人物像を見せていることだ。
1. TBS日曜劇場『GIFT』宮下涼役

2026年4月12日から6月14日まで放送されたTBS日曜劇場『
主演は堤真一。共演には有村架純、玉森裕太、安田顕、吉瀬美智子らが名を連ねた。
作品の舞台は車いすラグビー。孤独な天才宇宙物理学者・伍鉄文人が、問題を抱える弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、選手たちと向き合いながらチームの再生を目指す物語だ。
山田が演じた宮下涼は、ブレイズブルズのエース選手。
高校時代はサッカー部のキャプテンとして活躍していたが、交通事故によって車いす生活となった。その後、市役所の福祉課で働きながら車いすラグビーに取り組んでいる。
負けず嫌いで真面目、仲間思いという性格を持つ一方、チーム内で孤立しているという複雑な役柄だ。
この作品では、身体的な強さだけでなく、挫折を経験した人物の葛藤や人間関係も重要になる。
特撮やアクション映画で知られる山田が、スポーツを通じた人間ドラマでどのような表現を見せるのかが見どころとなった。
なお、ドラマは全10話で放送を終えており、2026年11月1日時点ではTBS公式番組ページでU-NEXT全話配信が案内されている。
2. 『ちるらん 新撰組鎮魂歌』土方歳三役
2026年春の大きな注目作が、山田裕貴主演の『
原作は梅村真也が原作を手がけ、橋本エイジが漫画を担当する人気歴史コミック。累計発行部数300万部を突破した作品の初実写化となる。
山田が演じるのは、新撰組の鬼の副長として知られる土方歳三。
本作は、若き日の土方が喧嘩に明け暮れる「バラガキ」から、信念を持つ新撰組の副長へと成長する姿を描く。
実在した人物や歴史的背景を踏まえながらも、原作ならではの大胆な人物描写と激しいアクションを取り入れている。
放送・配信スケジュール
- 2026年3月26日:江戸青春篇・第1夜をTBS系で放送
- 2026年3月27日:江戸青春篇・第2夜をTBS系で放送
- 2026年3月27日:ドラマシリーズ京都決戦篇のU-NEXT独占配信開始
- 2026年5月9日:HBO Maxで世界100以上の国・地域への配信開始
京都決戦篇は全6話で、毎週金曜日に最新話が配信された。
共演者も豪華だ。近藤勇役に鈴木伸之、沖田総司役に細田佳央太、斎藤一役に藤原季節、芹沢鴨役に綾野剛、岡田以蔵役に中島健人、松平容保役に松本潤が参加している。
本作で特筆すべきは、国内のテレビ放送だけでなく、動画配信を組み合わせた国際展開を実施したことだ。
山田にとっても、主演俳優として国内外の視聴者に作品を届ける機会となった。
3. 映画『キングダム 魂の決戦』万極役
2026年7月17日公開の映画『
原作は原泰久による人気漫画『キングダム』。監督はシリーズを手がけてきた佐藤信介だ。
本作では、秦国を滅亡の危機に追い込む合従軍との戦いが描かれる。
万極は、かつて秦に祖国を蹂躙された怨念を背負う趙の将軍。秦への強い憎しみを持ち、主人公・信たちの前に立ちはだかる。
山田が演じる万極は、単純な敵役ではない。過去の悲劇によって形成された価値観や、秦への復讐心が人物像の根幹にある。
これまでのドラケンや宮下涼のように仲間を思う役柄とは異なり、憎しみや執念を背負う人物を演じる点が興味深い。
共演には山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、小栗旬、坂口憲二、豊川悦司、斎藤工らが参加。シリーズの中でも大規模な戦いが展開される。
山田にとって、人気漫画の実写化作品で敵側の重要人物を演じることは、俳優としての表現領域をさらに広げる仕事となった。
4. 2026年11月3日公開予定『ゴジラ-0.0』にも続投
2026年11月1日時点で、間近に迫っている出演作が映画『ゴジラ-0.0』だ。
公開日は2026年11月3日(火・祝)。監督・脚本・VFXは山崎貴が続投する。
本作は、世界的な評価を獲得した『ゴジラ-1.0』の続編。前作から2年後の日本を舞台に、新たな脅威が人々を襲う。
山田は前作と同じ水島四郎役で出演する。
神木隆之介、浜辺美波、佐々木蔵之介、吉岡秀隆らも続投し、新たに長澤まさみや田中泯らが加わる。
前作で描かれた戦後の日本から、続編でどのように物語が展開するのか。水島という人物が再びどのような役割を果たすのかにも注目したい。
なお、所属事務所の公式プロフィールでは、2027年2月19日配信予定のPrime Original映画『スーパーモブニンジャ』への主演出演も発表されている。役名は東野昭だ。
また、ラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポン』も毎週月曜25時から放送中。映像作品以外でも活動を続けている。
【結婚の真相】山田裕貴と西野七瀬はいつ結婚した?
山田裕貴の結婚相手は、元乃木坂46のメンバーで俳優としても活躍する
2人は2024年3月31日、双方の所属事務所を通じて結婚を正式発表した。
結婚発表は2024年3月31日
発表当時、山田は33歳、西野は29歳だった。
2人は連名で結婚を報告し、今後もそれぞれの仕事を大切にしながら活動していく姿勢を示した。
発表文では、共通の趣味として次の4つを挙げている。
- ゲーム
- 映画鑑賞
- 旅行
- 動物と触れ合うこと
特に注目されたのは、日常生活を活動の励みに変え、これからも多くの人に楽しんでもらえる作品を届けたいという2人の考え方だった。
2人の関係が注目された理由
山田と西野は、俳優として共演経験もある。
2021年には日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』などで接点があり、芸能活動を通じて互いを知る機会があった。
ただし、交際開始時期などについては、結婚発表文で具体的に説明されていない。
結婚という公表された事実と、報道されていないプライベートの詳細は分けて考える必要がある。
2026年現在も夫婦それぞれが俳優として活動
結婚後も山田は映画・ドラマへの出演を続け、西野も俳優として活動している。
2人が仕事上の活動を継続していることは、それぞれの公式プロフィールや出演情報から確認できる。
結婚後の家庭生活については、本人たちが公表している内容を中心に受け止めたい。
なお、結婚発表そのものに関しては、西野七瀬の公式サイトと報道各社が2024年3月31日に伝えている。
【よくある質問】山田裕貴のプロフィール・結婚・出演作に関するFAQ
Q1:山田裕貴は何歳ですか?
A1:1990年9月18日生まれで、2026年11月1日時点で36歳です。出身地は愛知県です。
Q2:山田裕貴の俳優デビュー作は何ですか?
A2:2011年放送の特撮ドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』です。ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役で俳優デビューしました。
Q3:山田裕貴の結婚相手は誰ですか?
A3:俳優の西野七瀬です。2024年3月31日に結婚を発表しました。
Q4:山田裕貴は『東京リベンジャーズ』で何役を演じましたか?
A4:東京卍會の副総長・龍宮寺堅、通称ドラケンを演じました。2021年の実写映画と2023年の続編に出演しています。
Q5:映画『爆弾』で山田裕貴は何の賞を受賞しましたか?
A5:第49回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞です。映画では警視庁捜査一課の刑事・類家を演じました。授賞式は2026年3月13日に開催されました。
Q6:山田裕貴の2026年の出演作品は何ですか?
A6:TBSドラマ『GIFT』、配信ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』、映画『キングダム 魂の決戦』などです。また、2026年11月3日には映画『ゴジラ-0.0』が公開予定です。
Q7:山田裕貴の所属事務所はどこですか?
A7:ワタナベエンターテインメントです。公式プロフィールでは映画、ドラマ、舞台、ラジオなどの活動情報が紹介されています。
【プロの結論】山田裕貴の魅力は作品ごとに変わる人物表現にある
山田裕貴のキャリアを振り返ると、2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』から2026年の『ちるらん 新撰組鎮魂歌』『キングダム 魂の決戦』まで、出演作品のジャンルが着実に広がってきたことが分かる。
特に重要なのは、人気キャラクターを演じることと、俳優自身の個性を作品に持ち込むことを両立している点だ。
『東京リベンジャーズ』ではドラケンの優しさと強さ、『ゴジラ-1.0』では戦後を生きる青年の人間味、『爆弾』では類家の独特な知性と心理的な緊張感を表現した。
さらに2026年は、車いすラグビー選手、幕末の土方歳三、復讐心を抱く万極という、性格も時代背景も異なる人物を演じている。
山田裕貴の作品をこれから見始める人には、次の選び方がおすすめだ。
| 見たいジャンル | おすすめ作品 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| ヒーロー・特撮 | 海賊戦隊ゴーカイジャー | 俳優デビューと原点 |
| 青春・アクション | 東京リベンジャーズ | ドラケンの存在感 |
| 怪獣・大作映画 | ゴジラ-1.0 | 戦後の人間ドラマ |
| サスペンス | 爆弾 | 主演俳優としての表現力 |
| スポーツ・人間ドラマ | GIFT | 挫折と再生 |
| 歴史・剣戟アクション | ちるらん 新撰組鎮魂歌 | 土方歳三の信念 |
| 大規模な戦争映画 | キングダム 魂の決戦 | 万極の復讐心 |
山田裕貴をアクション俳優としてのイメージだけで捉えると、作品ごとの表現の違いを見落としやすい。心理描写や人間関係を重視する人には『爆弾』や『GIFT』、歴史アクションが好きな人には『ちるらん』や『キングダム』が入り口になる。
一方、派手なアクションやシリーズ作品が苦手な人は、まず『爆弾』のような心理戦を中心とする作品から見ると、俳優としての別の魅力を発見しやすい。
2026年11月3日公開予定の『ゴジラ-0.0』も、前作から続く水島四郎の物語を確認するうえで見逃せない。
山田裕貴は、デビュー作の知名度に頼るのではなく、異なる作品と役柄に挑み続けることで評価を積み重ねてきた俳優だ。 2027年以降も新しい作品でどのような人物を演じるのか、その活動に期待が集まる。