桐本拓哉とはどんな声優・俳優?経歴・代表作と2026年最新出演情報を徹底解説
『薬屋のひとりごと』の羅漢、『SUITS/スーツ』のハーヴィー・スペクター、『ハングオーバー!』シリーズのフィル・ウィネック。これらの人物の日本語吹き替えや声を担当しているのが、声優・俳優の桐本拓哉(きりもと・たくや)です。
桐本拓哉は岐阜県出身で、青二プロダクションに所属。舞台俳優としてキャリアを積んだ後、声優としてアニメや海外映画、海外ドラマなど幅広いジャンルで活躍してきました。2026年10月現在も『薬屋のひとりごと』第3期に羅漢役で出演しており、12月11日公開予定の劇場版でも同役を担当します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1967年生まれ、岐阜県出身。青二プロダクション所属の俳優・声優・ナレーター。
- 代表作:『薬屋のひとりごと』羅漢、『アイシールド21』金剛阿含、『SUITS/スーツ』ハーヴィー・スペクターなど。
- 2026年の活動:『薬屋のひとりごと』第3期、『ニワトリ・ファイター』などに出演。劇場版『薬屋のひとりごと』の公開も控える。
【桐本拓哉のプロフィール】岐阜県出身・青二プロダクション所属の実力派

桐本拓哉は、アニメーションのキャラクターから海外映画の実写俳優まで幅広く担当する声優です。青二プロダクションの公式プロフィールでは、出身地や音域、学歴、芸歴などが公開されています。
基本プロフィール一覧
- 名前:桐本拓哉(きりもと たくや)
- 生年:1967年
- 誕生日:7月27日
- 2026年10月現在の年齢:59歳
- 出身地:岐阜県
- 所属事務所:青二プロダクション
- 職業:俳優・声優・ナレーター
- 出身校:名城大学
- 音域:中低音~
- 趣味:読書・釣り
- 特技:少林寺拳法・パントマイム
- 方言:岐阜弁・名古屋弁
特に注目したいのが、青二プロダクションが公表している「中低音~」という音域です。落ち着いた声質を生かした大人の男性役や、威厳のある人物、複雑な内面を持つキャラクターなどを数多く担当しています。
また、公式プロフィールには普通自動車免許、中型バイク免許、スキューバダイビングの資格・免許も掲載されています。少林寺拳法やパントマイムといった特技からも、身体表現を含めた俳優としての経験がうかがえます。
名城大学の卒業生としても紹介されている
桐本拓哉は名城大学の卒業生です。大学の開学100周年記念企画「REALIZE Stories」では、2024年7月29日に本人の歩みが紹介されました。
なお、学部については青二プロダクションのプロフィールに「経済学部」、名城大学の卒業生紹介には「商学部」と異なる記載があります。大学側の卒業生紹介では商学部卒とされています。
声優という肩書きだけでは見えてこない、俳優としての経験や大学時代の活動が、現在の幅広い演技につながっています。
【桐本拓哉の経歴】名古屋の劇団から吉本興業、青年座を経て声優へ
桐本拓哉のキャリアで特徴的なのは、最初から声優を目指していたわけではないことです。出発点は映画への憧れと、舞台を中心とした俳優活動でした。
映画への憧れからシネマ研究会へ
名城大学の紹介記事によると、桐本は幼少期から父親の影響で映画に親しんでいました。特にロバート・デ・ニーロやアル・パチーノといった俳優に憧れ、演技そのものに関心を深めていったといいます。
高校時代には映画の背景を実写のように描くマットペイントにも興味を持ち、美術大学への進学を考えたこともありました。
しかし、大学進学後に入ったシネマ研究会で、自主映画の制作に参加したことが転機になります。演出だけでなく、自ら演者として作品に参加することで、演じることの面白さを実感したのです。
名古屋劇座から吉本興業、青年座へ
大学3年生の終わりごろには名古屋の劇団に所属し、本格的に俳優活動を開始。卒業後も演劇の道を歩み続けました。
青二プロダクションの公式プロフィールには、芸歴として「名古屋劇座~吉本興業~青年座」と記載されています。
名城大学の卒業生紹介によると、大学卒業後はさまざまな訓練所で経験を積み、友人の誘いをきっかけに吉本興業へ。その後、舞台俳優として実績を積むために劇団青年座へ入団しました。
本人は、俳優として生活できるようになるまでに10年かかったと当時を振り返っています。アルバイトをしながらオーディションを受け続けた時期もあり、現在のキャリアは決して短期間で築かれたものではありません。
27歳で上京、青年座で声優の仕事と出会う
桐本は27歳で上京し、劇団青年座に入団。舞台活動を続ける中で声優の仕事と出会いました。
学生時代の自主映画制作では、撮影した演技に後から声を入れるアフレコも経験していました。その経験が声の演技にも生かされ、次第に声優としての仕事が増えていったと、母校のインタビューで説明されています。
青年座を退団した後は青二プロダクションに所属し、声優活動を主軸に据えるようになります。
劇団トローチとコーチとしての活動
桐本の活動は声優業だけにとどまりません。韓国ドラマ『トンイ』の吹き替えで共演した俳優仲間4人と、劇団トローチを立ち上げたことも名城大学の紹介記事で明らかにされています。
さらに、国際コーチング連盟の認定を受け、コーチとして人材育成や企業研修のワークショップをデザインする活動にも携わっていると紹介されています。
舞台、映像、吹き替え、アニメ、そして人材育成。複数の分野で培った経験が、桐本拓哉という表現者の土台になっています。
【桐本拓哉の代表作】アニメ・吹き替えの出演作品と人物関係
桐本拓哉の出演作品を整理すると、アニメと洋画・海外ドラマの両方に代表的な役柄があることが分かります。
ここでは、青二プロダクションの公式プロフィールや各作品のキャスト情報をもとに、特に知名度の高い出演作を紹介します。
代表的な出演作品・役柄の相関表
| 作品・分野 | 担当役 | 関連人物・俳優 | 役柄の特徴 |
|---|---|---|---|
| 薬屋のひとりごと | 羅漢 | 猫猫(悠木碧) | 猫猫の実父で軍部の高官。変人軍師として知られる。 |
| アイシールド21 | 金剛阿含 | 金剛雲水 | 圧倒的な才能と存在感を持つアメフト選手。 |
| ワールドトリガー | 城戸正宗 | ボーダー関係者 | 組織の上層部に立つ重要人物。 |
| サマーウォーズ | 陣内理一 | 陣内家の人々 | 陣内家の一員として物語を支える人物。 |
| ハングオーバー!シリーズ | フィル・ウィネック | ブラッドリー・クーパー | 仲間と騒動に巻き込まれる教師。 |
| アメリカン・スナイパー | クリス・カイル | ブラッドリー・クーパー | 実在の米軍狙撃手を描いた作品の主人公。 |
| SUITS/スーツ | ハーヴィー・スペクター | ガブリエル・マクト | 自信と交渉力を備えた敏腕弁護士。 |
| ニワトリ・ファイター | 田島 | 三宅健太ら | 2026年放送作品への出演。 |
| アルネの事件簿 | ノインテーター(映画) | アルネ(内山昂輝) | 劇中映画に登場する役柄として出演。 |
『薬屋のひとりごと』羅漢役で見せる独特の存在感
桐本拓哉の近年の代表作として、まず挙げたいのが『薬屋のひとりごと』の羅漢役です。
羅漢は軍部の高官で、周囲から軍師と呼ばれる人物。非常に優れた洞察力と采配を持つ一方、独特の価値観や行動から周囲に敬遠されることもあります。そして主人公・猫猫の実の父親という重要な立場です。
この人物の難しさは、単純な悪役でも善人でもないところにあります。飄々として本心が読みづらく、時にはコミカルに見えながら、物語の重要な局面では圧倒的な存在感を放ちます。
桐本は2026年2月15日に開催された第1期振り返り上映会で、羅漢の役作りについて語りました。初収録時に長沼範裕監督から「変人」と説明された言葉を、緊張のあまり「変態」と聞き間違えたというエピソードも披露しています。
本人は役作りについて、次のように説明しました。
「まずは変態感をインプットして、どんなに崩しても芯を押さえておけばブレない」
この発言は、羅漢という人物の演技を理解するうえで興味深いものです。表面的な奇妙さだけを強調するのではなく、人物の核を保ったまま表現を崩していく。だからこそ、コミカルな場面にも人物としての説得力が生まれます。
2026年2月の上映会では、猫猫役の悠木碧、壬氏役の大塚剛央とともに登壇。作品イベントへの参加は初めてで、羅漢というキャラクターへの注目の高さを感じさせる機会となりました。
『アイシールド21』金剛阿含役も代表的な出演歴
『アイシールド21』では金剛阿含を担当しています。
金剛阿含は、圧倒的な身体能力と天才的なプレーセンスを持つ選手です。作品内でも強烈な印象を残すキャラクターであり、羅漢とはまったく異なる方向性の演技を楽しめます。
『薬屋のひとりごと』の羅漢が、相手を煙に巻くような独特の人物だとすれば、阿含は才能と自信を前面に出すタイプ。異なる性格の人物を演じ分けている点は、桐本の出演歴を見るうえで注目したいポイントです。
『ワールドトリガー』『ジョジョ』などの出演歴
ほかにも、青二プロダクションの公式プロフィールには、次のようなアニメ出演歴が掲載されています。
- 『ワールドトリガー』城戸正宗
- 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』J・ガイル
- 『GANGSTA.』イヴァン・グラジエフ
- 『DEATH NOTE』アイバー
- 『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』雨霧
- 『エウレカセブンAO』ガゼル
- 『∀ガンダム』ヤーニ・オビュス
- 『グレンダイザーU』宇門源蔵
- 『テクノロイド オーバーマインド』芝浦白秋
一つの作品だけで知名度が形成された声優ではなく、長年にわたってさまざまなジャンルの作品に出演してきたことが分かります。
【洋画吹き替えの代表作】ブラッドリー・クーパーやハーヴィー・スペクターとの関係
桐本拓哉を語るうえで欠かせないのが、海外映画や海外ドラマの日本語吹き替えです。特にブラッドリー・クーパーの出演作を複数担当している点は、大きな特徴です。
ブラッドリー・クーパーの吹き替えを複数担当
青二プロダクションの公式プロフィールでは、ブラッドリー・クーパーの出演作として次の3作品が掲載されています。
- 『ハングオーバー!』シリーズ:フィル・ウィネック役
- 『アメリカン・スナイパー』:クリス・カイル役
- 『アメリカン・ハッスル』:リッチー・ディマーソ役
同じ俳優の声を複数の作品で担当しているため、桐本の吹き替えを通じてブラッドリー・クーパーの演技を楽しんだ人もいるはずです。
ただし、これらの役柄は人物像が大きく異なります。
『ハングオーバー!』のフィルは、仲間たちとの騒動に巻き込まれるユーモラスな人物。一方、『アメリカン・スナイパー』のクリス・カイルは、戦場と家庭の間で葛藤する人物です。『アメリカン・ハッスル』のリッチー・ディマーソもまた、独自の野心と強い個性を持っています。
同じ俳優を担当しながら、作品ごとに求められる声の温度や感情の表現は異なります。こうした役柄の違いを楽しめるのが、吹き替え作品を追う面白さです。
『SUITS/スーツ』ハーヴィー・スペクター役
海外ドラマファンにとって特に分かりやすい代表作が『SUITS/スーツ』です。
桐本が担当するのは、ガブリエル・マクト演じるハーヴィー・スペクター。ニューヨークの法律事務所で活躍する敏腕弁護士で、鋭い交渉力と自信に満ちた態度が特徴です。
ハーヴィーは、単に強気なだけの人物ではありません。相手の心理を読み、状況を判断し、必要な場面では冷静に振る舞う複雑な人物です。
桐本の中低音を生かした落ち着いた声の演技は、このような知的で威厳のある人物との相性を感じさせます。
そのほかの代表的な吹き替え作品
青二プロダクションの公式プロフィールや劇団トローチの紹介には、以下の出演作も掲載されています。
- 『オーシャンズ』シリーズ:ライナス(マット・デイモン)
- 『デクスター』:デクスター・モーガン(マイケル・C・ホール)
- 『ヴァンパイア・ダイアリーズ』:デイモン・サルバトーレ(イアン・サマーハルダー)
- 『ゲーム・オブ・スローンズ』:ジェイミー・ラニスター(ニコライ・コスター=ワルドー)
- 『スタートレック:ディスカバリー』:サルー(ダグ・ジョーンズ)
- 『アイアンマン3』:エリック・サヴィン(ジェームズ・バッジ・デール)
- 『カンフー・パンダ』:マスター・カマキリ
- 『トップガン』:アイスマン(ヴァル・キルマー)
- 『ヒーローズ/ヒーローズ』:ケンセイ・タケゾウ/アダム・モンロー
このほか、ヒョンビンやソ・ジソブ、ベン・フォスターらの出演作品でも吹き替えを担当しています。
アニメで桐本の名前を知った人が、海外ドラマを見て同じ声に気づく。反対に、海外ドラマから声優名を調べてアニメ作品にたどり着く。こうした作品間のつながりも、出演歴の豊富な声優ならではの楽しみ方です。
【2026年最新】桐本拓哉の現在と出演作品・今後の予定
2026年10月31日現在、桐本拓哉はアニメ作品への出演を続けています。特に『薬屋のひとりごと』は、テレビアニメ第3期と劇場版の両方で羅漢役を担当することが発表されており、2026年の注目作です。
『薬屋のひとりごと』第3期で羅漢役を続投
テレビアニメ第3期は、2026年10月2日から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠で放送が始まりました。
公式キャスト情報にも羅漢役として桐本拓哉の名前が掲載されています。第3期は分割2クール構成で、第1クールが2026年10月、第2クールが2027年4月に放送予定です。
羅漢は猫猫の実の父であり、軍部の高官として物語に関わる人物です。猫猫との関係や、壬氏をはじめとする周囲の人物との駆け引きなど、物語の展開に関わる重要な役柄を担っています。
12月11日公開の劇場版でも羅漢役に決定
2026年の大きな出演情報として見逃せないのが、『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』です。
公開日は2026年12月11日(金)。テレビシリーズとは異なる完全新作ストーリーで、原作者の日向夏がストーリー原案を担当します。
劇場版の公式キャスト情報でも、羅漢役は桐本拓哉と発表されています。羅漢の人物紹介では、軍部の高官であり、慧眼と采配を持つ実力者として説明されています。
テレビシリーズで築いてきた羅漢の人物像が、劇場版でどのように描かれるのかも注目点です。
『ニワトリ・ファイター』では田島役
2026年春のアニメ作品では『ニワトリ・ファイター』に田島役で出演しています。
同作は桜谷シュウの漫画を原作とするアクション作品で、2026年4月から6月にかけて放送されました。
人類を脅かす異形の存在「鬼獣」に、一羽のニワトリが立ち向かうという独特の設定が特徴です。三宅健太、本多真梨子、井澤詩織、大塚明夫らが出演するキャスト陣に桐本も名を連ねています。
『薬屋のひとりごと』の羅漢とは雰囲気の異なる作品であり、出演ジャンルの広さを示す一作です。
『アルネの事件簿』では劇中映画のノインテーター役
検索で名前が挙がることの多い『アルネの事件簿』にも出演しています。
ここで注意したいのが役名です。アニメ本編の主人公である吸血鬼探偵アルネ・ノインテーターの担当声優は内山昂輝です。少年時代のアルネは田中あいみが担当しています。
一方、吹替キングダムの各話キャスト情報では、桐本拓哉は第2話の「ノインテーター(映画)」として掲載されています。つまり、主人公のアルネ本人ではなく、作中に登場する映画の役柄です。
この区別を押さえておけば、出演作品一覧を調べる際の混同を避けられます。
2026年の主な出演情報まとめ
- 2026年1月:『アルネの事件簿』ノインテーター(映画)役。
- 2026年4月~6月:『ニワトリ・ファイター』田島役。
- 2026年10月2日~:『薬屋のひとりごと』第3期、羅漢役。
- 2026年12月11日予定:『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』羅漢役。
- 2027年4月予定:『薬屋のひとりごと』第3期第2クール。
なお、公開・放送予定は変更される場合があります。最新の放送情報については各作品の公式発表が基準になります。
【桐本拓哉の声の魅力】中低音と舞台経験が生み出す演技の幅
桐本拓哉の演技を理解するうえで注目したいのは、声質だけでなく、舞台俳優として培ってきた人物表現です。
中低音を生かした大人の男性役
青二プロダクションの公式プロフィールでは、音域は中低音からとされています。
この音域は、落ち着きや威厳、知性を感じさせる人物を表現する際に魅力を発揮します。『SUITS/スーツ』のハーヴィー・スペクターや『オーシャンズ』シリーズのライナスなどは、その魅力を知る手がかりになる役柄です。
一方で、『薬屋のひとりごと』の羅漢では、低音の落ち着きだけでなく、飄々とした雰囲気やコミカルな要素も表現しています。
舞台経験が生きる人物の作り込み
2026年2月の『薬屋のひとりごと』上映会で、桐本は羅漢の演技について、相手の言葉をそのまま受け取って返すのではなく、どこかで笑っている感覚を思い浮かべて演じてきたと説明しました。
共演する壬氏役の大塚剛央も、桐本の芝居について、投げた言葉が予想とは違う形で返ってくる独特の感覚があったと振り返っています。
これは単に声を変えるだけの演技ではありません。相手との会話のテンポや、登場人物同士の心理的な距離感まで考えた表現です。
舞台での経験を持ち、人物の内面から役を組み立ててきた桐本だからこそ、こうしたアプローチが可能になっていると考えられます。
声優以外の活動もキャリアの魅力
桐本拓哉は、俳優・声優としての活動に加え、劇団トローチでの舞台活動やコーチングにも携わってきました。
名城大学のインタビューでは、学生時代にバックパッカーとしてヨーロッパ各地を巡った経験にも触れています。異なる文化や価値観に触れたことが、さまざまな人物を演じる際の視点につながっていると語っています。
声優の仕事は、画面に映る人物やアニメのキャラクターの感情を、声だけで伝える仕事です。多様な経験を持つことは、人物の背景を理解するうえで大きな強みになります。
【桐本拓哉に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:桐本拓哉は何歳ですか?
1967年生まれで、誕生日は7月27日です。2026年10月31日現在は59歳です。
Q2:桐本拓哉の所属事務所はどこですか?
青二プロダクションです。公式プロフィールでは、岐阜県出身、音域は中低音から、芸歴は名古屋劇座、吉本興業、青年座と紹介されています。
Q3:『薬屋のひとりごと』では何役を演じていますか?
主人公・猫猫の実の父親で、軍部の高官でもある羅漢役です。テレビアニメ第1期・第2期に続き、2026年放送の第3期と12月公開予定の劇場版でも担当しています。
Q4:ブラッドリー・クーパーの吹き替えを担当していますか?
はい。『ハングオーバー!』シリーズのフィル・ウィネック、『アメリカン・スナイパー』のクリス・カイル、『アメリカン・ハッスル』のリッチー・ディマーソを担当しています。
Q5:『SUITS/スーツ』のハーヴィー役も桐本拓哉ですか?
はい。ガブリエル・マクトが演じるハーヴィー・スペクターの日本語吹き替えを担当しています。
Q6:『アルネの事件簿』ではアルネ役ですか?
いいえ。アルネ本人は内山昂輝が担当しています。桐本拓哉は、各話キャスト情報で劇中映画の「ノインテーター(映画)」役として掲載されています。
Q7:2026年の最新出演作は何ですか?
2026年の出演作には『アルネの事件簿』『ニワトリ・ファイター』『薬屋のひとりごと』第3期があります。また、2026年12月11日公開予定の劇場版『薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』にも羅漢役で出演します。
まとめ:【プロの結論】桐本拓哉は舞台経験と吹き替え技術を持つ実力派俳優・声優
桐本拓哉は、岐阜県出身の俳優・声優・ナレーターで、青二プロダクションに所属しています。
名城大学での映画制作や名古屋の劇団での活動を出発点に、吉本興業、青年座を経て声優の仕事へと活動の幅を広げました。ブラッドリー・クーパーの吹き替えや『SUITS/スーツ』のハーヴィー・スペクター、『アイシールド21』の金剛阿含など、ジャンルを横断する出演歴が大きな特徴です。
そして、近年の代表的な役柄として定着しているのが『薬屋のひとりごと』の羅漢です。独特の人物像をコミカルさと威厳の両面から表現し、2026年には第3期と劇場版への続投も決まりました。
桐本拓哉の出演作品をこれから楽しむなら、次の3つの視点がおすすめです。
- アニメファン:『薬屋のひとりごと』『アイシールド21』『ワールドトリガー』でキャラクターごとの演技を比較する。
- 海外ドラマ・映画ファン:『SUITS/スーツ』『ハングオーバー!』『アメリカン・スナイパー』で吹き替えの魅力を味わう。
- 最新出演情報を追いたい人:2026年の『薬屋のひとりごと』第3期と12月公開予定の劇場版をチェックする。
声優としての出演歴だけでなく、舞台俳優としての経験や人物の内面を組み立てる演技への姿勢にも注目すると、桐本拓哉の魅力はさらに深く理解できます。2026年後半から2027年にかけても、『薬屋のひとりごと』を中心に、その声を楽しめる機会が続きそうです。