ワンピースのサボ声優は誰?入野自由への交代理由と歴代キャストを2026年最新解説

目次

2026年現在、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』でサボの声を担当している声優は、入野自由(いりの・みゆ)さんです。初代の古谷徹さんから交代し、2024年8月18日放送の第1116話「取りに行こうぜ!バギーの大宣言」から新たにサボ役を務めています。

サボの声優変更は、2024年6月に古谷徹さんの降板が発表されたことをきっかけに決まりました。また、幼少期のサボについては、現在も竹内順子さんが担当しています。つまり、成人期と幼少期では声優が異なります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在のサボ役:入野自由さん。2024年8月18日の第1116話から担当。
  • 交代の経緯:2024年6月22日に古谷徹さんの降板が発表され、8月16日に後任として入野自由さんが正式発表された。
  • 幼少期のサボ:竹内順子さんが担当。成人期の声優交代とは別のキャスティング。

【2026年最新】ワンピースのサボ声優は入野自由!現在の担当状況を解説

ワンピースサボ声優

アニメ『ONE PIECE』のサボ役は、現在、入野自由さんが担当しています。

この情報は、作品の公式ポータルサイト「ONE PIECE.com」のキャラクター紹介でも確認できます。同サイトでは、サボの声優について「古谷徹→入野自由、竹内順子(幼少期)」と掲載されています。

したがって、2026年10月現在のキャスト構成は次のとおりです。

  • 成人期のサボ:入野自由さん
  • 初代の成人期サボ:古谷徹さん
  • 幼少期のサボ:竹内順子さん

サボは、主人公モンキー・D・ルフィの義兄であり、革命軍の参謀総長を務める重要人物です。幼少期にエース、ルフィと兄弟同然に過ごした過去を持ち、物語の中でも大きな役割を担っています。

特にドレスローザ編での再登場や、エースの形見であるメラメラの実を受け継ぐ展開など、サボには印象的なシーンが数多くあります。そのため、声優変更は作品のファンにとっても大きな関心事となりました。

なお、サボ役の変更はキャラクターそのものの設定変更ではありません。声を担当するキャストが変更されたものであり、サボの人物設定や物語上の立場は変わっていません。

【歴代声優一覧】古谷徹・入野自由・竹内順子の担当範囲を比較

サボの声優について検索すると、「歴代声優は何人?」「古谷徹さんと入野自由さんはどちらも成人期を担当したの?」「竹内順子さんも交代したの?」といった疑問が見られます。

ここで押さえておきたいのは、サボのキャストは単純に3人が順番に交代したわけではないという点です。成人期の担当が交代した一方、幼少期は竹内順子さんが担当する構成になっています。

声優 担当範囲 担当・変更の概要
古谷徹さん 成人期のサボ・初代 降板前まで担当。2024年6月に降板が発表された。
入野自由さん 成人期のサボ・現担当 2024年8月18日放送の第1116話から担当。
竹内順子さん 幼少期のサボ 子ども時代のサボを担当。成人期の後任ではない。

古谷徹さん:成人期サボの初代声優

古谷徹さんは、サボの成人期を演じていた初代担当声優です。

長年にわたり数々の人気アニメ作品で活躍してきたベテラン声優であり、『ONE PIECE』では革命軍の参謀総長として登場するサボを演じていました。

2024年6月、所属事務所の青二プロダクションから降板についての発表があり、サボ役を離れることになりました。

入野自由さん:2024年から成人期サボを担当

古谷さんの後任として選ばれたのが入野自由さんです。

入野さんは2001年公開のスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』でハク役を演じたことでも知られています。そのほか、『おそ松さん』の松野トド松役、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の宿海仁太役、『映画 聲の形』の石田将也役など、幅広い作品で活躍しています。

公式発表では、2024年8月18日放送の第1116話からサボ役を担当することが明らかになりました。

竹内順子さん:幼少期のサボを担当

竹内順子さんは、サボの幼少期を演じる声優です。

ここは検索時に混同しやすい部分です。竹内さんは古谷さんの後任として成人期のサボを引き継いだわけではありません。幼いサボという別の年齢段階を担当しています。

そのため、現在のサボのキャストを正確に把握するには、成人期と幼少期を分けて考える必要があります。

【声優交代の経緯】古谷徹の降板発表から入野自由の就任まで

サボの声優変更は、2024年5月から8月にかけて発表された一連の出来事によって進みました。

2024年5月:古谷徹さんに関する報道と本人の謝罪

2024年5月、古谷徹さんについて、一般女性との不倫関係や交際相手への暴力、妊娠中絶をめぐる問題が週刊誌で報じられました。

古谷さんは同月22日、自身のSNSで報道された内容を認め、謝罪しました。

この報道は、出演していた複数の人気作品にも影響を及ぼすことになります。

2024年6月22日:青二プロダクションが降板を発表

2024年6月22日、古谷さんの所属事務所である青二プロダクションが公式サイトで降板を発表しました。

対象となったのは、『ONE PIECE』のサボ役と『名探偵コナン』の安室透役です。

青二プロダクションは、今回の問題によって作品やキャラクターのイメージを著しく傷つけたとして、両作品について降板を申し入れ、受け入れられたことを報告しました。

「直接的に著しく作品及びキャラクターのイメージを傷つけてしまった」

出典:青二プロダクションの降板に関する発表

古谷さん本人も、作品やキャラクター、ファンへの影響を踏まえ、熟考した結果として降板する意向を表明しました。

2024年6月22日:ONE PIECE公式サイトも声優変更を発表

同日、『ONE PIECE』公式サイトにも「サボ役 古谷徹さんについてのお知らせ」が掲載されました。

公式発表では、所属事務所から今後の出演について降板の申し出があったことを説明。そのうえで、声優を変更し、選考を進めると案内しました。

この時点では、後任の声優はまだ発表されていませんでした。

2024年8月16日:入野自由さんが新サボ役に決定

降板発表から約2か月後の2024年8月16日、『ONE PIECE』公式Xで後任が発表されました。

新たにサボ役を担当することになったのは入野自由さんです。

発表では、8月18日放送の第1116話にサボが登場し、その声を入野さんが担当することも告知されました。

2024年8月18日:第1116話から入野自由さんのサボが登場

実際に入野さんがサボ役として登場したのは、第1116話「取りに行こうぜ!バギーの大宣言」です。

サボが革命軍の拠点に帰還する場面で登場し、第一声は「あはは」という笑い声。その後、「みんなただいま!」と仲間たちに声をかけました。

こうして、成人期のサボは古谷徹さんから入野自由さんへと引き継がれました。

【入野自由の代表作】ハク役からサボ役まで幅広い演技力

新しいサボ役に入野自由さんが選ばれたことで、改めて注目されたのが、これまでの出演作品と声優としてのキャリアです。

入野さんは子役として活動した経験もあり、2001年の映画『千と千尋の神隠し』でハク役に抜擢されたことで広く知られるようになりました。

代表作1:『千と千尋の神隠し』ハク役

入野自由さんの代表作として、まず挙げられるのが『千と千尋の神隠し』のハクです。

ハクは、千尋を助ける謎めいた少年であり、落ち着きと優しさを感じさせるキャラクターです。

入野さんはこの役を通して、少年らしい透明感のある声や繊細な感情表現を印象づけました。

サボもまた、冷静さと優しさを併せ持つキャラクターです。ハク役を知っている視聴者にとっては、入野さんの起用に親しみを感じるきっかけになったと考えられます。

代表作2:『おそ松さん』松野トド松役

『おそ松さん』では、六つ子の末弟である松野トド松を担当しています。

トド松は、愛嬌がありながら計算高い一面も持つキャラクターです。サボとは性格も作品の雰囲気も大きく異なりますが、キャラクターごとに異なる表現を使い分ける入野さんの幅広さが分かる役柄です。

代表作3:『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』宿海仁太役

宿海仁太、通称じんたんも入野さんの代表的な役柄です。

仲間との関係や過去の出来事に向き合う少年の複雑な心情を表現しており、感情の揺れを伝える演技が印象的な作品です。

代表作4:『映画 聲の形』石田将也役

『映画 聲の形』では主人公の石田将也を演じています。

将也は過去の行動と向き合いながら成長していく人物です。内面の葛藤や変化を丁寧に表現する演技は、入野さんの声優としての実力を知るうえでも注目したいポイントです。

日本コロムビアの公式プロフィールでも、入野さんは声優活動だけでなく、舞台やドラマ、映画など幅広い分野で活動していると紹介されています。

2026年現在も声優としての活動を続けており、サボ役だけに限定されないキャリアを築いています。

【新サボ役の評判】入野自由への交代にファンはどう反応した?

声優変更で多くのファンが気にしたのは、新しいサボの声がキャラクターのイメージに合っているかどうかでした。

長く親しまれてきたキャラクターの場合、声優が変わると、声の高さや話し方、笑い方などの違いが気になることがあります。

今回も入野さんの起用が発表されると、過去の代表作を思い出す声や、新しい演技への期待が寄せられました。

好意的な反応:「違和感がない」「爽やかになった」

2024年8月18日の第1116話放送後、ORICON NEWSは視聴者の反応を取り上げました。

紹介された反応には、次のようなものがあります。

  • 「サボ、全く違和感ない!」
  • 「これはこれでいいな」
  • 「サボ、より爽やかになった感じ」
  • 「後任が入野さんなら安心」

特に注目されたのは、『千と千尋の神隠し』のハク役と同じ声優であることに驚く声です。過去の出演作品を知っている視聴者にとって、入野さんの起用は親しみやすいものだったようです。

一方で、以前の声との違いを意識する視聴者も

すべての視聴者が最初から同じ印象を持ったわけではありません。

声優交代直後には、新しい声にまだ慣れないという反応も報じられています。

これは長年親しんできた声の印象が強いキャラクターでは自然なことです。声そのものの好みだけでなく、過去の登場シーンやキャラクターへの思い入れも評価に影響します。

また、SNS上のコメントは視聴者の個人的な感想であり、すべてのファンの意見を代表する統計ではありません。

それでも、第1116話の放送直後に「違和感がない」「爽やか」といった反応が報じられたことから、入野さんの演技が新しいサボの印象を形づくるうえで好意的に受け止められたことは確認できます。

【プロの結論】サボの声優変更で知っておきたい3つのポイント

今回の声優交代を理解するうえで、特に重要なのは次の3点です。

1. 成人期と幼少期では声優が異なる

最も間違えやすいのが、竹内順子さんの担当範囲です。

竹内さんは幼少期のサボを担当しており、成人期のサボ役を古谷さんから引き継いだわけではありません。現在の公式キャラクター紹介でも、この区別が明記されています。

2. 声優変更の理由は作品とキャラクターへの影響

今回の変更は、単なる制作上の都合や声優の活動休止によるものではありません。

古谷さんに関する報道を受け、所属事務所が作品やキャラクターのイメージへの影響を理由に降板を申し入れました。その申し出が受け入れられ、後任の選考が進められたという経緯があります。

3. 最新情報は公式キャラクター紹介を基準にする

過去のニュース記事には、古谷さんが担当していた時期の情報や、入野さんへの交代発表前の情報が残っています。

そのため、現在の担当声優を調べる場合は、ニュースの公開日だけで判断せず、ONE PIECE.comのキャラクター紹介に掲載されている最新のキャスト表記を確認するのが確実です。

2026年10月現在、公式情報では成人期が入野自由さん、幼少期が竹内順子さんという構成になっています。

ワンピースのサボ声優に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、ワンピースのサボの声優は誰ですか?
A1:成人期のサボは入野自由さんです。2024年8月18日放送の第1116話から担当しています。

Q2:サボの初代声優は誰ですか?
A2:成人期の初代担当は古谷徹さんです。2024年6月に降板が発表され、後任として入野自由さんが選ばれました。

Q3:サボの幼少期の声優は誰ですか?
A3:竹内順子さんです。成人期のサボを担当する入野自由さんとは別の声優が演じています。

Q4:古谷徹さんがサボ役を降板した理由は何ですか?
A4:2024年5月に報じられた不祥事を受け、所属事務所が作品とキャラクターのイメージへの影響を理由に降板を申し入れました。古谷さん本人も降板を表明しています。

Q5:入野自由さんは何話からサボを演じていますか?
A5:2024年8月18日放送の第1116話「取りに行こうぜ!バギーの大宣言」からです。

Q6:入野自由さんの代表作は何ですか?
A6:『千と千尋の神隠し』のハク役、『おそ松さん』の松野トド松役、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の宿海仁太役、『映画 聲の形』の石田将也役などがあります。

Q7:新しいサボ役の評判はどうですか?
A7:第1116話放送後には「違和感がない」「爽やか」といった好意的な反応が報じられました。一方で、新しい声に慣れるまで時間が必要という意見もありました。

まとめ:2026年現在のサボ声優は入野自由!交代の経緯も整理

『ONE PIECE』のサボ役は、2024年の声優交代を経て、2026年現在は入野自由さんが担当しています。

今回の変更を時系列で整理すると、次のようになります。

  • 2024年5月:古谷徹さんに関する報道と本人の謝罪。
  • 2024年6月22日:青二プロダクションと作品公式サイトが降板・変更を発表。
  • 2024年8月16日:入野自由さんが後任に決定。
  • 2024年8月18日:第1116話から入野さんがサボ役を担当。
  • 2026年10月現在:公式キャラクター紹介でも入野自由さんが成人期、竹内順子さんが幼少期の担当として掲載。

入野自由さんは『千と千尋の神隠し』のハク役をはじめ、数多くの作品で活躍してきた実力派声優です。爽やかさや繊細さを持つ演技は、革命軍の参謀総長としての冷静さと、兄弟を大切にするサボの優しさを表現するうえでも注目されています。

サボの声優について調べる際は、古谷徹さんから入野自由さんへの成人期の交代と、竹内順子さんによる幼少期の担当を区別することが大切です。

今後もサボは『ONE PIECE』の物語を担う重要人物です。入野自由さんが演じるサボの活躍と、物語の進展に引き続き注目していきたいところです。

主な確認資料: ONE PIECE.com公式キャラクター紹介・2024年6月の降板告知、青二プロダクションの発表、日本コロムビアの入野自由公式プロフィール、ORICON NEWSの2024年8月16日・18日付報道。