【season25最新情報】放送開始日は10月21日!現在の相棒と交代時期は?

目次

2026年10月31日時点で確認できる『相棒 season25』の基本情報は次のとおりだ。

項目 最新情報
作品名 相棒 season25
放送開始日 2026年10月21日(水)
放送時間 毎週水曜 午後9時
主演 水谷豊
現在の相棒 亀山薫(寺脇康文)
次の相棒 神戸尊(及川光博)
交代発表日 2026年10月13日
交代時期 season25の放送期間中
シリーズの節目 25作目・現行連続ドラマ日本最長シリーズ

テレビ朝日の公式番組情報によると、season25は10月21日に初回拡大スペシャルでスタートした。

初回から描かれたのは、現職総理大臣に関係する国家レベルの事件。総理補佐官の殺害をきっかけに、杉下右京と亀山薫が政治の中枢に隠された謎を追う展開となった。

10月28日には第2話「PMクライシス~幻の犯人と総理の告白」が放送され、右京と薫のコンビが引き続き事件を捜査している。

つまり、season25はすでに始まっているものの、10月31日時点では亀山薫が右京の相棒を務めている。

ここで押さえておきたいのが、神戸尊への交代は決定事項だが、具体的な交代回はまだ発表されていないという点だ。

2025年の25周年と2026年のseason25は何が違う?

水谷豊相棒

少し混同されやすいのが、シリーズ誕生25周年とseason25の関係だ。

『相棒』は2000年に『土曜ワイド劇場』の単発ドラマとして誕生した。2002年には連続ドラマ化され、長期シリーズへと発展している。

2025年にドラマ誕生25周年を迎え、2026年に25作目となるseason25がスタートした。

つまり、25周年を迎えた年と25作目のシーズンが始まった年は異なる。

テレビ朝日の公式発表では、放送話数は460話を超え、現行の連続ドラマとして日本最長シリーズとなる節目も紹介されている。

【2026年最大のニュース】亀山薫から神戸尊へ!5度目のバトンタッチの全貌

2026年10月13日、テレビ朝日はseason25の放送期間中に相棒の交代を実施すると発表した。

今回の引き継ぎは、寺脇康文演じる亀山薫から、及川光博演じる神戸尊へのバトンタッチだ。

注目すべきなのは、神戸尊が過去に2代目相棒を務めていた人物であること。2012年に特命係を離れて以来、十数年ぶりに杉下右京と再びコンビを組むことになる。

神戸尊が6代目相棒になる理由

神戸尊は、2009年のseason7最終回で初登場したキャラクターだ。

もともとは警察庁のエリート官僚で、上層部から特命係の必要性を調査する役割を与えられていた。

当初は右京を監視する立場だったが、事件を通じて右京の正義感や捜査姿勢に触れ、次第に自分自身の正義を貫くようになる。

season8の最終回では警察庁への復帰の打診を断り、特命係に残る選択をした。

その後、season10の最終回で警察庁長官官房付への異動を余儀なくされ、右京のもとを離れた。

今回の復帰について、テレビ朝日は神戸尊を6代目相棒として紹介している。

ただし、現在の神戸がどのような経緯で再び特命係に加わるのか、劇中での詳しい理由はまだ明かされていない。

なぜ「5度目の交代」なのに「6代目」なのか?

ここは検索ユーザーが間違えやすいポイントだ。

「5度目のバトンタッチ」と「6代目相棒」は、数え方が違う。

歴代の交代を順番に並べると、次のようになる。

1. 亀山薫から神戸尊へ
2. 神戸尊から甲斐享へ
3. 甲斐享から冠城亘へ
4. 冠城亘から亀山薫へ
5. 亀山薫から神戸尊へ

今回がシリーズ通算5度目の交代であり、神戸尊は6代目として数えられる。

初代と5代目が同じ亀山薫、2代目と6代目が同じ神戸尊という、過去の人気キャラクターが再び歴史をつなぐ構成になっている。

【歴代相棒一覧】水谷豊と右京を支えた6人の順番・出演者・卒業理由

『相棒』の魅力を理解するには、歴代相棒の個性と交代の経緯を知っておきたい。

特命係の相棒は、単なる右京の助手ではない。それぞれ異なる価値観や捜査スタイルを持ち、杉下右京という人物の人間性を浮き彫りにしてきた。

代 相棒・俳優 出演シーズン 交代・卒業の経緯
初代 亀山薫・寺脇康文 pre season~season7 旧友の遺志を継ぎ、サルウィンへ渡る
2代目 神戸尊・及川光博 season7最終回~season10 警察庁長官官房付へ異動
3代目 甲斐享・成宮寛貴 season11~season13 ダークナイト事件で逮捕、懲戒免職
4代目 冠城亘・反町隆史 season14~season20 公安調査庁へ移籍
5代目 亀山薫・寺脇康文 season21~season25 今シーズン中に神戸尊へ交代予定
6代目 神戸尊・及川光博 season25途中から 十数年ぶりの相棒復帰

初代・5代目:亀山薫(寺脇康文)

2000年のプレシーズンから右京の相棒を務めた、シリーズを象徴する人物だ。

熱血漢で人情に厚く、頭脳派の右京とは正反対の性格。捜査では衝突することもあったが、互いの欠点を補い合う関係を築いていった。

2008年のseason7中盤で、薫は旧友の死をきっかけに人生の転機を迎える。

友人の遺志を継ぎ、子どもたちに正義を教えるため、南アジアの小国サルウィンへ渡ることを決意したのだ。

この卒業は、単なる人事異動ではなく、薫自身の信念に基づく選択だった。

その後、2022年のseason21で約14年ぶりに復帰。サルウィンの政治的変化を経て日本に戻り、嘱託職員として特命係に加わった後、警察官として正式に再雇用された。

2代目・6代目:神戸尊(及川光博)

神戸尊は、亀山とは対照的なクールで知的なタイプだ。

警察庁のエリート官僚として特命係に送り込まれた当初は、右京を監視する役割を担っていた。

しかし、右京と行動する中で組織の論理と個人の正義の間にある矛盾に直面する。

season10最終回では、事件を通じて右京と意見が対立。最終的には警察庁への異動を余儀なくされた。

卒業後も右京との関係は続き、必要に応じて捜査に協力する人物として描かれてきた。

2026年のseason25では、ついに6代目として復帰する。

3代目:甲斐享(成宮寛貴)

2012年のseason11から2015年のseason13まで、約3年間相棒を務めた。

警察官への憧れが強く、正義感と行動力を持つ若い刑事として登場した。

右京にスカウトされ、当初は不本意ながら特命係へ配属されたものの、次第に右京の信頼を得ていった。

しかしseason13の最終回で、衝撃的な事実が判明する。

甲斐享は、法律による裁きを逃れた犯罪者に私刑を加える「ダークナイト」として暗躍していたのだ。

右京によって真相を暴かれた享は逮捕され、懲戒免職となった。

歴代相棒の中でも、犯罪者として逮捕されるという異例の卒業だった。

4代目:冠城亘(反町隆史)

2015年のseason14から2022年のseason20まで、7シーズンにわたって相棒を務めた。

初登場時は法務省のキャリア官僚で、警視庁への出向という異色の経歴を持っていた。

右京から当初は相棒と認められず、同居人という扱いを受けていたが、次第に対等な信頼関係を築いていく。

season20最終回では、かつての上司からの要請を受け、公安調査庁へ移籍する道を選択した。

この卒業は、番組側と本人側の話し合いを経て決定したこともテレビ朝日の発表で明らかになっている。

【相棒交代の理由を検証】なぜ右京のパートナーは変わり続けるのか?

歴代相棒の卒業を並べると、共通して見えてくるのは、交代の理由が一律ではないという点だ。

亀山は自らの信念による海外移住、神戸は警察組織の人事、甲斐は犯罪への関与、冠城は新たな職務への移籍というように、それぞれ異なる背景が設定されている。

交代は単なる出演者の入れ替えではない

『相棒』の大きな特徴は、杉下右京という中心人物を固定しながら、パートナーの交代によって作品の空気を変えていくことにある。

例えば、亀山とのコンビでは、人情と論理の対比が際立つ。

神戸とのコンビでは、組織内部の論理や警察官としての正義が重要なテーマになる。

甲斐との関係では、若い世代の正義感とその危うさが描かれた。

冠城とのコンビでは、法務省と警察組織の関係など、異なる立場から事件を捉える面白さが生まれた。

こうした違いがあるからこそ、右京の人物像も一面的にならず、長期間にわたって物語を展開できる。

season25の交代理由は何なのか?

今回の亀山から神戸への交代について、重要なのは現実の俳優事情とドラマの中の設定を混同しないことだ。

テレビ朝日の2026年10月13日の発表で確定しているのは、次の3点。

- 亀山薫から神戸尊へ交代する。
- 神戸尊は6代目相棒として復帰する。
- バトンタッチはseason25の放送期間中に実施される。

一方、亀山が特命係を離れる具体的な理由や、神戸が戻ってくる劇中の事情は未公表だ。

亀山が再びサルウィンに関係するのか、警察組織内で別の役割を担うのか、神戸がどのような事件をきっかけに戻るのかは、今後のストーリーを左右する注目点となる。

ここで過去の卒業パターンをそのまま今回に当てはめるのは早計だ。

過去のキャラクター設定と2026年の公式発表を分けて理解することが、今回の交代を正しく楽しむポイントになる。

【水谷豊の現在2026】杉下右京を演じ続ける俳優のキャリアと魅力

2026年10月時点で、水谷豊は74歳。

1952年7月14日生まれ、北海道出身の俳優で、1968年にテレビドラマ『バンパイヤ』で初主演を務めた。

その後、『傷だらけの天使』『熱中時代』など、時代を代表する作品に出演してきた。

特に1978年に始まった『熱中時代』は、水谷豊の俳優としての知名度を大きく押し上げた代表作の一つだ。

そして2000年から続く『相棒』では、杉下右京という役を長年演じ続けている。

杉下右京はなぜこれほど長く支持されるのか?

杉下右京の魅力は、圧倒的な推理力だけではない。

警察組織の論理や権力者の意向に左右されず、目の前の事件に対して真実を追求する姿勢にある。

東大を首席で卒業し、警察庁に入庁したキャリア官僚という設定ながら、組織の中で出世することよりも、自らの正義を優先する。

その結果、警視庁の特命係という特殊な部署に所属することになった。

特命係は、警察上層部にとって扱いにくい右京が配置された部署であり、「人材の墓場」と揶揄されることもある。

しかし、右京はその環境でも事件への好奇心を失わない。

事件の小さな矛盾を見逃さず、論理的に真相を追い詰める姿勢が、シリーズの基本構造になっている。

また、右京の相棒が変わることで、同じ事件への向き合い方にも違いが生まれる。

長寿シリーズでありながらマンネリ化しにくい理由の一つは、主人公の軸を維持しながら、相棒との関係性を更新してきたことにある。

2026年の水谷豊に注目したい理由

season25では、右京と亀山の再会後の関係に新たな転機が訪れる。

亀山は初代として長く右京を支え、5代目として再び特命係に戻ってきた人物だ。

一方、神戸はかつて右京を監視する側から始まり、最後には信頼できるパートナーとなった人物である。

この2人が同じシーズンに登場し、右京の相棒を引き継ぐという構成は、シリーズの過去と未来をつなぐものだ。

水谷豊が演じる右京が、再び神戸とどのような距離感を築くのか。そこにseason25の大きな見どころがある。

【season25の見どころ】25周年を越えた相棒が迎える新しい時代

season25は、単にシーズンの数字が一つ増えた作品ではない。

2025年のシリーズ誕生25周年を経て、2026年には25作目として新たな記録を刻むシーズンだ。

さらに、亀山と神戸という過去の相棒が再び登場することで、これまでのシリーズを振り返る意味合いも強くなっている。

亀山と神戸が同じシーズンに登場する意味

これまでの相棒交代は、基本的に一人の相棒が特命係を去り、新しい人物がその役割を引き継ぐ形で描かれてきた。

しかしseason25では、亀山から神戸へのリレーという形が採用された。

これは、歴代キャラクターの再登場を単発のゲスト出演で終わらせず、物語の中心に組み込む構成だ。

長年シリーズを見てきた視聴者には、過去の事件や右京との関係を思い出す楽しみがある。

一方、season25から視聴を始めた人にとっても、個性の異なる2人の相棒を比較できる機会になる。

初心者はどのシーズンから見ればいい?

初めて『相棒』を見る人には、season21の第1話から視聴する方法がおすすめだ。

亀山薫の復帰が描かれ、右京との関係を比較的理解しやすい。

神戸尊に興味がある場合は、season7最終回からseason8に進むと、彼が特命係に加わった背景を把握できる。

歴代相棒の違いを知りたい人は、次の順番で見るとよい。

- 亀山薫:pre season、season1~7、season21以降
- 神戸尊:season7最終回、season8~10
- 甲斐享:season11~13
- 冠城亘:season14~20
- 神戸尊の復帰:season25

特にseason13最終回とseason20最終回は、それぞれ甲斐享と冠城亘の卒業を理解するうえで重要なエピソードだ。

【水谷豊と相棒に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:相棒season25の放送開始日はいつ?

A1:2026年10月21日(水)にスタート。毎週水曜午後9時からテレビ朝日系で放送されている。

Q2:2026年に亀山薫から神戸尊へ交代するのは本当?

A2:本当。テレビ朝日は2026年10月13日に正式発表した。寺脇康文から及川光博へ、シーズン中にバトンタッチする。

Q3:神戸尊は何代目の相棒?

A3:6代目。2009年から2012年まで2代目を務め、season25で約14年ぶりに復帰する。

Q4:亀山薫がseason25で卒業する理由は?

A4:2026年10月31日時点では、劇中での具体的な理由は発表されていない。交代そのものは決定している。

Q5:相棒の歴代出演者の順番は?

A5:寺脇康文(亀山薫)、及川光博(神戸尊)、成宮寛貴(甲斐享)、反町隆史(冠城亘)、寺脇康文(亀山薫)、及川光博(神戸尊)の順番だ。

Q6:水谷豊は2026年現在何歳?

A6:1952年7月14日生まれで、2026年10月時点では74歳。引き続き杉下右京を演じている。

まとめ:season25は歴代相棒の歴史が交差する記念すべきシーズン

2026年の『相棒 season25』は、水谷豊演じる杉下右京を中心に、シリーズの歴史を大きく動かすシーズンとなった。

10月21日に放送が始まり、10月13日には亀山薫から神戸尊への5度目のバトンタッチが正式発表された。

歴代相棒は、亀山薫、神戸尊、甲斐享、冠城亘、そして再登場した亀山薫を経て、season25で神戸尊が6代目として復帰する。

今回の注目点は、単に及川光博が再出演することだけではない。

かつて右京と異なる正義を持ちながら、互いを認め合う関係になった神戸が、現在の右京とどのようなコンビを築くのかという点にある。

一方、亀山がどのように特命係を離れるのかも、今後の大きな焦点だ。

シリーズ25周年を越え、460話を超える歴史を積み重ねてきた『相棒』。season25は、過去の人気キャラクターを再び物語の中心に迎えながら、新たな時代へ進む転換点となっている。

今後は交代の具体的な放送回と、亀山・神戸それぞれの物語上の決断に注目したい。

主な情報根拠:テレビ朝日『相棒 season25』公式番組情報・歴代相棒紹介・2026年10月13日付交代発表、日本コロムビア公式水谷豊プロフィール、MANTANWEBの2026年10月報道。