【プロフィール】立仙百佳とは?高知県出身のSTU48・2期生
立仙百佳(りっせん・ももか)は、2019年にSTU48の2期生オーディションに合格し、2期研究生として活動を始めた元アイドルです。
2004年11月30日生まれで、高知県出身。加入当時は14歳で、アイドルとしての経験がない状態から活動をスタートしました。
STU48公式のオーディション候補者紹介や過去のプロフィール情報から確認できる基本データは次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 立仙百佳 |
| 読み方 | りっせん・ももか |
| 生年月日 | 2004年11月30日 |
| 年齢 | 21歳(2026年11月1日時点) |
| 出身地 | 高知県 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 150.5cm(オーディション時) |
| ニックネーム | ももちゃん |
| 所属していたグループ | STU48 |
| 加入期 | 2期生 |
| 加入発表 | 2019年12月3日 |
| 姉 | 立仙愛理 |
アイドルを目指したきっかけは姉への憧れ

立仙百佳がSTU48のオーディションに応募した背景には、姉の存在がありました。
姉はAKB48 Team 8で活動していた立仙愛理です。
2021年に掲載されたAKB48グループ新聞のインタビューでは、百佳自身が姉のアイドル活動を身近で見ていたことが応募の動機だったと語っています。
姉の姿に憧れ、自分もアイドルになりたいと考えるようになったのです。
プロフィールから見える素顔
オーディション時のプロフィールでは、趣味としてドラム、特技としてダンスを挙げていました。
また、当時の紹介にはフラフープをしながら走り、あやとりをするというユニークな特技も掲載されています。
本人は当初、自分に自信がなかったことを後年のインタビューで振り返っています。ステージでセンターを任されても、最初から堂々と振る舞えたわけではありませんでした。
その成長過程こそ、立仙百佳の活動を振り返るうえで見逃せないポイントです。
【経歴・年表】STU48加入から昇格、卒業までの歩み
立仙百佳の活動歴は、研究生としてのスタート、楽曲センターへの抜擢、正規メンバーへの昇格という段階を経ています。
特に2020年から2021年は、グループ内での存在感が高まった時期でした。
立仙百佳の活動年表
2019年:STU48の2期研究生として加入
2019年12月3日、STU48公式サイトは第2期生オーディションの最終審査を通過した24名の加入を発表しました。
その中に立仙百佳の名前もありました。
当初の立場は正規メンバーではなく、2期研究生です。
加入後は先輩メンバーの公演やレッスンを通じて、アイドルとして必要な歌やダンスを身につけていきました。
2021年:研究生から正規メンバーへ昇格
2021年9月12日、2期研究生による「夏の瀬戸内ツアー~昇格への道・決戦は日曜日~」が開催されました。
この企画では、研究生自身の力でチケット販売目標を達成し、正規メンバーへの昇格を目指すという目標が掲げられていました。
最終的に2期研究生22名の昇格が決定。立仙百佳もその一人となり、2021年10月1日から正規メンバーとして活動しました。
昇格後の本人は、2022年のインタビューで、正規メンバーになったことで責任感やプレッシャーが大きくなったと話しています。
研究生時代は先輩に頼ることも多かった一方、後輩が加入したことで、自分が引っ張る立場にならなければという意識も芽生えたそうです。
【代表曲】立仙百佳のセンター曲と選抜実績を解説
立仙百佳のキャリアを語るうえで欠かせないのが、センターを務めた楽曲と表題曲への選抜経験です。
名前が挙がる代表的な作品は次の3曲です。
1.「僕らの春夏秋冬」:初期の代表的なセンター曲
「僕らの春夏秋冬」は、STU48のシングル「無謀な夢は覚めることがない」のカップリング曲です。
立仙百佳は、この楽曲でセンターに抜擢されました。
加入して間もない研究生にとって、センターというポジションは大きな経験です。
本人も2024年4月の卒業直前インタビューで、当時はセンターに選ばれたことへの自信がなく、「本当に私でいいのかな」と感じていたと振り返っています。
ダンスを覚えることにも苦労し、先輩の公演に出演する前には夜中まで泣いていたこともあったそうです。
華やかなセンター経験の裏側には、こうした努力と葛藤がありました。
2.「思い出せる恋をしよう」:2期研究生バージョンのセンター
2020年9月2日に発売されたSTU48の5thシングルが「思い出せる恋をしよう」です。
この作品は、通常の表題曲に加え、1期生・ドラフト3期生バージョンと2期研究生バージョンのMVが制作された点が特徴でした。
立仙百佳は、2期研究生歌唱バージョンのセンターを担当しています。
一方、1期生・ドラフト3期生バージョンでは瀧野由美子がセンターを務めました。
つまり、同じ楽曲で異なる世代のメンバーがそれぞれセンターを担当する構成だったのです。
当時の公式インタビューで立仙は、センターに決まった際、自分がふさわしいのか悩んだと明かしています。
歌詞を読み込み、曲の主人公をイメージしながら表現を研究したというエピソードからも、パフォーマンスに向き合う姿勢が伝わります。
3.「ヘタレたちよ」:初の少人数表題曲選抜
2021年10月20日発売の7thシングル「ヘタレたちよ」では、立仙百佳が選抜メンバー16名の一人に選ばれました。
この曲では瀧野由美子がセンターを担当しています。
立仙百佳にとっては、全員参加の楽曲とは異なる、少人数の表題曲選抜への初参加という意味を持つ作品でした。
楽曲そのものについても、卒業直前のインタビューで特別な思いを語っています。
本人は、失敗を恐れず挑戦するという歌詞に励まされたと説明しています。
当時、SHOWROOMのイベントなどへの参加をためらうこともあったそうですが、楽曲を聴いて結果を気にしすぎず挑戦しようと思えたと振り返りました。
3曲の役割を整理すると、立仙百佳の成長が見えてきます。
- 「僕らの春夏秋冬」:加入初期のセンター経験
- 「思い出せる恋をしよう」:2期研究生を代表するセンター経験
- 「ヘタレたちよ」:正規メンバーとしての選抜実績
なお、「ヘタレたちよ」でもセンターだったという理解は正確ではありません。センターは瀧野由美子で、立仙百佳は選抜メンバーとして参加しています。
【卒業理由の真相】2024年1月のSHOWROOM発表と本人の告白
立仙百佳がSTU48からの卒業を発表したのは、2024年1月10日です。
発表の場となったのは、動画配信サービスSHOWROOMでした。
STU48公式サイトも同日、卒業を正式に報告しています。
卒業発表時の本人コメント
公式発表には、立仙百佳本人のコメントが掲載されました。
その中で印象的なのは、約4年間の活動を支えてくれたファンへの感謝です。
この四年間、ファンのみなさんからの優しい言葉や声援に勇気づけられてきました。
ずっとずっと忘れません。
本人は、中学3年生のときにSTU48へ加入したこと、運営スタッフやメンバーに支えられながら貴重な経験を積めたことを振り返りました。
また、残された活動期間をファンへの感謝を伝える時間にしたいという思いも明かしています。
卒業を決めた直接的な理由は何だったのか
卒業理由を詳しく理解するうえで重要なのが、2024年4月6日に掲載されたMusicVoiceのインタビューです。
卒業公演の前日に行われたこの取材で、本人は卒業を決めた経緯を率直に語っています。
それまで、卒業を具体的に考えたことはなく、前向きに頑張り続けたいと思っていたそうです。
しかし、2023年9月に自分の中でつらい出来事があり、それまで経験したことがないほど落ち込んだと説明しました。
その経験を通して、自分でも気づいていなかった精神的な負担に気づき、長く活動を続けることは難しいかもしれないと考えるようになったといいます。
重要なのは、本人が卒業理由を単純な不仲やグループへの不満として説明していないことです。
本人の説明から読み取れるのは、活動を続ける中で蓄積していた負担と、2023年9月の出来事をきっかけにした気持ちの変化です。
なお、その出来事の具体的な内容については、本人は詳細を明らかにしていません。
卒業を決めるまでの苦労と周囲の支え
インタビューでは、加入初期の苦労についても語られています。
特に大変だったのは、ダンスを覚えることや先輩の公演に出演するための準備でした。
芸能活動が初めてだったため、何もかもが手探りだったといいます。
それでも、家族や先輩、マネージャー、スタッフ、同期メンバーの支えがあり、少しずつ自信を身につけていきました。
さらに後輩の加入も、本人にとって大きな転機でした。
自分が先輩として後輩を支えたいという気持ちが生まれ、周囲を見ながら行動するようになったのです。
こうした発言からは、卒業が突然の衝動ではなく、自身の心境を見つめたうえでの決断だったことがうかがえます。
【姉妹関係】立仙百佳と立仙愛理はどんな関係?
立仙百佳を調べると、必ずといってよいほど一緒に検索される名前が立仙愛理です。
立仙愛理は、元AKB48 Team 8のメンバーで、百佳の実の姉にあたります。
姉妹そろって48グループでアイドル活動を経験したことから、ファンの間でも関心を集めてきました。
姉・立仙愛理は元AKB48 Team 8
立仙愛理はAKB48 Team 8で活動していた人物です。
妹の百佳がSTU48のオーディションを受けたのも、姉の活動を身近で見ていたことがきっかけでした。
2020年に掲載されたReal Soundのインタビューでは、姉について本人が次のように説明しています。
- 落ち込んでいると面白いことを言って元気づけてくれる
- アイドル活動についてアドバイスをしてくれる
- 姉の存在が自分の自信につながっている
立仙百佳にとって、姉は単なる家族というだけでなく、アイドルとしての先輩でもありました。
姉妹の性格は対照的?
STU48公式の5thシングル発売記念インタビューでは、姉の立仙愛理についても触れられています。
姉は積極的でよく話すタイプ、妹は人見知りという対照的な性格が紹介されていました。
また、姉が妹をかわいがっている様子も語られています。
立仙百佳自身も、姉からの励ましやアドバイスが精神的な支えになっていると話しています。
姉妹で同じアイドルグループに所属していたわけではありませんが、48グループという共通の環境を通じて、互いの仕事を理解し合える関係だったことが分かります。
姉妹関係についての事実整理
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 姉 | 立仙愛理 |
| 妹 | 立仙百佳 |
| 姉の所属歴 | AKB48 Team 8 |
| 妹の所属歴 | STU48・2期生 |
| 姉妹の共通点 | 48グループでのアイドル活動 |
| 姉の影響 | 妹がアイドルを目指すきっかけの一つ |
| 姉妹の関係 | 励ましやアドバイスを送り合う関係 |
姉妹について、結婚や交際などの私生活に関する話題と、実際に公表されている活動歴は分けて考える必要があります。
立仙百佳の人物像を知るうえで、姉の立仙愛理がアイドルを目指すきっかけになったというエピソードは、特に重要な情報です。
【2026年最新】立仙百佳の現在と卒業後の活動・評判
2026年11月現在、立仙百佳はSTU48を卒業して約2年7か月が経過しています。
では、現在はどのような活動をしているのでしょうか。
卒業後は芸能活動を続ける予定だった?
卒業直前の2024年4月6日、MusicVoiceのインタビューで卒業後の芸能活動について質問されています。
その際、本人は芸能活動を続けるかどうか、まだ決めていないと回答しました。
一方で、何かに挑戦したいという気持ちも語っています。
特に印象的なのは、ファンと会えなくなることが一番つらいという発言です。
卒業後もファンと会いたいという思いを持っていたことが分かります。
2026年現在の所属先や活動状況
2026年11月1日時点で、一般公開されている情報から確認できる範囲では、立仙百佳の卒業後の所属事務所や、継続的な芸能活動を示す確かな公式発表は確認できていません。
そのため、次のように整理するのが適切です。
- STU48を卒業したこと:公式発表で確認済み
- 卒業後も芸能活動を希望していたこと:2024年の本人インタビューで確認済み
- 卒業後の所属事務所:公表を確認できていない
- 2026年の芸能活動:継続的な活動を裏付ける確かな発表は確認できていない
- 芸能界引退の正式発表:確認できていない
つまり、現在の情報だけで「芸能界を引退した」と断定することも、「芸能活動を続けている」と断定することもできません。
立仙百佳の評判は?STU48時代の評価を振り返る
立仙百佳の活動を評価する際には、センター経験と選抜実績が重要なポイントになります。
特に、研究生時代から複数の楽曲でセンターを任されたことは、グループ内での役割を考えるうえで見逃せません。
また、2024年の卒業直前インタビューでは、同期や先輩との信頼関係についても語っています。
本人はSTU48を温かい雰囲気のグループと表現し、メンバー同士の関係や楽曲の歌詞への愛着を振り返りました。
さらに、失敗を恐れていた自分が、約4年間の活動を通じて挑戦することの大切さを学んだとも話しています。
この4年は私の宝物です。
この言葉には、アイドル活動を通じて自分自身を肯定できるようになったという、本人の実感が込められています。
2026年時点での人気ランキングや世論調査など、立仙百佳個人の現在の評判を数値化できる公的データは確認できません。
ただし、残した楽曲やセンター経験、卒業時の本人の言葉を振り返ると、STU48の2期生として確かな足跡を残したメンバーだったことが分かります。
【卒業公演】2024年4月7日に開催された最後のステージ
立仙百佳のSTU48としての最終活動日は、2024年4月7日(日)です。
卒業公演は広島県のBLUE LIVE HIROSHIMAで開催されました。
公演タイトルは「STU48『花は誰のもの?』公演〜立仙百佳卒業公演〜」。
STU48公式サイトによると、開場17時30分、開演18時30分で、立仙百佳を含むメンバーが出演する予定として告知されました。
卒業公演で示した4年間への感謝
卒業公演に向けた本人の言葉からは、ファンやメンバーとの別れを大切にしたいという思いが伝わってきます。
卒業直前のインタビューでは、STU48での4年間を振り返り、以前は失敗を恐れて挑戦することを避けていたものの、活動を通して考え方が変わったと説明しました。
特に、前に立つことを楽しいと思えるようになったことや、自分自身を好きになれたことは大きな変化だったといいます。
また、後輩メンバーに優しく接したいという気持ちも明かしていました。
卒業公演の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2024年4月7日 |
| 公演名 | 「花は誰のもの?」公演〜立仙百佳卒業公演〜 |
| 会場 | BLUE LIVE HIROSHIMA |
| 所在地 | 広島県広島市 |
| 開場 | 17時30分 |
| 開演 | 18時30分 |
| 最終活動日 | 2024年4月7日 |
卒業公演は、研究生時代から正規メンバーへの昇格、センター経験、選抜入りと歩んできた立仙百佳のアイドル人生に一区切りをつけるステージとなりました。
【よくある質問】立仙百佳に関するFAQ
Q1:立仙百佳は現在何歳ですか?
A1:2004年11月30日生まれです。2026年11月1日時点では21歳で、同年11月30日に22歳になります。
Q2:立仙百佳はなぜSTU48を卒業したのですか?
A2:本人によると、2023年9月につらい出来事があり、それまで自覚していなかった精神的な負担に気づいたことが卒業の直接的なきっかけでした。
Q3:立仙百佳の卒業公演はいつですか?
A3:2024年4月7日、広島県のBLUE LIVE HIROSHIMAで開催されました。この日がSTU48としての最終活動日です。
Q4:立仙百佳の姉は誰ですか?
A4:元AKB48 Team 8の立仙愛理です。姉のアイドル活動に憧れたことが、百佳がSTU48のオーディションを受けた理由の一つでした。
Q5:立仙百佳のセンター曲は何ですか?
A5:「僕らの春夏秋冬」と「思い出せる恋をしよう」の2期研究生歌唱バージョンです。「ヘタレたちよ」ではセンターではなく、選抜メンバーとして参加しています。
Q6:立仙百佳は卒業後も芸能活動をしていますか?
A6:卒業直前の2024年4月には、芸能活動を続けるかどうかまだ決めていないと本人が話していました。2026年11月現在、卒業後の所属先や継続的な芸能活動について、確かな公式情報は確認できていません。
まとめ:立仙百佳がSTU48に残した功績と2026年現在の姿
立仙百佳は、2019年にSTU48の2期研究生として加入し、「僕らの春夏秋冬」や「思い出せる恋をしよう」の2期研究生歌唱バージョンでセンターを務めた元アイドルです。
2021年には正規メンバーへ昇格し、「ヘタレたちよ」では表題曲の選抜メンバーにも選ばれました。
2024年1月10日のSHOWROOMでの卒業発表、そして4月7日の卒業公演を経て、約4年間のSTU48での活動に幕を下ろしています。
卒業理由については、2023年9月のつらい出来事と、それをきっかけに自覚した精神的な負担が本人から語られています。姉の立仙愛理への憧れから始まったアイドル人生は、本人が自分を好きになれたと語るほど、大きな成長の時間でもありました。
2026年現在、卒業後の具体的な活動は公に確認できる情報が限られています。しかし、センター曲や選抜実績、本人が語った4年間の思いは、STU48時代の確かな記録として残っています。
立仙百佳の今後については、新たな公式発表があれば、それが現在の活動を知るための重要な手がかりになります。