ジョジョ7部キャラ一覧!能力・相関図・ラスボスと2026年アニメ声優を徹底解説
『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」は、ジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリが北米大陸横断レースに挑む物語です。ディエゴ・ブランドー、ファニー・ヴァレンタイン、ルーシー・スティール、ホット・パンツなど、強烈な個性と複雑な思惑を持つ登場人物が物語を動かします。
2026年は待望のテレビアニメ版もNetflixで配信され、坂田将吾、阿座上洋平、石川界人、高橋李依、杉田智和らの出演にも注目が集まっています。この記事では、ジョジョ7部のキャラ一覧、スタンド能力、人物相関図、ラスボスの正体、強さランキング、2026年版アニメ声優まで、原作終盤のネタバレを含めて整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 主要キャラクター:ジョニィとジャイロを中心に、ディエゴ、ルーシー、ホット・パンツらが登場する。
- スタンド能力:タスクACT4、D4C、スケアリー・モンスターズなど、個性的で戦略性の高い能力が物語を彩る。
- ラスボス:物語の中心的な敵はアメリカ大統領ファニー・ヴァレンタイン。
- 2026年アニメ:ジョニィ役は坂田将吾、ジャイロ役は阿座上洋平、ディエゴ役は石川界人。
- 強さの注目点:最大攻撃力ではタスクACT4、防御能力ではD4C-ラブトレイン-が突出している。
※ネタバレ注意:この記事では原作漫画の終盤、スタンドの最終形態、ラスボスとの決着、並行世界のディエゴについても解説します。
【作品の基本情報】ジョジョ第7部「スティール・ボール・ラン」とは?

「スティール・ボール・ラン」は、荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険』第7部です。
舞台は19世紀末のアメリカ。物語の中心となるのは、史上初の乗馬による北米大陸横断レースです。公式ポータルの作品紹介では、レースの総距離は約6,000km、優勝賞金は5,000万ドル、参加選手は3,852名と紹介されています。
主人公のジョニィ・ジョースターは、かつて天才騎手と呼ばれながら、ある出来事をきっかけに半身不随となった青年です。彼は謎のアウトロー、ジャイロ・ツェペリが操る鉄球の「回転」に希望を見出し、レースへの参加を決意します。
当初は優勝賞金やそれぞれの目的を追う冒険として始まりますが、やがて北米各地に散らばった「聖なる遺体」を巡る争いへと発展します。
第7部がほかのシリーズと異なる理由
第7部の大きな特徴は、単純なスタンドバトルだけでなく、騎乗技術、鉄球の回転、地形、レースの順位などが戦闘に深く関係している点です。
特にジャイロの鉄球は、単なる飛び道具ではありません。正確な回転によって振動波を生み出し、対象の肉体や物体にさまざまな作用を及ぼします。
さらに、聖なる遺体という特殊な存在がスタンド能力の発現や強化に関係します。従来のジョジョを読んできた人にとっても、新しい能力体系を楽しめる作品です。
【キャラクター一覧】ジョニィ・ジャイロから敵キャラまで主要人物を紹介
スティール・ボール・ランの登場人物は、単純に主人公側と敵側に分けられません。レースの参加者、運営関係者、聖なる遺体を追う人物、アメリカ政府関係者など、それぞれの立場から物語に関わります。
1. ジョニィ・ジョースター
立場:主人公/スタンド使い
ジョニィ・ジョースターは、第7部の主人公です。元天才騎手でしたが、半身不随となり、人生への希望を失っていました。
ジャイロと出会い、鉄球の回転によって自分の足が動くという不思議な現象を経験したことで、再び前を向き始めます。
最初は自分の身体を取り戻したいという個人的な願いが行動の中心ですが、ジャイロとの旅や数々の戦いを通して、精神的にも大きく成長していきます。
スタンドはタスク(牙)。爪を回転させて弾丸のように飛ばすACT1から始まり、最終的には無限の回転を操るACT4へと進化します。
騎乗馬はスロー・ダンサーです。
2. ジャイロ・ツェペリ
立場:もう一人の主人公/鉄球使い
ジャイロ・ツェペリは、ジョニィと行動を共にする重要人物です。ネアポリス王国の法務官であり、ツェペリ一族に伝わる鉄球の技術を受け継いでいます。
レースに参加した目的は、無実の罪で死刑を宣告された少年マルコを救うこと。国王から恩赦を得るため、優勝を目指します。
陽気でユーモアのある性格ですが、戦闘では冷静な判断力と高度な技術を発揮します。
ジャイロの魅力は、単純な力ではなく、回転の原理を理解し、状況に合わせて使いこなす技術にあります。黄金の回転に到達した際には、スタンド「ボール・ブレイカー」も発現します。
騎乗馬はヴァルキリーです。
3. ディエゴ・ブランドー
立場:主人公たちのライバル/天才騎手
ディエゴ・ブランドーは、通称「Dio」。イギリス競馬界の貴公子とも呼ばれる優秀な騎手で、SBRレースの優勝候補です。
野心が強く、目的を達成するためなら冷徹な手段も選びません。ジョニィやジャイロとは異なる価値観を持ち、物語の緊張感を高める存在です。
基本世界のディエゴが使用するスタンドはスケアリー・モンスターズ。自分や他者を恐竜化させる能力を持ち、圧倒的な身体能力と攻撃性を発揮します。
さらに終盤には、並行世界から来た別のディエゴが登場します。こちらは時間を止めるスタンド「THE WORLD」を使用するため、同じ名前でも能力が異なります。
4. ファニー・ヴァレンタイン
立場:第23代アメリカ合衆国大統領/物語の中心的な敵
ファニー・ヴァレンタインは、SBRレースを後援するアメリカ大統領です。
表向きは国民から支持される政治家ですが、その裏では北米各地に散らばった聖なる遺体を集める計画を進めています。
彼の目的は、アメリカという国家の繁栄と安全を最優先すること。そのためなら、個人の犠牲もいとわないという極端な信念を持っています。
スタンドはD4C(いともたやすく行われるえげつない行為)。並行世界を移動し、異なる世界の存在を利用する非常に特殊な能力です。
さらに聖なる遺体の力によって「D4C-ラブトレイン-」へと発展します。自身に降りかかる不幸を別の場所へ逸らす強力な防御能力を持ち、ジョニィたちを苦しめます。
5. ルーシー・スティール
立場:レース主催者の妻/物語の重要人物
ルーシー・スティールは、レースの主催者スティーブン・スティールの妻です。
年齢差のある夫婦ですが、ルーシーは精神的に夫を支える存在です。一見するとレースの周辺人物ですが、物語が進むにつれて、ヴァレンタインの計画に深く関わる重要な役割を担います。
彼女の魅力は、特殊な戦闘能力だけに頼らず、勇気と判断力によって強大な権力に立ち向かうところです。
聖なる遺体と関係するスタンドはチケット・ゥ・ライド。物語終盤では、涙を刃のように変える力や、不幸を逸らす力に関係する重要な能力を発揮します。
6. ホット・パンツ
立場:レース参加者/遺体を追う人物
ホット・パンツは、レース序盤から上位争いに加わる実力者です。年齢や本名、経歴が不明な謎めいた人物として登場します。
物語が進むと女性であることや過去の事情が明らかになり、単なるレース参加者ではないことが分かります。
彼女のスタンドはクリーム・スターター。肉体をクリーム状にして噴射する能力で、傷の治療や他人への変装、攻撃など幅広い用途があります。
ジョニィ側と協力することもあれば、別の人物と利害が一致することもあるため、立場が変化する人物の一人です。
7. サンドマン
立場:レース参加者/先住民の青年
サンドマンは、自分たちの部族の土地を取り戻すため、賞金を目当てにレースへ参加します。
最大の特徴は、馬に乗らず、自らの脚力だけでレースに挑むことです。通常の騎手とは違った身体能力を持ち、異色の参加者として存在感を放ちます。
スタンドはイン・ア・サイレント・ウェイ。音や擬音を実体化させるような能力を持ち、通常の物理攻撃とは異なる戦い方をします。
8. ポコロコ
立場:レース参加者/農夫
ポコロコは、占い師からレース期間中に50億人に1人の幸運を持つと告げられた農夫です。
その言葉を信じ、賞金を獲得するためにレースへ参加します。性格は非常にのんきですが、驚くほどの幸運によって次々と危機を回避します。
スタンドはヘイ・ヤー!。ポコロコを励まし、助言するような存在です。重要なのは、幸運そのものを生み出しているのがスタンドではないという点です。
9. マウンテン・ティム
立場:カウボーイ/保安官助手
マウンテン・ティムはワイオミング出身のカウボーイで、優勝候補の一人としてレースに参加します。
レース中に起きた不可解な殺人事件を調査するため、保安官助手に任命されます。ルーシーとも関わり、事件の真相に迫る人物です。
スタンドはオー!ロンサム・ミー。ロープを利用して身体を分離・移動させる能力を持ち、戦闘や移動に応用できます。
10. スティーブン・スティール
立場:SBRレースの主催者
スティーブンは、40年のキャリアを持つプロモーターです。さまざまな事情から苦境に立たされていましたが、起死回生の企画としてSBRレースを開催します。
ルーシーの夫であり、レースの運営を担う人物です。彼自身はジョニィやジャイロのような戦闘要員ではありませんが、物語の舞台を成立させる重要人物です。
そのほかの登場人物
主要人物以外にも、個性的な敵や協力者が数多く登場します。
- ミセス・ロビンスン:レース序盤に登場する参加者。
- ベンジャミン・ブンブーン:ブンブーン一家の一人。
- アンドレ・ブンブーン:ブンブーン一家の一人。
- L.A.ブンブーン:ブンブーン一家の一人。
- オエコモバ:爆発を利用する能力を持つ敵対人物。
アニメ公式サイトでは、これらの人物についてもキャラクター情報と出演声優が公開されています。
【キャラ相関図】ジョニィ・ジャイロ・ディエゴ・ヴァレンタインの関係
第7部の人物関係は、単純な善悪の対立ではありません。それぞれの目的が異なるため、協力関係が変化したり、共通の敵に対して一時的に手を組んだりする展開もあります。
主要人物の関係を整理すると、次のようになります。
- ジョニィ ⇔ ジャイロ:レースを共に進む相棒。ジャイロが回転の技術を教え、ジョニィの成長に大きな影響を与える。
- ジョニィ ⇔ ディエゴ:レースのライバルであり、物語終盤では命を懸けた対決に発展する。
- ジョニィ・ジャイロ ⇔ ヴァレンタイン:聖なる遺体を巡って対立する関係。
- ルーシー ⇔ スティーブン:夫婦関係。ルーシーは夫を精神的に支える。
- ルーシー ⇔ ヴァレンタイン:大統領の計画を阻止するため、重要な局面で対立する。
- ホット・パンツ ⇔ ジョニィ:遺体を巡る利害が交錯し、協力する場面もある。
- サンドマン ⇔ ポコロコ:同じレースに参加する競争相手。それぞれ異なる事情と目的を持つ。
- マウンテン・ティム ⇔ ルーシー:事件の調査を通して関係する人物。
人物関係を理解する3つのポイント
1つ目は、ジョニィとジャイロの関係です。二人は単なるレース仲間ではありません。ジャイロの技術と思想がジョニィの成長につながり、ジョニィの存在もまたジャイロの決断に影響します。
2つ目は、ヴァレンタインとルーシーの対立です。大統領という強大な権力を持つヴァレンタインに対し、ルーシーは知恵と勇気を使って立ち向かいます。戦闘能力だけでは測れない第7部の魅力が表れています。
3つ目は、ディエゴの立ち位置です。ディエゴは単なる悪役ではなく、勝利への執念と卓越した能力を持つ独立したライバルです。ジョニィやジャイロとは異なる価値観が、物語に緊張感を与えています。
【スタンド能力一覧】タスクACT4・D4C・THE WORLDの特徴
ジョジョ7部のスタンド能力は、攻撃力だけでなく、発動条件や使い方によって戦闘結果が大きく変わります。
特に重要なのは、スタンドと鉄球の回転技術を区別することです。ジャイロの基本的な戦闘技術は鉄球の回転であり、スタンド能力と完全に同じものではありません。
主要キャラクターの能力一覧
- ジョニィ:タスクACT1~4
爪を回転させて飛ばす能力から始まり、最終的には無限の回転を対象に与える能力へ進化する。 - ジャイロ:ボール・ブレイカー
黄金の回転によって発現するスタンド。回転エネルギーを利用して次元の壁に干渉する。 - ディエゴ:スケアリー・モンスターズ
自分や他者を恐竜化させる能力。身体能力と攻撃力を大きく高める。 - 並行世界のディエゴ:THE WORLD
時間を停止させる能力。基本世界のディエゴとは別人物として区別する必要がある。 - ヴァレンタイン:D4C
並行世界を移動し、異なる世界の存在を利用する能力。 - ヴァレンタイン:D4C-ラブトレイン-
不幸を別の場所へ逸らす強力な防御能力。 - ルーシー:チケット・ゥ・ライド
聖なる遺体と関係する能力。涙を刃のように変える力などを発揮する。 - ホット・パンツ:クリーム・スターター
肉体をクリーム状にして噴射する。治療や変装などにも利用できる。 - サンドマン:イン・ア・サイレント・ウェイ
音や擬音を利用して攻撃する能力。 - ポコロコ:ヘイ・ヤー!
本体を励まし、助言するような能力。ポコロコの幸運そのものを生み出すわけではない。 - マウンテン・ティム:オー!ロンサム・ミー
ロープを利用して身体を分離・移動させる能力。
タスクACT1からACT4までの進化
ジョニィの成長を象徴するのがタスクの進化です。
ACT1:爪を回転させて弾丸のように飛ばす。ジョニィがスタンド能力を使い始めた段階です。
ACT2:黄金の回転を取り入れ、爪弾が着弾した場所に穴を作る能力へ発展します。
ACT3:自分自身に爪弾を撃ち込むことで、空間を移動するための能力を獲得します。
ACT4:騎乗技術と黄金長方形を利用した無限の回転に到達。対象に与えた回転は、通常の防御や空間移動では逃れられないほどの力を持ちます。
この進化は、単に攻撃力が上がったという話ではありません。ジョニィがジャイロから学んだ技術を自分のものにし、精神的にも成長した結果として描かれています。
ジャイロのボール・ブレイカーと黄金の回転
ジャイロの戦闘の中心にあるのは、鉄球を正確に回転させる技術です。
鉄球は受け継がれた技術によって回転し、その振動波を使って肉体や物体にさまざまな効果を与えます。
さらに黄金の回転に到達することで、ボール・ブレイカーというスタンドが発現します。これはジャイロが積み上げてきた技術の到達点を象徴する存在です。
ジョニィのタスクACT4と比較すると、同じ回転を基礎としながらも、能力の発現方法や戦闘での結果が異なることが分かります。
【強さランキング】ジョジョ7部で最強クラスのキャラは誰?
第7部の強さは、単純なパワーだけでは決まりません。スタンドの攻撃性能、防御性能、発動条件、戦闘経験、相性などを考慮する必要があります。
以下は原作終盤までの能力を基準にした考察ランキングです。公式が発表した順位ではありません。
第1位:ジョニィ・ジョースター
最大の理由はタスクACT4の無限の回転です。
ヴァレンタインのD4C-ラブトレイン-という極めて強力な防御能力に対しても突破口を開き、最終的な決着につながりました。
最大攻撃性能という観点では、第7部屈指の能力です。
第2位:ファニー・ヴァレンタイン
D4C-ラブトレイン-の防御能力は非常に強力です。
自分に降りかかる不幸を別の場所へ逸らすため、通常の攻撃では決定打を与えることが困難です。
ただし、無限の回転という特殊な能力には対抗しきれませんでした。防御性能だけなら最上位クラスです。
第3位:並行世界のディエゴ
並行世界から現れたディエゴは、THE WORLDによる時間停止を使用します。
時間を止めている間に相手へ攻撃できる能力は、非常に高い戦闘上の優位性を持ちます。通常のディエゴとは別枠で評価する必要があります。
第4位:ジャイロ・ツェペリ
ジャイロは鉄球の回転技術と戦闘経験に優れています。
ボール・ブレイカーはラブトレインの防御にも干渉する力を見せました。純粋なスタンドの攻撃力だけでなく、技術と応用力を評価した順位です。
第5位:ディエゴ・ブランドー
基本世界のディエゴは、スケアリー・モンスターズによって恐竜の身体能力を利用します。
攻撃力、機動力、身体能力を組み合わせた戦い方が特徴です。騎手としての技術も高く、レースと戦闘の両方で強敵となります。
強さランキングを見るときの注意点
この順位は、原作終盤の能力を基準にした総合的な考察です。
例えば、ジョニィが1位だからといって、あらゆる状況で必ず勝利するという意味ではありません。スタンドの能力を知っているかどうか、発動条件を満たせるかどうか、戦う場所や準備によって勝敗は変わります。
また、ジャイロのようにスタンド以外の技術が戦闘力の大部分を占める人物もいます。第7部では、能力名だけで強さを判断しないことが大切です。
【ラスボスの正体】ファニー・ヴァレンタインと最終決戦を解説
ジョジョ7部のラスボスとして最も重要な人物は、ファニー・ヴァレンタインです。
彼はアメリカ大統領という立場を利用し、聖なる遺体を集める計画を進めていました。レースそのものも、その目的と深く結びついています。
ヴァレンタインの目的は国家の繁栄
ヴァレンタインの行動を理解するうえで重要なのは、彼自身の信念です。
彼はアメリカという国家の繁栄を最優先し、そのためなら他者に犠牲を強いることも正当化します。
本人にとっては国家を守るための行動でも、ジョニィたちから見れば許されない独善的な計画です。
この価値観の衝突が、単純な善悪の戦いにとどまらない第7部の物語を作り上げています。
D4C-ラブトレイン-を破ったタスクACT4
終盤の戦いでは、ヴァレンタインがD4C-ラブトレイン-の能力を利用し、ジョニィたちを追い詰めます。
ラブトレインは不幸を遠方へ逸らすため、通常の攻撃では突破が難しい能力です。
しかし、ジョニィは黄金の回転を極めたタスクACT4によって、その防御を突破する力を獲得します。
ここで重要なのは、ジョニィが単に強いスタンドを手に入れたのではなく、ジャイロから学んだ回転の技術を最後まで追求したことです。
最後に立ちはだかるのは並行世界のディエゴ
ヴァレンタインとの決着後、物語はさらに意外な展開を迎えます。
終盤の最終局面でジョニィと対峙するのは、並行世界から現れたディエゴ・ブランドーです。
このディエゴはTHE WORLDを使用し、時間停止によってジョニィを追い詰めます。
したがって、整理すると、物語全体の中心的なラスボスはファニー・ヴァレンタイン、最後の局面でジョニィと戦う相手は並行世界のディエゴという違いがあります。
この2人を混同すると、最終決戦の流れが分かりにくくなるため注意が必要です。
【2026年最新】スティール・ボール・ランのアニメ声優一覧と配信情報
2026年は、第7部のアニメ化が実現した重要な年です。
アニメーション制作はdavid production。原作の独特な世界観やキャラクター表現を、どのように映像化するのかが大きな見どころとなっています。
主要キャラクターと担当声優
2026年のアニメ公式サイトで公開されている主要キャストは次のとおりです。
| キャラクター | 担当声優 | 役柄・特徴 |
|---|---|---|
| ジョニィ・ジョースター | 坂田将吾 | 第7部の主人公 |
| ジャイロ・ツェペリ | 阿座上洋平 | 鉄球の回転を操る相棒 |
| ディエゴ・ブランドー | 石川界人 | 天才騎手のライバル |
| ルーシー・スティール | 高橋李依 | スティーブンの妻 |
| スティーブン・スティール | 三宅健太 | SBRレースの主催者 |
| サンドマン | 水中雅章 | 自らの脚力で走る参加者 |
| ポコロコ | 松田健一郎 | 驚異的な幸運を持つ農夫 |
| マウンテン・ティム | 前野智昭 | カウボーイの保安官助手 |
| ホット・パンツ | 日笠陽子 | 謎めいた実力派参加者 |
| ファニー・ヴァレンタイン | 杉田智和 | アメリカ合衆国大統領 |
そのほか、ミセス・ロビンスン役は福西勝也、ベンジャミン・ブンブーン役は斉藤次郎、アンドレ・ブンブーン役は中島ヨシキ、L.A.ブンブーン役は汐谷文康、オエコモバ役は杉山紀彰が担当しています。
2026年のアニメ配信スケジュール
2025年12月のNetflixによる発表では、第7部のアニメは2026年3月19日に配信開始と告知されました。
第1話に相当する1st STAGEは、全1話・特別編成47分のエピソードとして配信されています。
さらに、2nd&3rd STAGEは全11話で構成され、2026年9月25日から毎週金曜日にNetflixで世界独占先行配信が始まりました。
2026年10月31日現在、公式サイトではNetflixで毎週金曜日に配信中と案内されています。
アニメ版で注目したいポイント
特に注目したいのは、ジョニィとジャイロの関係性です。
この2人は、単純に協力して敵を倒すだけの関係ではありません。お互いの技術や価値観に影響を与えながら成長していきます。
また、レースの映像表現も重要です。馬の走行、広大なアメリカの風景、鉄球の回転など、原作ならではの要素が多く、映像化による表現の広がりが期待される作品です。
さらに、ディエゴやヴァレンタインのような敵キャラクターも、単なる悪役ではなく、それぞれの信念や野心を持っています。声優の演技によって、こうした人物像がどのように表現されるのかにも注目です。
【よくある質問】ジョジョ7部のキャラクターに関するFAQ
Q1:ジョジョ7部の主人公は誰ですか?
A1:主人公はジョニィ・ジョースターです。元天才騎手で、ジャイロ・ツェペリと出会ったことをきっかけにスティール・ボール・ランへ参加します。
Q2:ジョジョ7部のラスボスは誰ですか?
A2:物語全体の中心的な敵はアメリカ大統領ファニー・ヴァレンタインです。ただし、最終局面でジョニィと戦うのは、並行世界から来たディエゴ・ブランドーです。
Q3:ジョジョ7部で最強のキャラクターは誰ですか?
A3:最大攻撃性能を基準にすると、タスクACT4を持つジョニィ・ジョースターが最有力です。一方、防御能力ではD4C-ラブトレイン-を持つヴァレンタインも非常に強力です。
Q4:ジャイロはスタンド使いですか?
A4:ジャイロは鉄球の回転技術を主な戦闘手段とする人物です。黄金の回転に到達した際には、ボール・ブレイカーというスタンドが発現します。
Q5:ディエゴのスタンドはTHE WORLDですか?
A5:基本世界のディエゴが使うのはスケアリー・モンスターズです。THE WORLDを使用するのは、物語終盤に登場する並行世界のディエゴです。
Q6:ジョニィ・ジョースターの声優は誰ですか?
A6:2026年のアニメ版では坂田将吾が担当しています。ジャイロ・ツェペリ役は阿座上洋平です。
Q7:スティール・ボール・ランのアニメはどこで見られますか?
A7:2026年のアニメ版はNetflixで世界独占先行配信されています。1st STAGEは3月19日から、2nd&3rd STAGEは9月25日から毎週金曜日に配信されています。
Q8:ポコロコの幸運はスタンド能力ですか?
A8:ポコロコの驚異的な幸運は、作中では占い師から予言された本人の運として描かれています。スタンドのヘイ・ヤー!は、本人を励ましたり助言したりする存在です。
まとめ:ジョジョ7部はキャラクター同士の信念と成長が魅力
『スティール・ボール・ラン』の魅力は、ジョニィとジャイロの冒険を中心に、個性的な登場人物たちの目的や信念が複雑に交差するところにあります。
ジョニィはタスクACT4へと成長し、ジャイロは黄金の回転を極めます。ディエゴは野心を持つライバルとして立ちはだかり、ファニー・ヴァレンタインは国家の繁栄を掲げて聖なる遺体を追い求めます。そしてルーシーやホット・パンツも、それぞれの立場から物語の重要な局面に関わります。
キャラクターを理解する際には、次の3点を押さえると物語がより分かりやすくなります。
- 人物関係:ジョニィとジャイロの成長、ヴァレンタインとルーシーの対立を理解する。
- 能力の違い:スタンドだけでなく、鉄球の回転や黄金の回転という技術にも注目する。
- 終盤の展開:ヴァレンタインと並行世界のディエゴを区別し、最終決戦の流れを把握する。
2026年のアニメ版では、坂田将吾、阿座上洋平、石川界人、高橋李依、杉田智和ら実力派声優が主要人物を演じています。原作を読んだ人は映像化による表現の違いを、初めて作品に触れる人はキャラクター同士の関係や能力の進化を楽しめるはずです。
第7部は、単なる最強キャラクターを決める物語ではありません。それぞれの人物が何を求め、何を犠牲にし、どのような選択をするのか。その過程を追うことで、ジョジョシリーズの中でも特に奥深い人間ドラマが見えてきます。
主な事実確認資料:集英社・ジョジョの奇妙な冒険公式ポータル、アニメ公式キャラクター・スタッフ/キャスト情報、Netflix公式配信発表。