音のソノリティとは?2026年最新回・放送時間・歴代テーマと見逃し配信を徹底解説
日本テレビのミニ番組「音のソノリティ~世界でたった一つの音~」をご存じでしょうか。毎週日曜日の夜、わずか6分間の放送枠で、日本各地の自然や伝統文化、地域の暮らしに息づく音を届ける番組です。2003年10月の放送開始以来、1000回を超えるエピソードを積み重ね、2026年10月には第1156回を迎えました。
番組をナレーションで彩るのは、日本テレビアナウンサーの森富美さん。提供はJ-POWERグループです。番組名に使われている「ソノリティ」はフランス語の音楽用語で、共鳴や音色、音の響きを意味します。単なる自然映像や観光案内とは異なり、その土地でしか聞くことのできない音を主役にしている点が大きな特徴です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 番組概要:日本テレビ系列で毎週日曜日20時54分~21時00分に放送される6分間のミニ番組。
- 2026年最新情報:10月25日放送の第1156回は山口県下関市の「ふく提灯」。第1155回では埼玉県吉川市の「ドレスのプリーツ」を紹介。
- 番組の魅力:森富美さんのナレーションと、J-POWERグループが支える自然・文化・地域産業の音風景。公式のバックナンバーや音ソノMAPでも過去の作品を楽しめる。
【番組の基本情報】音のソノリティとは?放送時間・内容・提供スポンサーを解説

「音のソノリティ~世界でたった一つの音~」は、日本テレビが制作・放送する長寿ミニ番組です。2003年10月11日にスタートし、日本各地に残る自然の音や、人々の営みから生まれる音を映像とともに紹介してきました。
番組の特徴は、一般的な旅番組のように観光地の魅力を説明するのではなく、場所に根付いた音そのものに注目することです。水の流れ、風の音、動物の鳴き声、祭りの掛け声、職人の手仕事など、普段なら聞き流してしまう音を丁寧に取り上げています。
放送時間と番組概要
放送時間は6分間ですが、2023年のマイナビニュースによる制作関係者への取材では、実際に音風景を見せる正味の放送尺は2分弱と紹介されています。短い時間に映像と音を凝縮する構成も、この番組ならではの特徴です。
放送局の案内では、日本テレビのほか、札幌テレビ、中京テレビ、読売テレビ、広島テレビ、福岡放送でも日曜日の20時54分からの放送が紹介されています。系列局によって編成が異なる場合があるため、地域ごとの番組表も確認しておくと安心です。
番組の提供を担当するのはJ-POWERグループです。電源開発株式会社として知られる同社は、エネルギー事業だけでなく、自然環境や地域社会との共生を企業活動の重要なテーマに掲げています。番組が自然音や地域文化を継続的に取り上げる背景にも、こうした企業理念とのつながりがあります。
J-POWERの公式紹介では、番組の目的を、そこでしか聞けない音を通じて視聴者に安らぎと明日への活力を届けることとして説明しています。
【番組名の秘密】ソノリティの意味はフランス語の「共鳴」と「音色」
番組名を初めて見た人が気になるのが、「ソノリティ」という言葉の意味ではないでしょうか。
ソノリティはフランス語の音楽用語「sonorité」に由来します。日本テレビとJ-POWERの公式説明では、主に「共鳴」「音色」「音の響き」という意味で紹介されています。
つまり、「音のソノリティ」というタイトルには、単に音を録音して紹介するだけでなく、音が周囲の環境と調和し、その土地の風景や文化と一体になっている様子を伝えるという意味が込められています。
「世界でたった一つの音」とは何か
番組のサブタイトルである「世界でたった一つの音」は、特別な楽器や珍しい音楽だけを指しているわけではありません。
同じ風の音でも、吹き抜ける場所が違えば響き方は変わります。水の流れも、川底の形や周囲の地形、季節によって音色が異なります。動物の鳴き声や虫の音も、その場所の自然環境と切り離すことはできません。
さらに、地域の祭りや伝統工芸、農作業、漁業など、人間の暮らしから生まれる音も対象になります。
例えば、祭りの太鼓には地域ごとのリズムがあり、職人の作業には道具や素材によって異なる音があります。それらは単なる作業音ではなく、長い時間をかけて地域に根付いてきた文化の一部です。
J-POWERは公式メッセージの中で、自然環境の変化によって、これまで当たり前に存在していた音風景が失われる可能性にも触れています。音を記録することは、地域の風景や生活文化を未来に伝えることにもつながるのです。
音を主役にする独自の演出
番組の大きな魅力は、映像の説明を詰め込みすぎず、実際に聞こえてくる音を大切にしていることです。
2024年に撮影協力を発表した企業の紹介文でも、ナレーションは最小限で、BGMを使わずに音を紹介する番組として説明されています。
テレビ番組では音楽やナレーションによって映像を盛り上げる演出が一般的ですが、「音のソノリティ」はその逆を行きます。余計な音を重ねないことで、自然や職人の動きが生み出す音を視聴者が直接感じられる構成になっています。
この演出は、視聴者に音を聞く余白を与えます。画面を眺めるだけでなく、目を閉じて耳を傾けても楽しめるところに、番組の独自性があります。
【2026年最新】第1156回「ふく提灯」と第1155回「ドレスのプリーツ」の見どころ
2026年10月31日時点で、日本テレビ公式バックナンバーに掲載されている最新回は第1156回です。直近の2回は、山口県の伝統的な加工技術と、埼玉県の職人による服飾技術を取り上げています。
第1156回「ふく提灯」2026年10月25日放送
第1156回の舞台は、山口県下関市。テーマは、ふぐの皮を提灯の形に加工する伝統的な「ふく提灯」です。
この提灯には、本物のふぐの皮が使われています。シマフグやハコフグ、トラフグなど、さまざまな種類のふぐの皮が加工の材料になります。
制作工程では、まず皮を傷つけないように身を取り出します。その後、丁寧に洗った皮に稲のモミガラを詰め、湿気を取りながら丸い形に整えていきます。
皮を破らずに美しい形を保つには熟練の技術が必要です。さらに、数週間の天日干しによって皮に含まれるコラーゲンが固まり、独特の丸みを持つ提灯の形が維持されます。
興味深いのは、この加工がふぐ問屋の夏場の内職として始まったという歴史です。ふぐの出荷が少なくなる時期に取り組まれ、最盛期にはひと夏で数千個が作られたといわれています。
今回のテーマから伝わるのは、地域の産業と生活の知恵が結び付いて生まれた音風景です。普段は完成品だけを見ることが多い工芸品も、作り手の手仕事に目を向けると、異なる魅力が見えてきます。
日本テレビ公式ページでは、下関駅から酒井商店まで車で約5分というアクセス情報も掲載されています。
第1155回「ドレスのプリーツ」2026年10月18日放送
第1155回は、埼玉県吉川市にある株式会社生田プリーツが舞台です。取り上げられたのは、職人の手作業で作られる「ドレスのプリーツ」でした。
同社は1976年創業のプリーツ加工・婦人服縫製工場です。婦人服や衣装などを手掛ける中で、特徴的なのが「ハンドプリーツ」と呼ばれる手作業の技術です。
折り紙のような型に布を挟み、一枚ずつ丁寧に折っていく工程が特徴です。大きな布を加工する際には、2人の職人が息を合わせて作業することもあります。
機械では均一な幅になりやすいプリーツも、手作業なら幅や方向、角度を細かく調整できます。今回紹介されたウェディングドレスは、上部のひだを細くし、裾に向かって大きく広がるデザイン。機械では再現が難しい立体的な仕上がりになっています。
日本テレビのディレクターコメントでは、布を折るたびに響くリズミカルな音が印象的だったと紹介されています。
この回の見どころは、完成したドレスの美しさだけではありません。布を折る職人の動作と、その動きから生まれる音が、長年受け継がれてきた技術を伝えている点です。
なお、撮影対象となったのは、9月末に挙式を控えていた社員自身のウェディングドレスでした。職人技術と個人の特別な一着が結び付いたエピソードでもあります。
吉川駅から生田プリーツまでは徒歩で約20分と公式ページに案内されています。
2026年の放送テーマに見える幅広さ
2026年のバックナンバーを眺めると、自然、生き物、伝統行事、地域産業、職人技術など、テーマの幅広さが分かります。
例えば、トキの鳴き声やツバメの渡りといった自然の営みがある一方で、パイプオルガンの調律、樺細工、亀の子束子、足伏走馬など、人の手によって守られてきた文化や技術も紹介されています。
同じ番組の中に、動物の声と工芸品の制作音が並ぶことが、この番組の面白さです。音を切り口にすることで、ジャンルの異なる地域文化を一つの視点から楽しめます。
【歴代テーマと番組の歴史】2003年の初回から1156回までの歩み
「音のソノリティ」は、2003年10月11日に第1回を放送しました。最初のテーマは、富山県立山町の「立山 称名滝」です。
放送開始当初は自然が生み出す音が中心でした。しかし、番組の歴史を振り返ると、自然音だけでなく、人間の暮らしや伝統文化が生み出す音へと対象を広げてきたことが分かります。
2023年10月1日には放送1000回を達成。開始から20年を経ても、日本各地の音を探し続ける番組として放送が続いています。
歴代テーマと主な節目
この歩みで注目したいのは、2005年4月から人間が生み出す音も積極的に取り上げるようになった点です。
2023年のマイナビニュースによる制作関係者へのインタビューでは、番組の企画当初は「サウンドスケープ」というタイトルが検討されていたことも明かされています。そこから、聞く位置や角度によって変化する音の表情に焦点を当て、現在の番組コンセプトが形作られました。
自然音だけではテーマの幅が限られることもあり、阿蘇の野焼きや穂高の水車小屋など、人が生み出す音も加わりました。祭りや発酵といった文化的な切り口から、新たな音を発見することもあると制作関係者は説明しています。
何年もかけて一つの音を収録することも
番組制作の裏側で特に興味深いのが、音の収録にかかる時間です。
マイナビニュースの2023年の取材によると、自然現象や生き物の音は、撮影したいタイミングに必ず出会えるわけではありません。例えば、富山湾の「ホタルイカの身投げ」は、潮の満ち引きや撮影場所の条件などが重なり、収録までに6~7年を要したと制作関係者が振り返っています。
また、トンボの産卵音を記録するために数日間現場で待ち続けたり、養蜂農家の協力を得て生き物の音を撮影したりするケースもありました。
番組で流れる短い音風景の背後には、自然条件を読み、記録できる瞬間を待つ制作スタッフの努力があります。6分間の番組であっても、収録に至るまでの時間は決して短くありません。
同じ取材では、6~7人のディレクターが毎週複数の企画を提案し、季節やテーマのバランスを考慮して放送内容を決める制作体制も紹介されています。
【ナレーターとスポンサー】森富美アナウンサーとJ-POWERの役割
番組の静かな雰囲気を支えている人物が、日本テレビアナウンサーの森富美さんです。
森富美アナウンサーのプロフィールとナレーション
- 生年月:1973年11月
- 出身地:大阪府和泉市
- 出身大学:大阪大学文学部
- 入社:1996年
- 担当:「音のソノリティ」ナレーション
森富美さんは1996年に日本テレビへ入社したアナウンサーです。現在の公式プロフィールにも「音のソノリティ」のナレーション担当として掲載されています。
番組公式の紹介ページには、森さん自身が収録前に映像を確認し、どのような音が登場するのか楽しみにしながらマイクの前に座る様子が紹介されています。
森さんがナレーションについて表現しているのは、視聴者に話しかけるような気持ちです。
「ねえ、知っている?」
「ちょっと耳を澄ませてみて」
この言葉は番組の魅力をよく表しています。情報を一方的に伝えるのではなく、視聴者自身が音を発見するように促す語り口です。
自然音や職人の作業音を主役にする番組では、ナレーションが強すぎると音そのものの存在感が薄れてしまいます。森さんの落ち着いた語りは、映像と音の間に適度な距離を保つ役割を担っています。
なお、日本テレビの公式プロフィールには、NNNストレイトニュースなどの担当番組も掲載されています。
提供スポンサーJ-POWERが番組を支える理由
番組の提供を担当するJ-POWERは、電源開発株式会社を中心とする企業グループです。
同社が公式ページで掲げるキーワードは「環境との調和」と「地域社会との共生」です。自然の音や地域文化を記録し、未来に残すという番組の方向性は、こうした企業理念と深く関係しています。
J-POWERは番組の紹介だけでなく、音風景を守るための地域共生活動についても紹介しています。具体的には、奥只見のイヌワシ、鬼首のアカモノ、高知の森林、奥只見湿地の動植物など、自然環境の保全に関する取り組みです。
番組を通じて音風景を紹介するだけでなく、その音が生まれる自然環境や地域社会を守ることにも目を向けている点が特徴です。
テレビ番組のスポンサーという立場を超え、地域の音風景を将来に残すというメッセージを発信していることが、「音のソノリティ」とJ-POWERの関係を理解するポイントです。
【バックナンバーと見逃し配信】過去の音風景を楽しむ方法
「以前放送された回をもう一度見たい」「昔のテーマを調べたい」という人にとって便利なのが、日本テレビ公式サイトとJ-POWER公式サイトのアーカイブです。
ただし、番組のバックナンバーと、テレビ放送をそのまま見逃し視聴できるサービスは別のものです。利用できるコンテンツの違いを理解しておくと、見たい回を探しやすくなります。
日本テレビ公式バックナンバー
日本テレビの番組公式ページには、2020年以降の放送回を中心としたバックナンバーが掲載されています。
放送日や地域からテーマを探すことができ、2026年の最新掲載回だけでなく、過去の放送内容も確認できます。
2019年以前のアーカイブも別ページで用意されており、2003年の第1回までさかのぼることができます。
昔の放送を調べたい場合は、番組番号と放送年月日を照らし合わせると目的のテーマを見つけやすくなります。
J-POWER公式「音ソノMAP」とYouTube
過去の音風景を映像で楽しみたい場合は、J-POWER公式サイトの「音ソノMAP」も注目です。
このコンテンツは、47都道府県別に音風景動画を紹介する仕組みです。J-POWERの2023年10月の公式発表によると、放送1000回を記念したサイトリニューアルに合わせ、公式YouTubeチャンネルが開設されました。
過去の放送回の傑作選などを含む100本以上の音風景動画が視聴できるようになり、都道府県別に地域の音を探せるようになっています。
例えば、旅行先の地域にどのような音風景があるのかを調べたり、自分の出身地で紹介されたテーマを探したりする使い方もできます。
TVerで見逃し配信は見られる?
気になるのが、TVerなどで最新回を見逃し視聴できるかどうかです。
J-POWERの2023年10月の公式発表では、それまで同番組はTVerなどの見逃し配信サービスや再放送を通常の視聴手段として提供していなかったと説明されています。その後、公式YouTubeチャンネルを開設し、過去回の傑作選などを公開する形になりました。
一方、2023年3月には日本テレビの配信限定番組「神回だけ見せます!」で「音のソノリティ」が特集され、「至極の音8選」がTVerや日テレTADAで配信された実績もあります。
これは番組の通常回が毎週TVerで見逃し配信されることとは異なります。2026年現在、最新回を確実に見られる定常的な見逃し配信サービスとして案内されているわけではありません。
過去の映像を楽しむなら、まずはJ-POWER公式の音ソノMAPと公式YouTubeの動画アーカイブを確認するのが現実的です。最新回については日本テレビの番組公式サイトで放送内容を確認する方法が確実です。
なお、2026年9月30日には日本テレビの独自見逃し配信サービス「日テレ無料!(TADA)」が終了し、TVerへの集約が発表されています。配信環境は変化しているため、過去の配信実績だけで現在の視聴可否を判断しないことも大切です。
【音のソノリティの魅力】視聴者に長く愛される理由とプロの結論
「音のソノリティ」が1000回を超えて放送を続けている理由は、単に珍しい音を紹介しているからではありません。
番組の本質は、音を入り口にして、その土地の自然や文化、人々の暮らしを伝えていることにあります。
1. 普段は意識しない音に気付かせてくれる
私たちは日常生活の中で、さまざまな音に囲まれています。しかし、生活に溶け込んでいる音ほど、意識して聞く機会は少ないものです。
鳥の鳴き声、風が木々を揺らす音、職人が道具を使う音。番組は、そうした音を映像とともに取り上げ、普段の生活では見過ごしがちな魅力を伝えています。
特別な知識がなくても楽しめるため、年齢や趣味を問わず視聴しやすいことも魅力です。
2. 地域文化を音から理解できる
祭りや伝統工芸には、その地域ならではの歴史や技術が息づいています。
例えば、ふく提灯の加工工程やドレスのプリーツ作りは、完成品の写真だけでは分からない職人の技術を伝えてくれます。手作業から生まれる音に注目することで、ものづくりの過程まで感じられます。
地域の文化を文章や説明だけでなく、音を通じて理解できることは、映像番組ならではの価値です。
3. 短い時間で気持ちを切り替えられる
毎週日曜日の20時54分という放送時間も、番組の個性を作っています。
週末の夜、次の週を迎える前に、自然や地域の音に耳を傾ける。長時間の番組を見る余裕がなくても、6分間なら生活の中に取り入れやすいでしょう。
ただし、番組は睡眠用の環境音や音楽番組とは異なります。各地の文化や自然について知るドキュメンタリーとして楽しむのが本来の魅力です。
【プロの結論】音のソノリティは日本の音風景を記録する映像アーカイブ
番組を長期的な視点で見ると、「音のソノリティ」は単なるテレビのミニ番組にとどまりません。
日本各地の自然環境や伝統文化を、音という切り口で記録する映像アーカイブとしての価値を持っています。
特に注目したいのは、自然音と人が生み出す音の両方を取り上げている点です。自然環境の変化によって聞けなくなる音もあれば、職人の高齢化や生活様式の変化によって失われる可能性のある音もあります。
こうした音を記録しておくことは、将来の世代が地域の文化や自然を知るための手掛かりになります。
また、視聴する側にとっても、番組で紹介された場所を訪れた際に、風の音や川の響き、地域の作業音に耳を傾けるきっかけになります。
特におすすめしたいのは、次のような人です。
- 日本各地の自然や地域文化に興味がある人
- 祭りや伝統工芸、職人の手仕事が好きな人
- ASMRや環境音など、音そのものを楽しみたい人
- 旅行先の知られざる魅力を発見したい人
- 短時間で落ち着いた映像コンテンツを楽しみたい人
一方、出演者同士のトークや大きな展開、詳しい歴史解説を期待する人には、少し物足りなく感じられるかもしれません。この番組の魅力は、情報量の多さではなく、音に集中できる余白にあります。
番組を楽しむ際は、画面を見るだけでなく、可能ならイヤホンやテレビの音響環境を整え、周囲の音を少なくして視聴してみてください。いつもとは違う音の表情に気付くことができるはずです。
【音のソノリティ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:音のソノリティは何曜日の何時から放送されていますか?
A1:日本テレビでは毎週日曜日の20時54分から21時00分まで放送されています。番組枠は6分間です。特別編成などによって変更される場合があるため、当日の番組表も確認してください。
Q2:2026年の最新回は何ですか?
A2:2026年10月31日時点で、日本テレビ公式バックナンバーに掲載されている最新回は、第1156回「ふく提灯」です。2026年10月25日に放送され、山口県下関市のふぐの皮を使った提灯作りを紹介しました。
Q3:音のソノリティはTVerで見逃し配信されていますか?
A3:通常回の継続的な見逃し配信が公式に案内されているわけではありません。J-POWER公式の音ソノMAPや公式YouTubeチャンネルには100本以上の音風景動画が紹介されています。過去には特別番組がTVerで配信された実績もあります。
Q4:音のソノリティのナレーターは誰ですか?
A4:日本テレビアナウンサーの森富美さんです。1996年入社で、番組公式ページにもナレーターとして紹介されています。
Q5:ソノリティとはどういう意味ですか?
A5:フランス語の音楽用語「sonorité」に由来し、共鳴、音色、音の響きという意味があります。番組では、その場所でしか聞けない音風景を表現する言葉として使われています。
Q6:音のソノリティの歴代テーマはどこで調べられますか?
A6:日本テレビ公式サイトのバックナンバーで、2020年以降と2019年以前の放送内容を確認できます。J-POWER公式サイトでも2003年からの過去の番組紹介が掲載されています。
Q7:音のソノリティのスポンサーはどこですか?
A7:J-POWERグループ(電源開発株式会社)です。自然環境や地域社会との共生を重視する同社が番組を提供しています。
まとめ:音のソノリティは日本各地の音と文化を未来につなぐ番組
「音のソノリティ~世界でたった一つの音~」は、2003年10月11日に始まった日本テレビ系列の長寿ミニ番組です。毎週日曜日20時54分からの6分間、日本各地の自然や伝統文化、職人の技術など、その土地ならではの音を紹介しています。
2026年10月25日放送の第1156回では、山口県下関市の「ふく提灯」を取り上げました。その前週の第1155回では、埼玉県吉川市の「ドレスのプリーツ」を紹介しています。
番組をナレーションで支えるのは森富美さん。提供するJ-POWERグループは、音風景を守り、地域の自然や文化を未来に伝える取り組みも紹介しています。
番組名の「ソノリティ」が意味するのは、共鳴や音色、音の響きです。その言葉どおり、番組が届けているのは、単なる音声ではなく、土地の風土や人々の営みと結び付いた音の記録です。
最新回をテレビで楽しむのはもちろん、過去のテーマを日本テレビのバックナンバーで調べたり、J-POWERの音ソノMAPで各地の音風景を探したりする楽しみ方もあります。
何気ない日常の音にも、その土地だけの歴史や文化が隠れています。次の日曜日は、いつもより少しだけ耳を澄ませてみてはいかがでしょうか。